前作はトロフィー100%取得済みです。

さて、今回も前作同様にナノスーツに身を包んで戦闘に参加します。敵は人間とエイリアンがいるのですが、序盤から中盤にかけて人間の敵がほとんどです。それ以降はエイリアンしか登場しないので純粋に撃ち合いを楽しみたい方はガッカリするかもしれません。が、前作でもエイリアンとの戦闘はあったのでプレイ済みの方なら何の抵抗もなくやっていけると思います。

ストーリーモードの難易度はかなり低めかと思います。何故ならクロークモードが万能すぎて7割か8割の戦闘をスルーできてしまうのでただのヌルゲーに変貌します。最高難易度でもそれができてしまうのでトロフィー取得を狙いたい方は安心して下さい。

後はマルチプレイですが、自分がやろうとした時は全く人が集まらずできなかったので、恐らく現状ではかなり過疎っている状態かと思われますので、マルチを主体で買おうと思っている方は注意した方がいいかもしれません。
(Laevatein Wesker 2012年06月29日) from Amazon Review

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まだ、このソフトを買ったばかりですが、最初は敵だらけで撃たれまくりだから ひょっとして難しい?と思いました。でも、コールオブデューティーと同じで立ち回り方 次第でスイスイと先に進めるから面白いです。ゲームを始めたら止められません。お陰で寝不足です。
(夏帆ファンじぁなくてもオススメ! 2012年06月04日) from Amazon Review

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本作は発売日が近かった「バイオハザード3」と操作方法やゲームシステムが似ているし、モンスターが徘徊する建物内を探索する、という点でもバイオハザードシリーズ(以下バイオ)に似ている。回復アイテムや銃弾が有限であるところも同じだ。
 
だが、本作はバイオの2番煎じなどでは決してない。ディノクライシスだけの魅力は確かにあるのだ。
 
 
バイオとの違いで最も大きいのは、マップがリアルタイムポリゴンで描かれていることだろう。
 
バイオのマップはパース(遠近)がついた2Dの絵だったため、カメラの位置は常に固定されていた。
 
ディノクライシスは床や壁などのマップが全てリアルタイムポリゴンで描かれており、移動中やイベント時など、カメラの位置が動くのだ。
例えば部屋の中全体の様子を描く際、バイオだと複数の静止画像のマップを切り替えて表現していたのを、ディノクライシスでは部屋の中心にカメラを置いて、カメラを回転させることでプレイヤーにより自然でわかりやすく見せているのである。
 
敵が天井や床から襲ってくるイベントでは「天井を見上げる(床を見下ろす)主人公」を映したあと、「主人公の視点で天井を見上げた(床を見下ろした)」映像が映る。こういった演出はバイオにはなかった(というより出来なかった)ものであり、非常に新鮮だった。
もしバイオでも同様の手法が採用されていたら、もっと面白い演出が可能だったんじゃないかと思ってしまったほどだ。
 
 
バトルでは、バイオに比べて全体的に敵が強い。
バイオではそれなりの数の弾丸が入手でき、ある程度は敵を倒しながら進むのが可能だった。
対してディノクライシスは敵の耐久力や攻撃力が高く、1匹1匹まともに相手していたらあっという間に弾切れになるのだ。
 
このため、本作での戦闘は「逃げ」が基本になっている。敵を眠らせる麻酔弾の存在がポイントで、これをうまく使えば戦闘はほぼ回避出来るのである。... 続きを読む
(♪みほぴょん 2012年04月20日) from Amazon Review

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映像はピカイチです。
でもそれだけです。

VIIの世界観を最新の技術で再現したと自負しているのでしょうが、エアリスの花畑を容赦なくバイクで踏み潰したり教会で戦闘などと言うあり得ないシチュエーションで当たり前のように物語は展開していきます。
その物語自体もテンポが悪いです。

今頃、坂口さんはどう思っているのでしょうかね〜………
(そこそこゲーマー 2011年11月04日) from Amazon Review

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クラウドの髪型、めちゃカッコイイ。今でもそれは変わらず。笑

もうFFは新作を、ゲーム化より映画化みたいにすれば良いんじゃないですかね。ゲームが映像にばかり執着されてるみたいで、肝心の中身がつまらないです。

脱線しましたが、この作品は良いです。映像、音楽ともに綺麗でカッコイイです。

DvD版と少々違います。声優の変更、映像の追加、モーションの変更などがされています。 最後のセフィロスとの闘いはDvD版より演出が激しく?なってます。


(みししっ♪みーしぇだヨ☆ 2011年11月04日) from Amazon Review

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キルゾーンは前作のみプレイ。FPSはCODMW1.2 CODWAW CODBO バトルフィールド、クライシス等をやったことあります。 本作ですが、ふつうにおもしろいてす。ストーリーは正直魅力的ではなかったですが、次回作4にむけての繋ぎだと思うのでこんなものかなと。 グラフィックはとても綺麗で、大型兵器との戦いは凄いです。今回は乗り物が多く、飛べるようになるものもあります。そういった点からキャンペーンは短調ではないです。 一番気に入った点は銃撃を感触です。CODは軽い感じですが、このゲームはしっかりと銃撃している感じありよかったです。
(マスカットティー 2011年10月23日) from Amazon Review

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オンラインはしていませんがシングルプレー目的でも、このボリュームでこの価格は安いと思います。
発売当初は高価なグラボが必要だったようですが、今となっては安めのグラボでもそれなりに快適に遊べるのではないでしょうか。下記のスペックでは解像度1280x720ぐらい、画質をテクスチャー高、その他は中にすればカクカク感はほとんどありません。
CPU:corei5-2400 GPU:GeForce-GT430  メモリー:8GB OS:win7(64bit)
(bangbang 2011年06月08日) from Amazon Review

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クライシス、クライシス ウォーヘッド、クライシス ウォーズのDVDが3つと
説明書が2つ付属しています。
ウォーヘッドはインターネット認証が必要で、ウォーズはマルチプレイ専用です。
まだクライシスしかプレイしていないのですが、約4年前に発売されたソフトとは思えないほどのクオリティです。
PCのスペックに自信のある方は、設定でさらに画質や音質を上げることもできます。
プレイする度にDVDをドライブに入れなければならないのが少々面倒ですが、総合的には文句なしの☆5です。

(タブロン 2011年04月28日) from Amazon Review

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発売当時は、PCのスペックが貧弱で購入を諦めていました。
名作のベスト版という事で、内容については言う事はありません。

中身は日本語版でした。
(ぽん 2011年04月22日) from Amazon Review

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前作を延々とプレーしながら楽しみにしていました。
今作は難点もありますが、グラフィックは平均以上に綺麗だと思います。
DirectX9だけで表現されているとは思えないほどでした。
前作と比較して動作も非常に軽く、自分のPCだとエクストリーム設定で平均60FPSキープでプレーできました。

ただ、水の表現で主人公が水面の上を歩いているなど、環境シミュレーションのレベルが驚くほど落ちています。
テクスチャ絵の質こそ向上して綺麗に見えていますが、Crysis Warheadよりも全体的に品質が劣化しています。
ストーリーや世界観が練り上げられているだけに、その部分は非常に残念な出来栄えでした。
おそらく、詳細な表現をカットすることで劇的に軽い動作を実現したのだと思います。
Crysisと比較すると、概ね見栄えにかかわる部分は「中〜高」各種演算などは「低〜中」といった具合だと思います。

ルート選択の自由度ですが、あって無いようなものでした。
右折か左折か中央突破のような形で、目的を達成するために必要な攻略方法を試行錯誤できる程度の自由度でした。
自分としては、初代Crysisのように進行ルートそのものを自分で考えられるくらいの規模が好きでした。

敵AIやその動きは、圧巻の一言です。
是非とも前作に持っていきたいような出来栄えで、何度戦っても飽きさせません。
非常に賢い動きをします。
ですが、敵エイリアンの硬さと言ったら、ハンパなものではありませんでした。
『固い』じゃなくて『硬い!』って感じでした。
あとは奇妙な動きや、壁に向かって走り続けるエイリアンのバグ(いずれ修正されると思います。)を除けば、良い仕上がりだと思います。

現在3周目にして、難易度スーパーソルジャー(超人戦士)でプレー中ですが、難易度ベテランとの違いは分かりません。
気持ち程度、クロークに対応する攻撃行動が早くなったという感じでしょうか?... 続きを読む
(kou_ 2011年04月21日) from Amazon Review

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