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オンについてですが、廃人しかいないので初心者にはつらく、すぐに悪評を入れられるので、マナーを疑います。 本来、上手な人は下手な人をカバーして、ゲームなんだし楽しめれば良いと思うのですが、楽しむどころか、少しでも足を引っ張ると悪評、悪評、悪評。。 プラコレが出たのに低レベルの方を見かけたことがありません。 最初は誰もが上手いわけないし、プラコレから始める方もいるわけなので、上級者の方々には、誰もが楽しめる雰囲気を作ってほしいものです。。
(こ〜ぢ 2010年06月18日) from Amazon Review
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Gearsの1と2の比較をしてみよう
Gears1 ・キャンペーンは少し短い気もしたがやりこめることは間違いない 1はカバーしないと生き残れないことが魅力的だ ・ドラマが薄い ・本来のGearsの怖さがありとてもよい ・グラフィックは綺麗で建物など細かいところまでよくつくってある ・敵を倒した時の爽快感は他のゲームにはないほどだ ・ミュージックも映画のようで臨場感がでる
Gears2 ・キャンペーンは迫力があり1と比べるとミッションも増えたので楽しめること間違いない しかし1のようにカバーしなきゃ本当にまずいとゆうことはなくなった ・ドラマがとてもよくできている ・1と比べると大軍VS大軍になったため怖さは半減した ・グラフィックはムービーで流れる映像と同じくらい綺麗・ショットガンの連発スピード低下 スナイパーの発射音の変更があり戦闘はあまり緊張感がなく 敵を倒しても目の前で体がちぎれて倒れるだけである 1では倒した時 肉片が遠くまで飛び散ったりと凄まじい戦闘ができた ・ミュージックは1よりはるかに嬉しい出来上がりだ ・対戦モードでCPUと戦えるようになってるのが2の魅力的なところ 中毒性が激しいホードはやみつきになる
(Gearsの1と2を比較 2009年09月05日) from Amazon Review
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重厚感、臨場感、緊張感、籠城感が凄いです。 キャンペーンモードはリアルタイムレンダリングムービーから始まりそのままのクオリティでゲームへと移行します。 演出やグラフィックが素晴らしくまるでSF映画の中でゲームプレイしているのかと錯覚してしまうほどで、初めて『HALO』をプレイした時のような衝撃を受けました。 とくに序盤で輸送車に乗って移動しながら戦うシーンは圧巻です。 あと「ホード」というモードがあるのですが、一定の敵を殲滅するとまたさらに強い敵達が出現してその繰り返しで敵がどんどん強くなっていき一人で黙々とプレイしていてもやりごたえがあります。このモードのおかげでオフラインだけでも長く楽しめます。 独特でクセのあるキャラクターやグラフィックで前作はプレイを控えていたのですが、実際2をプレイすると印象はガラリと変わりました。 このゲームは全てが計算されたエンターテイメントです。 唯一欠点を挙げるとするなら、長時間プレイすると緊張感や圧迫感で息が詰まって疲れてしまうことくらいです。 でも面白いのでつい何時間もプレイしてしまいますけど^ ^; とにかく理屈抜きで面白いので多くの人にプレイしてほしいゲームです。
(ベル 2009年07月30日) from Amazon Review
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前作GOWに続き、2でも日本語吹き替えが確定しました!!! 海外版をすでにプレイしましたが、あの前作の日本語版キャストでプレイできる… それだけでヨシ 安心の完全日本語&字幕対応です
『ギアーズ オブ ウォー 2』 日本語版声優陣 マーカス フェニックス:廣田 行生 ドミニク サンチャゴ:高階 俊嗣 デーモン ベアード:松田 健一郎 オーガスタス コール:大西 健晴 アーニャ ストラウド:湯屋 敦子 ビクター ホフマン:沢木 郁也 ベンジャミン カーマイン:桑原 敬一 タイアロア カリーソ:間宮 康弘 ディジー ウォーリン:中村 浩太郎 プレスコット議長:中村 秀利 マリア サンチャゴ:甲斐田 裕子
さらに、日本版では海外で有料配信中の3つのマップパックがゲームディスクに入っているとの事!!! 収録マップパックはFlashback、Combustible、Snowblindに含まれる合計12のマルチプレイ用追加マップ 海外では合計2000マイクロソフトポイントで販売されている物がなんと無料!!! マップパックは、対戦プレイおよび協力プレイモード・Hordeで使用することができ、購入後すぐに楽しめる
残念な点は日本サーバーでの隔離になるとの事 海外版と一緒にプレイはできないが、日本でのユーザー人口も増えてきたのでラグの少ない日本人同士でのマッチングもかえって良いのかもしれない 表現的な規制から同期を取るのが難しいと言われていたのでこれはこれで仕方の無いことだと思う
さらにさらに、最新の追加情報として、海外で7月28日に有料配信予定の“Dark Corners”に含まれるマルチプレイ用追加マップ7つも追加!!! もちろん無料!!! そして、海外版のストーリーモードに収録されなかった幻のチャプター“ネクサスへの道”までもゲームディスクに収録されることが決定したとの事!!!
おいおい、やり過ぎだろって感じでびっくりした...
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(がめおべら 2009年06月26日) from Amazon Review
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■キャンペーン(ストーリー)モード 前作がやや単調な作りだったのに対して、今作では色々なシチュエーションにおいて 多様な戦闘ができるようになっており、マンネリしないよう作られてるなぁという印象。 またストーリーそのものも前作と比べ感情移入しやすい構成になっています。 終わり方が完全なハッピーエンド、という風ではないので次回作があると思っていいのだろうか・・・? 全体的に十分楽しめる出来でした。良作。 現在もなお発売未定である日本語版の発売が待ち遠しい。
■マルチプレイ各種 他のシューティングゲームにはない、アクション性に富んだギアーズ独特の対戦は健在。 対戦ルールなどの追加により、遊び方の幅も広がりました。ズバリ面白いです。
ただ、前作でのオンライン対戦と比較して、やや大味になったかな?という印象。 中距離以上での戦闘がどうしても多くなってしまうゲームバランスと、 銃撃の発射&着弾判定が変化した事により、ショットガンをはじめとした 近接戦闘の多様性がやや削がれたように思います。 「爽快感溢れる近接戦闘」はギアーズにおいての大きな魅力だと思うので それがちょっと単調になってしまったのは個人的にはちょっとマイナスかも。
また今作のマッチングシステムは回線を優先するものではないので 一緒にプライベートマッチで遊ぶ事のできる、フレンドが多い方でないとツライかも。 パブリックマッチはオートマッチング制なので、現状では外国人とのマッチがほとんどです。 ラグがかなり大きいため、まともな試合にならない事も多々。 国内版が発売したとしても、この仕様のままだと 外国人と当たる機会はかなり多くなってしまうでしょう。ここが残念。
また、ストーリーモードやHordeモードの協力プレイですが、これも面白いです。 特にHordeモードでは、迫り来るローカストの大群を相手に フレンドと盛り上がれる事うけあい。
■総評...
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(Cowz 2008年11月20日) from Amazon Review
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