co-opしか考えてない仕様のせいで、キャンペーンでエリアクリアごとにいちいちカウントダウンとエリアリザルトが表示される、このせいで非常にテンポがわるい。

gowはシングルでやってもco-opでやっても違和感がないのに、このゲームはシングルでやるとものすごい違和感がある(戦力ゲージやエリア区切りなど)

でも世界観やヴィジュアルデザインがかっこいいし、中型AK(クラッティスなど)との戦闘は面白い、ワイヤーアクションや遊びのある照準システムなど、光る物を持っている。

個人的に、モンハンの様なミッション形式のモードがあればもっと楽しめたと思う。
(k2 k2 2012年01月15日) from Amazon Review

この口コミ&評価は参考になりましたか?はい いいえ
160人中、78人の方が「この口コミ&評価が参考になった」と投稿しています。



あれ・・・? おもしろいよ?

私は人との撃ち合いが好きではないのでオフ専門ですが、オン好き、オフ専門かで評価が変わってしまうのかもしれません。

FPSが酔ってしまうのでTPSのゲームをやっているのですが、EDF-IAも遊び倒してしまったので、こちらロスプラ2を購入しました。以前からタイトルは知っていたのですが、レビューの評価がとても辛口でしたのでためらっていました。

ですがプラチナで安いし、そこそこ楽しめればいいかという気持ちだったのですが、いや・・・あれ、すごく面白いよ?
どんなに○ゲーなのかとハラハラしていたのですが、グラフィックもキレイでキャラも良く動くし、(パッチがあたったためでしょうか)巨大AKをバリバリ攻撃できて倒した時は気分爽快です。

エピソードごとにプレイキャラクターが変わるのは賛否両論だと思いますが、最後のエピソードにつなげるための演出だと思えば納得です。敵対している族同士の視点から、プラネットを取り巻く現状を把握する必要があるからでしょう。(一度クリアすれば好きなキャラクターで出来ますし)

また、この名のなき兵士Aという所も、個人的にはありです。
一人の英雄が世界を救うというのも好きですが、プラネットから見て小さく刹那的な存在という部分で、族兵士のひとりひとりが抗えない星の力に巻き込まれている感とでもいいましょうか。おれは英雄じゃないけど、戦わざる得ない兵士の一人だ感が好きです。
パケ写など、プラネットに生きる族同士の宿命的なものを感じさせるレイアウトになっていて、とてもカッコイイです。
いや、本当によく出来ていますこのゲーム。
スタッフさんたちが、血を吐きながら作っている情熱がつたわりますw

ゲームに何を求めているか、によって評価が変わってしまいますが、私個人的には「巨大怪獣(?)」or「巨大メカ」を歩兵の自分が撃ちまくってブッ飛ばす、というポイントがクリアされていれば問題ないです。... 続きを読む
(KURONEKO 2011年09月10日) from Amazon Review

この口コミ&評価は参考になりましたか?はい いいえ
107人中、33人の方が「この口コミ&評価が参考になった」と投稿しています。



昔は13ヶ月に1回の購入でしたが、実質値上げで12ヶ月になったのは残念です。

1ヶ月や3ヶ月を買い足すよりはまとめ買いの方が安いのは当然ですね。

裏技というワケではありませんが、ワザとゴールドメンバーシップを切れるまで放置しておき、シルバーメンバーシップの状態でダッシュボードの「ピックアップ」を見るとランダムではありますが、割引でゴールドメンバーシップが販売されるようになります。(クレジットカード必要)

2ヶ月分が数百円だったり
3か月分が¥1000ちょっとだったり(50%OFF) 年4回買ってもアマゾンよりちょっと安い。
12か月分が¥3200位だったり(50%OFF !) コレが最安?
などを確認 他の種類もあるかもしれません。

ただしコレはランダムな様なので運しだいになってしまうので、アマゾンでの購入が一番安く、安定だと思います。常備品として一つあると安心ですね。

(えすちょん 2011年08月22日) from Amazon Review

この口コミ&評価は参考になりましたか?はい いいえ
169人中、86人の方が「この口コミ&評価が参考になった」と投稿しています。



ワイヤーを引っ掛けて高所へと登ったり、巨大なモンスターに対して
生身やロボット車両で戦うのがウリのTPS第2弾。前作もプレイ済み。

今回はキャンペーン部分もマルチプレイが強く意識され、
1人でプレイする場合でも3人分のBOT(AIキャラクター)を仲間として連れ、
4人組で作戦を遂行していく内容になっている。
シングルプレイ時もいちいちセッション(部屋)を立てるイメージ。

このシリーズの特徴として主人公の体力以外に「T-ENG」と呼ばれるゲージがあり、
時間とともに減少し、ゼロになると体力が減っていく。
車両やエネルギー系の武器にも必要となり、
STARTボタンを押すことで体力に変換することもできる。
T-ENGは敵を倒したり、特定のオブジェクトを壊すことで手に入るので
結果的に、積極的に行動することを促している。

今作ではさらに戦力ゲージなるものが設けられ、
主人公が死んだ場合、この数値を消費して復帰する。
逆に言えば、これさえ残っていれば何度でも生き返ることができる。
このあたりはオンライン対戦のリスポーンの感覚と非常に似ており、
人によってはストーリーに感情移入しにくくなるかもしれない。
起動したデータポストは復帰ポイントとしても選べるが、
このあたりの仕様もオンライン対戦を思い出す。

戦力ゲージが底を尽きる前に
そのエリアにおける目的を達成すればクリアとなるが、
巨大な敵を倒すという以外にも
エリア内のデータポストをすべて起動するというものがあり、
そういった場合にはザコ敵が無限に出現する模様。
マルチプレイであれば体力の多い敵や複数のデータポストが相手でも
協力して効率を上げられるが、シングルプレイだと結構ダルい。

マルチプレイを前提としているためか、
シングルプレイ時も一切のポーズが効かず、
チャプタークリア時でさえ、一定時間で次の画面へ進行してしまう。... 続きを読む
(D.IKUSHIMA 2011年04月14日) from Amazon Review

この口コミ&評価は参考になりましたか?はい いいえ
5人中、2人の方が「この口コミ&評価が参考になった」と投稿しています。



1日4時間位やっていますが、調子は良好です。ロッドによるのかな?プレイ時間が少ないPS3のほうが先に壊れそうです。ディスクが出てこなかったり入らなかったりハズレだったのかな?
(Hiro 2010年06月22日) from Amazon Review

この口コミ&評価は参考になりましたか?はい いいえ
201人中、94人の方が「この口コミ&評価が参考になった」と投稿しています。



最初は単なるアップグレード番みたいな感じだと思っていたので
買うのをためらっていたのですがいざ買ってみたらとても面白い!
新武器やや新ルールもよく買ってよかったと思います。
ただ、コントローラの方は操作は覚えやすいですが照準を合わせる
スピードが桁違いに違います。
マウスの方が確実に対人戦で有利に立てると思います。
また、今日現在まだオンラインに人は結構いるので新しく出る2
への練習もかねて買うのもいいと思います。
(ALFA 2009年09月08日) from Amazon Review

この口コミ&評価は参考になりましたか?はい いいえ
29人中、10人の方が「この口コミ&評価が参考になった」と投稿しています。



今回クロスプラットフォームを導入したことについての利点をまとめてみました。

ゴールドメンバーシップに限り、xboxユーザーとpcユーザー間のオンライン対戦が可能となります。
シルバー会員でもオンライン対戦は可能ですが、シルバー会員同士のみ対戦可能ですので、捕らえ方としては「体験版」のような感じでしょうか。
実績なども、ゴールド会員に限り解除可能のようです。(オフラインは解除可能です)

ちなみにゴールド会員は有料です。(約800円/月) (約5000/年) *詳しくは公式サイトにて

PC版の利点ですが

○ マウス&キーボード操作でプレイできる点
○ xboxより高画質でプレイできる点 *PC環境によります
○ ゲーマータグ(プロフィール)が利用できる。

3点目についてですが、xboxで登録したゲーマータグ(プロフィール)が共有できます。
「PC版でも実績を解除でき、さらにゲーム実績も共有できる」ということです。
もちろん、メンバーシップも共有ですので、たとえばxboxのゴールド会員のゲーマータグでログインしても、オンライン対戦も実績解除も可能です。

何より、これほど高い互換性に関心しました。

今後もこういったゲームが増えてゆくと、嬉しいですね。

参考になれば幸いです。

ソフト自体のレビューから外れていますが、ご了承ください。
(のりお 2008年06月10日) from Amazon Review

この口コミ&評価は参考になりましたか?はい いいえ
9人中、4人の方が「この口コミ&評価が参考になった」と投稿しています。



@0以上も安く販売されている英語パッケージ版ですが、
ゲーム本体がマルチ言語対応となっており、
問題なく日本語でプレイ可能となっています。
箱や説明書に日本語の物が欲しいという方以外は
英語パッケージ版を購入された方がお得でしょう。

シングルプレイはPS3版の要素が加えられた他には特に変化が無いようで、
複数の新モードやモデル,武器が追加されたマルチプレイ用の拡張版という
位置付けでしょうか。

その内、特に目立つのが人間とAKをそれぞれプレイヤーが操作して戦う
「エイクリッドハンティング」モード。
人間側では怪獣を相手取ったCo-opライクなプレイを、
AK側では人間を虫ケラのように圧倒的な力でねじ伏せるプレイで
本ゲームのお祭り的なプレイをより楽しむことができます。

また、前作のPC版で問題となりがちだったネットワーク周りの仕様については
SteamからGames for Windows - Live(Xbox Live)へと根幹システムが
変更され、
・ゲーム内でPingが確認できない → プレイヤーの言語(日本)が表示されるので
 同一国のユーザーが集まり易くなり、酷いラグに遭遇しにくくなりました。
・チャットができない → Live標準機能としてボイスチャットに対応。
以上の様に改善されています。
途中参加や専用サーバーに対応していない点はそのままで残念ですが…

Live Goldへ加入することでXbox版のプレイヤーと対戦可能となっており、
(無料のLive SilverではPCユーザー同士のみ対戦可能)
付属の1ヶ月無料コードでGoldプランを有効にして
AKハントで遊んでみた限りでは特に問題ありませんでした。

Shadowrunに比較して、クロスプラットフォームのシステムが改善されており、
このゲームが初のXbox360 - PC間対戦の成功例となるかもしれません。
(tiswik 2008年06月02日) from Amazon Review

この口コミ&評価は参考になりましたか?はい いいえ
7人中、3人の方が「この口コミ&評価が参考になった」と投稿しています。