ファンが待望していた5年ぶりの新作。
それゆえに期待の大きい作品でもありました。

おしおきという名のエロシーンは前作以上にCEROの審査ギリギリを攻め込んでいます。
台詞にいたっては「先生のにおいがする」「私の中に先生がいっぱい」「硬くて大きい」等、完全にセッ○スのそれです。
まるで下着のようなコスチュームもあり、直接淫語や乳首が出てこない以外はもはやなんでもありです。
ただ、二人同時おしおきはグラフィックはいいと思うんですが、ヒロイン同士の掛け合いがあるわけではなく、それぞれがバラバラにべらべらしゃべるだけなので、そこをもう少し頑張ってくれないと二人同時の意味が余り無いように感じました。

ストーリーは賛否両論あると思います。
展開の大筋は前回と大きく変わってはいません。
自分は内容的にはちょっとマンネリかな、と感じました。
また前作は序盤はかなりのんびりした雰囲気だったのですが、今回は前半はかなりヒロイン同士がギスギスしています。
そこから仲良くなっていく部分を描きたかったのだと思いますが、ちょっと急激に仲良くなり過ぎかなと思いました。
前作のようなちょっとほのぼのした雰囲気を求めているとシリアスで面食らうと思います。

戦闘バランス、システムに関してはちょっと微妙になってしまいました。
まず、おしおきを一段階クリアすると前作は1つスキルを取得していたものが今回は一気に2つスキルを取得し、そのうちどちらか1つをスロットに設定して作戦の提案に使用されることになります。
これにより使えるスキルと使えないスキルの取捨選択がある程度可能になったのでいいことのように思えるのですが、逆でした。
前作はAIが最初から決まったスキルの中から選択して作戦を提案していたのですが、今作はプレイヤーが選択したスキルの中からさらにAIがスキルを選択しているため、AIが戦局によってどのスキルを選ぶのがベストなのかという判断がうまくいかなくなってしまいました。... 続きを読む
(テルミン 2015年12月11日) from Amazon Review

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前作との比較でレビューを書きます。
シナリオ面では確実に前作の血を継ぐ、シビアで、かつ前向きな物語が展開されます。
一方で、前作よりもさらに重いシナリオ設定のせいかコミカルさは少々なりをひそめており、中盤までは息苦しい場面が続きます。
今作が初めての方にはほんの少し世界観の面で説明不足の可能性がありますが、もともとさほどガチガチに作り込まれたものでもないため、重箱の隅をつつくような事をしなければ大いに楽しめると思います。
隠れた名作と名高い前作のリメイクもVITAにて発売されていますので、それをプレイするのも良いでしょう。

おしおきシステムとスキルの取得は進化を遂げました。
戦闘で取得できるポイントを消費し、おしおきミニゲームを行い、それによってスキルを開放する基本構造は前作と同様ですが、一つのスキル枠に対して二つのスキルから選択して取得する形式になっており、プレイヤーが思う全体の戦略に合わせてキャラクターを最適化することが可能になりました。
また、2種類のスキルにはそれぞれS/Mの属性が設定されており、どちらの属性のスキルを多く取得するかによってキャラクターの属性がSかMかに偏ることになり、後述の戦闘の要素に影響が出ます。

そして戦闘ですが、基本のシステムは変わらないものの、バランスは大幅に変化しています。
単純にエネミーの行動ルーチン、耐久性、攻撃力、バフデバフの凶悪さが大幅に増している上、前作の「システムAI≒味方キャラクターの性格の癖を見抜き、最適解を見つければ大幅に難易度が下がる」パズルゲーム的バランスでは無くなっており、「大前提としてレベルによるパラメータ上昇が必須である」、ある意味で日本一らしいバランスとなっていて、前作と同じ感覚では痛い目を見ます。... 続きを読む
(たこ 2015年12月09日) from Amazon Review

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前作通常エンドまで、今作は隠しエンドまでプレイ済みです。
ネタバレがあるのでご注意下さい。

戦闘高速化や希望され続けていたダッシュの追加などにより全体のテンポがアップ。
独特な戦闘システムと意外にしっかりしたストーリー、そして実は要らないと評されたお色気要素で一定の評価を得ていたクリミナルガールズが遊び易くなって帰ってきました。

敵グラフィックの使い回しや話の大筋が前作とほぼ同じ点は多少気になりますが、そこはシリーズ物ですし仕方の無いところ。
グラフィックの進化により更に女の子達に愛着が湧くようになった点で相殺出来るでしょう。
新システムの「指導」は、パーティーの固定化を招いてしまっていたので好きにはなれませんでしたが・・・試みは面白かったかと。

ただ、個人的にではありますが前作を超えられたかと言うと、正直微妙なものがあります。
と言うのも、ストーリー面で前作に劣っている様に感じられたのです。

特に主人公において。
前作の主人公は積極的に意思表示はしないものの、決して空気という事も無く、黙って皆を支えてくれる存在でした。
だからこそ、中盤の山場で皆が本当にバラバラになりかけた時に、自棄になりながらも我に返り、女の子全員を探して叫ぶシーンはグッとくるものがありましたし、それによって生徒から厚い信頼を寄せられる様になったというのも納得がいきました。

対して今作の主人公はカギ括弧は付かないものの良く喋ります。それが悪いとは言いませんし、積極的に生徒達を励ます姿は好印象。
ただし、今作における中盤の山場において殆ど何もしなかったのは頂けません。
散り散りになっていく生徒達を追う姿は描写されず、その間に生徒と生徒とのやり取りによってわだかまりが解消されていってしまいます。
最後の一人の前に現れたと思ったらクリミナルに襲われて負傷しただけ(挙句、戻ってきた他のメンバーに感極まって抱き着きにいったシノアに踏まれる始末)。
これでは、それ以降の生徒達からの好意が些か不自然になってしまいます。... 続きを読む
(無題 2015年12月03日) from Amazon Review

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魔界を食いつくそうとする強大な敵を倒す為、魔界の実力者(魔王)達が大魔王の指揮下で順番に挑んで行く物語。ちなみに大魔王は真っ先に挑み、返り討ちに。戦えない体になった大魔王の魔力を指輪に封じ、それを付けている魔王だけが戦えるという設定。
大魔王は男だけど、魔王は全て美女、美少女なのでやってみると育成タイプのギャルゲーっぽい。好感度とかあるし。好感度上げた状態だと、もうみんな大魔王にメロメロ(笑)大魔王様、モテすぎ。
でも、そこから先が…。とりあえずこのゲーム、本気で敵が強い。なので初見ではまず勝てない。で、当然このゲームのウリである「死に様スキル」に頼ることになる訳だけれど、死に様スキルでも当然倒せない(少なくとも序盤は)。そうするとヒロインでもある魔王が「食い殺される」。…比喩でなく。これがかなりキツイ。ずっと育ててきて、情を育んで、負けると「食い殺される」。…いやいや、進撃の巨人かよ、と。
1人目、2人目と魔王が死に、でも敵にダメージも残しつつ攻略法も分かってきて、そろそろ勝てる見込みが立ちそう、となると敵が変身・パワーアップする。えぇ~、フリーザ様かよ、と。
それの繰り返し。何度も何度も大魔王に好意を寄せ、きっと敵を倒して見せると啖呵を切り、「痛い」「死にたくない」「約束、守れなくてごめん」とか言いながら食い殺されていく魔王を見てるとドMに調教されていく気分になる(笑)後半になると「とりあえずこのコンセプト考えた奴、頭おかしいな」とは思った(笑)そんなこと思った時点で思う壺にどっぷり浸かってるんだろうけど。
でも間違いなく面白い。食い殺されながら、確実にダメージを残していく魔王達、その意思を継いで「次こそは倒す」と希望を繋げたし。「倒せなきゃ今までの魔王が無駄死にになる」と半ば意地になってたし。それと魔王達もキャラがよく、掛け合いも楽しく、シリアスだけど笑いも混ぜつつシナリオが進むため、時間を忘れてプレイ出来た。
後、トルゥーエンド見ると、救いはある、とだけ。... 続きを読む
(Kindleユーザー 2015年08月20日) from Amazon Review

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このゲーム、前調べする限りパワプロ+シレンのようだと思ってましたが実際そんな感じでした。

育成
修練コマンドを選びメニューに応じたポイントを獲得、そのポイントを使い基礎ステータスを上げたり
パッシブ、アクティブスキルを取得していく流れ
特にパッシブは種類が多くどれを取るか迷うくらい、アクティブはどの魔王も共通っぽいです
つまり個々の魔王専用スキルがないのでちょっと残念かな
修練の間にちょこちょこ選択式のイベントが入ったり、その内容で育成にボーナスが入る
修練ばかりだと疲労度が貯まるので適度に休む必要も
その他、武器強化やアイテムのプレゼントなんかも出来ます
また千刃の谷というコマンドがあり、これはシレンで例えると1階層のみを切り取ったフロアを冒険する感じです
敵や宝箱が配置されており決められたターン内に脱出する必要がありちょっとしたミニゲーム感覚で楽しめます
ただ1階層のみなので物足りない人には単調なシステムに思えるかもしれません
一定周期でボス戦を想定した模擬戦を何度かすることになるのですが倒すと経験値が美味しいしどのくらいキャラが強くなったのか
試せて良い

そして育成期間が終わるといよいよボス戦
ボスが桁違いに強く1週目で一人目の魔王で倒すことは無理っぽいので一人目の魔王が倒されると次の
魔王へ引き継ぎそれを繰り返し全ての魔王が尽きる前にボスを倒す、というのがこのゲームの目的ですね
愛情込めて育成した魔王の死に際は切ないです、ただ死に際に特別なスキルを選択でき選んだ内容によって
次の魔王への育成に補助効果が付与されるので育成にアクセントがついて良いし魔王達の絆を感じます。

肝心の戦闘部分ですがこれがシレンのようなもので、とういうかそのものですね
1フロアにボスがいて攻撃範囲が予測されるので攻撃が来るまでにかいくぐりボスの懐へ潜りスキルなどを駆使して
ダメージを与えていきます、途中雑魚を召喚してきたりダメージ床を配置してきたりなかなか歯ごたえがあって面白い... 続きを読む
(ポメラニアン ポメラニアン 2015年07月23日) from Amazon Review

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3人のヒロインのうち1人をクリアしました。

公式サイトなどで公表されているゲームの内容を見た上で、
・メインはあくまでヒロインとの交流(大人の遊び的な感じ)
・その他の部分(ダンジョン探索や鍛冶)はおまけ
と思って買って遊べば、あまり駄作とは感じないと思います(後述の理由により、良作とも思いませんが。)。

以下、気になったところを書きます。

(1)容量が少ない
 PSstoreで見るとわかりますが、容量は700MB弱と、vitaのゲームとしては少なめだと思います。
 それは、ダンジョン探索パートや大人の遊び的な部分が基本的に一枚絵であって、3DCGやアニメーションではないからかと。
 ですので、ダンジョン探索パートは正直安っぽく感じました(味方の一枚絵すら表示されないし、戦闘で必殺技を出しても光るだけ。素人が作ったスマホの無料ゲーム的な感じ。)。
 一方、大人の遊び的な部分は、「キャラの一枚絵や声や状況で萌えられる人なら」ちゃんと楽しめると思います。
 揺れそうなところは揺れますし、画面をこするという操作もゲーム内容に合っていると思います。
 そしてセリフや声がエロい(笑)

(2)値段が高い
 私はこのメーカーのゲームを何本か買ってます(トリノホシは面白かった~)。
 そして前から「何でこのメーカー、コスト抑えておいてフルプライズでゲーム出すかなぁ…」と思ってます。
 このゲームを遊んだ後も、残念ながらそう思いました。
 「駄作だとは思わないが、他の多くのゲームと同じ値段と言うには中身が薄い」のです。
 ヒロインが3人しかいないし、大人の遊びの部分はボリュームが足りないし、ダンジョン探索や鍛冶の部分はおまけの割に中途半端にめんどくさい(操作性やインターフェイス面でもいまいちこなれていない)し。

 このメーカーの社長は、このゲームを含むNEWBRANDシリーズについて、「コストを抑えてアイディア勝負」的なことをおっしゃっていたようです。... 続きを読む
(milamila 2014年11月28日) from Amazon Review

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 ダントラ1はしておらずvitaで完全初見でのレビューです。
まず一つ言えるのは私が今までプレイしたダンジョンRPGで一番面白いという印象を受けました。
他のDRPG(デモンゲイズ、オペレーションアビス等)は初めに数種類の職業から5〜6人のパーティを好みのイラストから選択し、そこから攻略を進めていくタイプなのですが、このタイプ、もちろん自分好みの編成をゲーム序盤から構成できるという点では非常に良いのですが、キャラクターの個性がなく、立絵が変わっても中身(スキルなど)は同じというマイナスポイントが私には感じられました。
しかしダントラ2では、はじめパーティメンバー2人しかいなく序盤から攻略が結構難しいと感じられましたが、ストーリーとそれにリンクして挿まれる美麗なCGによってキャラクター一人ひとりの性格が強調され、さらには[ユニークスキル]と呼ばれるキャラごとの専用パッシブスキルのようなものがあり(例えば魔法詠唱が速くなるだとか敵が詠唱中のダメージアップなど)、それを生かした職業を考えてパーティを編成するのが楽しいです。
 ☆そしてこの手のゲームで最重要となるのが戦闘時のゲームバランスですが、これについては非常にバランスがよく感じられ、多彩なクラス、スキルで戦闘はおもしろいです。難易度は高めですがレベリングのモチベーションや戦略考察につながり良いと思います。難易度変更機能は絶対つけないほうがDRPGとしてはいいと思うのでやはり戦闘が面白いという点では一番でしょう。・攻略は見ないことをオススメします。ダンジョン一つ一つが考えられていて初見時にはわくわくします。そしてしっかりとストーリークリア後のダンジョンも構成されており大ボリュームです。... 続きを読む
(あんちゃん 2014年10月02日) from Amazon Review

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※プレイ4~5時間程度での感想になります。

今回は過去作(ジェネレーションエクス1・2)の
リメイクになるため、初報から楽しみにしつつ、
サイバーフロント解散による発売延期に嘆きつつ、
どのような作品に仕上がるか楽しみにしていましたが…

一言でまとめると、
(良くも悪くも)安心・安定のエクスペリエンスです。

━━━━━━━━━━━━━━━━

■良い点
・システムはいつものエクスペリエンス。
 UIもVita版クロブラと比べ少し改善されている印象。
 ハクスラにおける快適性は過去作と同様。

・程良い難易度。(DRPGとしては低め)
 デモンゲイズのようにDRPG未経験者でも楽しめると思う。
 歯応えが無いという人向けにもパッケージ版の早期購入者特典にある
 敵レベル上昇アイテム(ハチの漢気パック)を使えばある程度調整できる。

・デモンゲイズも担当したクロサワテツさんによる新たなイラスト。
 個人的にはリメイク前より好みです。(笑)

■賛否ありそうな点
・過去作に比べ、通常エンカウント率、および連戦率が高い。
 特に連戦率は序盤から10連戦という事態になることも。
 その分、前述のハチの漢気パックと併用することで
 過去作と比べてレベル上げが快適になっている。

・G-XTH3より前のストーリーとなるため、サブブラッドなし。
 それだけならともかく、スキル構成も一部新スキル・スペルが
 あるものの、基本的にはあまり変わらず。
 サブブラッドが無い分、このあたりは改善してほしかったところ。
 いっそ、このあたりは刷新してもいい気がするような…。

■悪い点
・敵グラの一部使い回し。
 刷新されたもの(ゴブリン系など)と、
 G-XTHからの流用(トロール系など)が混在している。
 あまり重要ではないポイントと思いつつも、... 続きを読む
((´ω`) 2014年07月25日) from Amazon Review

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クリアした感想としては、中盤までは良いが終盤がキツいな…と思う所が随所に見受けられた

ストーリーは監獄と呼ばれる惑星から脱出するのに必要な二つの玉と巨大な棒状の鍵を手に入れる為に総勢6人になる仲間と共に一つずつダンジョンを攻略していく。中盤に仲間が揃うとそれからは各キャラの正体や思惑が判明したりして離脱したりもするが、仲間達の説得でより絆を深めて再び仲間になるといったありがちな展開になってくる。開発会社は脱出アドベンチャーが得意な様だが、アドベンチャー的な話しの面白さはなく、そこらと同じ王道RPG程度のクオリティに落ち着いてしまっている

成長システムとしては、単純にLVが上がると新たな技を覚え、技を決められた回数まで使用するとランクが上がって性能がアップする。ランク3が最高で、最高になると新たな技を覚える事もある

また技には射撃、斬撃、衝撃、治療の属性があり、AP(毎ターン3たまる)を消費して技を使うのだが、例えばこの技の後に射撃の技を使えば後の射撃の技の威力がアップする、命中率が上がる、AP取得効果等の恩恵が得られる連携システムが特徴的である

なので、連携が成り立つように6人の技から吟味して選び、それをランク3まで上げたらまた違う技の効果的な連携を探してランク3になるまで使う…というのがバトルの戦い方になる

これも中盤までは良いのだが、終盤に入るとLVが上がっても新たな技を覚えなくなって実質成長が止まってしまう。その頃にはザコも強くなって来て、ランクの低い技を使ってたりすると当然余計にターンがかかってしまう

バトルのテンポは悪くないのだが、敵のモーションも味方のモーションも一人ずつ毎回毎回Bボタンを押さないと(押しっぱなしではなく)スキップ出来ない。流石にこれを終盤までずっとやるには地味にストレスがたまってくる

なので、すでにランクが3まで上がっている強力な技を使ってなぎ倒していく事態に自然と陥り、作業感が一気に増してくる。よって連携システムもあまり意味をなさなくなる... 続きを読む
(世界の合言葉は森 2013年12月08日) from Amazon Review

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ほぼPSP版をそのまま移植しています、なのでPSP版のレビューを参考にすると良いです。

何で星3つかと言うとダンジョン画面が結構粗い、戦闘のテンポがPSP版同様悪い、ダンジョン探索でダッシュ出来ないのもPSP版そのまま。
PSP版の悪い点を改善せず移植したのでPSP版プレイした人には結構苦痛です。
(全力全快全速前進 ゲーム馬鹿 2013年11月28日) from Amazon Review

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