値段のわりにつまらない攻略本ですね。
前作は電撃のを持っているのですが、用語や戦闘機の解説などが載っていてとても参考になりました。
なのでこの攻略本はイマイチです。
攻略本としては問題ないですがフルカラーというだけでこの値段はちょっと…電撃から出版されたら買ってみるつもりです。
最速だからでしょうかね…。
(織神 2010年09月17日) from Amazon Review

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クリア済み、幾度か協力プレイしてみての感想になります。
他レビューにも見うけられるように、本作は、多人数プレイを前提としている作品でした。
それは、構成・難易度・シナリオ。
様々な部分で、顕著に感じてしまいます。
その為、従来のACE COMBATに比べて、1人プレイには不親切な仕様と言わざるをえません。

◆ひとりでプレイされる方

・難易度
今作は、初心者を対象とした販促とは異なり、1人プレイにおける難易度は、シリーズの中でも最高峰。
また、単に難しいだけではなくて、『ダルい』要素もかなり目につきます。
特に、プレイヤー1人が負う敵の数、弾幕は、うんざりしてくるほどの多さ。
それでいて、敵が放つミサイルの誘導性能が強化されている為、慣れないうちは、雑魚であっても十分に手強いです。
また今作は、僚機が登場しない為、最初から最後までたった1人で頑張り通す必要があるのも、考えものです。
一緒に遊ぶ人がいない方向けに、PS3もしくは無線LANを介して協力プレイが出来ます。
出来れば、そちらでプレイすることをオススメします。

・シナリオ
本作の主人公『アンタレス隊』は、1人のエースではなく、エース・チームとしての描写がなされています。
これは、旧作AC6のような描写ともまた異なったものです。
主人公に対する敵の呼び方が『お前』ではなく、『お前たち』と言えば、解ってもらえるでしょうか。
そんなわけで、多人数プレイでは自然なシナリオであっても、1人プレイにおいては首を傾げたくなる場面が幾度も見られます。

・機動性
体験版では、モッサリとした挙動が指摘されていました。
これは機体によるもので、強い機体が揃い始めると、快適な機動性になります。
ただしストーリーを1周しただけでは、ほとんど機体・パーツが揃わない、謎な仕様ですが……。

◆多人数でプレイされる方

・良ゲーです
不満だらけな仕様に見えますが、多人数プレイの場合、評価は一転します。... 続きを読む
(Catch22 2010年08月27日) from Amazon Review

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前作それなりに遊べたので今作、進化を期待して買ったのですが、マルチプレイ推奨どころかマルチでやらんとマイナス要素が多すぎて萎えてしまいました。まずソロではキツイステージがあり他の方が書かれてますが、SAM、自機のミサイル弾数がかなりシビアになります。そして最大に悪い点はマルチプレイでやらないと進めないステージがあることです、二面同時攻略作戦的なのが多々ありソロプレイだと片一方に参加すると片一方が失敗する流れになり同時に成功した際のステージに進めない仕様です。ステージをマルチプレイで友達と一緒にプレイ出来るのはいい点だとおもうのですが、せめて本編とリンクさせずにソロならソロ用のステージ、マルチならマルチ用のステージと分けていただきたかったです。

(ウサギ跳び 2010年08月26日) from Amazon Review

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