通常版のGoGoはもう持っていたので、SBについての感想を。
アニメやPCゲームのキャラ達が特別ゲストとして参加しているこの作品、SBXと違って短いながらもストーリーがあります。
GoGoのアゼルルート後日談にあたるこのショートストーリーだけでも十分面白いですが、このゲームの一番の醍醐味は友達とバトルが出来るという点です。
元PCゲームとは思えないほどよく出来たバトルシステムは非常に面白く、その上友達と楽しめる、PSP万歳\(^O^)/
アドホックでは多少のラグはありますが、同期不良や強制終了は全くありません。
PSSやSBXも是非ともPSP化、いや寧ろPSVita化して欲しいですね。

多少ネタバレを。
SBストーリーはシンと結ばれたアゼルが再びリ・クリエを遂行しようというものです。
ラストではマカロンがアゼルを操っていたという設定なのですが、その時のアゼルの反応が非常に面白い。
PSSのアゼルと似たようなテンションです。
この時からアゼルはネタキャラにされたのですね、わかります。
また、序盤ストーリーでトントロが連続破壊されるシーンがありますが、完全破壊するとあんなふうになるんですね(笑)
ゲストキャラ用のBGMも非常によくできていて、本家を知らなくても雰囲気はとてもよく表現出来ていると思います。
あとSBXでもありましたが、FlyableHeartのアレンジ曲が神過ぎて、本家を聞くとなんか物足りなくなります。
ちゅっちゅちゅっちゅっちゅっ〜♪
そういう所も含めて、流石クル☆くるだなと感じました。

ToHeart2みたいに、無印、GoGo、PSSストーリー完全収録版、PS3で出ないかな。

最後に一言、3/20に発売していればマカロンの誕生日イベントが見れたのに。

以上、最後まで読んで下さってありがとうございます。
長文失礼
(第零使徒α 2012年03月22日) from Amazon Review

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このゲームの主人公は魔王である設定ですが、すんなり受け入れてるし他の皆も基本的にはあっさり納得します。 このゲームはアドベンチャーパートの間に戦闘が入ります(主人公達が魔族退治をしているため) 攻略キャラについては、5人+2人の7人です。 基本的には日常のほのぼのした展開が続き、終盤はちょっとシリアス?な展開も入ります。 この日常が続く展開は好き嫌いが分かれると思いますが自分はシリアスよりもほのぼのが好きなので良かったと思います。 攻略するルートによって、展開が変わってくるので他のゲームによくあった「この場面もうみた…」となる事は少なかったと思います。 バトルのシステムは書きませんが、たまに入るバトルが結構面白かったです。 それに一度行なったバトルはスキップ可能なのでバトルめんどくさいという方にも配慮されています。 最後の方でのバトル展開はルートによっては結構熱いです、特に魔王になった時。 色々書きましたが最終的には好みの問題です。 自分はシリアスな展開が好き!って方にはあんまりオススメしませんが、これを機会に好きになって欲しいです。 逆にほのぼのとした展開が好きな方にはオススメできます。 自分は、キャラクターやほのぼの展開が好きだったのでハマりました。 サブキャラもかなりいいキャラしてます。個別のルートはありませんし、最後のバトルもありませんけどエンディングもありますしちゃんとCGもあります。 個人的にはサブキャラの中になんで攻略出来ないんだ!って思うぐらい魅力的なキャラがそろっているので、これはかなり嬉しかったです。 次回作があるなら是非攻略可能にして欲しい… このゲームは1人攻略し終わった頃ぐらいにストーリーやシステムを理解出来るので、2人目からが更に楽しくなってきます。 色々書きましたが、最終的には好みの問題なので
(川湯 2011年07月30日) from Amazon Review

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「クルくる」のボーカルCDもとても気に入りましたけど、私個人的にはこっちの方がもっと好きでした。
さすがにバトルBGMがとてもよかったです。バトルBGMはもう1000回以上ずつ聞いてます(笑)。
あと、ほかのBGM曲もなかなかいいのが多いのでゲームを楽しんだ方なら絶対楽しめる一枚だと思います。
おまけにカバーもかわいいですね。
(銀魚 2011年05月10日) from Amazon Review

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表紙のみ描きおろしとのことで、この一枚(悩殺的ダブルチラりずむ&左金髪ツインテ黒蝶、絶対領域&右紫ロング髪の黒タイツ、なを二枚看板にて<スレンダーながら、出てるとこ強調。引っ込むところさりげなく腕にて隠れている>)この絵柄により、ゲーム中の記憶解放が萌えにつなげられる方向けの一冊。
良くも悪くも、若さ&元気爆発「がんばるがー」なヒロインずと一緒に過ごす学園生活(=冒険)ができて、
ヒロインず所有のスキルワザによる必殺コンボでやっつけた時の爽快感が、ヒロインずとの距離感を縮めて行き、
冒険(学園生活)収束後に分岐する各キャラとの濃密なる至福の一時を味わうのが最高の幸せさぁね。ああ、キミに出会えてよかった、、、、(まっくすはぁと!萌え〜!!)
虎之穴的大特典は、来襲香港豪脚疾走超快速騙し馬な優勝鳶に油揚「ウルトラファンタジー」ですかぁ?

公式PVB(否ファンブック)なので、舜刷ではなく、シュンサツされることはなかろうが、GETはお早目に!
(常滑猫は放漫糾斗 はとぅねミクる 2010年10月13日) from Amazon Review

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 限定版についてくる「STARLIT BRAVE!!」に関して言えば代表キャラがやや少ないのが寂しい
ところ。しかし、それぞれの個性が技に活かされていて見ていて面白い。
 ストーリーもまとめ方が強引な気もするが、エンディングまでのノリを見ていると終わった後
の心地よさがなんともいえない気持ちにさせる。チュートリアルやキャラクター表も
わかりやすく、対戦も色々なキャラと使えるのが嬉しい。対人対戦に関しては相手がいないから
なんとも言えませんが(笑)

本編
 ストーリー:★★★★☆
  最初の周だと話しの流れを理解するのが難しいのがちょっと不親切。1度エンディングを
 迎えるとようやく、大筋の話が見えてきて他のキャラの話にはいってからが面白くなってきます。
  ギャグとパロディが多めでシリアスが多い方が好きという方にはオススメできませんが
 要所要所に良いシリアスが入っているので個人的には気になりません。ネタ系についても
 人によってはクドいと思われるかも。出来としては従来のギャルゲーくらいにはなっています。
  コレクション要素もはいっており、やり込みがいはあると思われます。
 個人的にはキャラクターに関しては個性があって楽しいのですが、やや顔ぶれが同じように
 見えるのが唯一の物足りなさってところですね(笑)

 バトル:★★★★★
  今までにないバトルシステムだと思っています。RPGに近い気はしますが、全く異なり
 新しいシステムに最近めっきり単純化したシステムに新しい風を送り込んでくれた気がします。

 敵、味方にわかれキャラシンボルが右から左に流れアクションポイントに辿り着いたキャラから
 行動開始できます。かっこいいカットインと豊富なボイスが入り乱れるバトルに惹かれました。
  見た目単純なのですが、ストーリーとのシンクロが絶妙で演出が素晴らしく勝ったときの
 爽快感と達成感は他のゲームではあまり感じたことがないですね。... 続きを読む
(初音軍 2010年10月10日) from Amazon Review

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CDなのに裏ジャケットのリア先輩が気に入って買いました。

ユメミボシ等のお馴染みのOP、EDはもちろん過去に発売されたキャラソンも収録という豪華なアルバムです。

最後にはPSP版の主題歌であるホシノユウキのフルが入ってます。
フルはこのレビューの時点では、このCD以外には聞けませんので、早く聞きたい方は買いましょう。
sanchの初々しい歌も注目です。
(聖玉 2010年08月23日) from Amazon Review

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イベントCGなどは全てあります。ただ少しCGの大きさが
小さい気がします。
バトルデータはあまり詳しく書いてはありません。
各難易度ごとに味方HP敵HP味方・敵の開始EXゲージ
などが書いてあるだけで敵の基本攻撃力やスピードなど
重要な部分が書いていません。
エクストラアタックは名前・効果が全て書いてありましたので良かったです。
(ファイナルレディ 2009年08月13日) from Amazon Review

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キャラクター紹介やゲーム内CG、インタビュー等をそれなりに網羅している、ごく一般的なファンブックです。
さり気にPSP版の新作記事が載ってたりします。
(と言っても載っているのは新キャラのプロフィールと立ち絵、CG1枚程度ですが)

先述の通りゲーム内CGは一応収録されているのですが、表情・服装違いの差分が全然収録されてない物も多いです。
販促イラスト等はだいぶ縮小された絵が多いのが残念でした。
(過去に雑誌等に大きく描かれていたイラストが、1ページの半分程度にまで縮小されている)
(1ページにイラスト4枚も詰め込まれている)等々・・・

また本書のための描き下ろしは表紙のみです。
余談ですが「表紙イラストの左右がカットされていない絵」は収録されておらず、とらのあな特典カードでしか見れないのも少々不満でした。

いろいろと残念な点が多く、★3点を付けていますが個人的には★2.5点くらいといった感じでした。
(just one 2009年08月04日) from Amazon Review

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キャラクター紹介やゲーム内CG、インタビュー等をそれなりに網羅している、ごく一般的なファンブックです。
さり気にPSP版の新作記事が載ってたりします。
(と言っても載っているのは新キャラのプロフィールと立ち絵、CG1枚程度ですが)

先述の通りゲーム内CGは一応収録されているのですが、表情・服装違いの差分が全然収録されてない物も多いです。
販促イラスト等はだいぶ縮小された絵が多いのが残念でした。
(過去に雑誌等に大きく描かれていたイラストが、1ページの半分程度にまで縮小されている)
(1ページにイラスト4枚も詰め込まれている)等々・・・

また本書のための描き下ろしは表紙のみです。
余談ですが「表紙イラストの左右がカットされていない絵」は収録されておらず、とらのあな特典カードでしか見れないのも少々不満でした。

いろいろと残念な点が多く、★3点を付けていますが個人的には★2.5点くらいといった感じでした。
(kumakuma 2009年08月04日) from Amazon Review

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KOTOKOさんの主題歌フルバージョンを目的に、先行販売で買ってしまったので、
レビューおば。

車で流していたのですが、バトルBGMのパートでアクセルを踏みそうになってしまいました。
兎に角、バトルBGMがデラカッコいい!
体験版をやっていたときも、バトルパートカッコいいなと思っていたのですが、
まとめて聞くとその完成度に痺れます。

最近は本編特典のアレンジBGMや、予約特典のFCアレンジってのも
凄く気になるほど、ハマっている自分がいます。
熱いBGMを聞きたい人は、一枚目の19曲目から是非聞いてみてください。

ちなみにバトルパート以外の曲はほんわかした感じの曲が多いので、
そういったのが好きな人にもお勧めです。

(のぶお のぶやま 2008年09月07日) from Amazon Review

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