今回sideAということで咲達は使えないのかと思っていたら、前作登場キャラ+sideAキャラが使用できるのでキャラ数が多くて楽しいです。 キャラ数増加に伴って団体戦が楽しくなりました! 前作と比較するとストーリーモードがなくなったので少し寂しい(紙芝居だからあってもなくてもよかったけど)印象でしたがチャレンジモードがバリエーション豊富なのでかなり暇潰しになるかと思います。 このチャレンジモードが前作同様(能力者増加に伴い前作より難易度上昇)良い意味でイライラさせてくれます。 チャレンジをクリアしなければキャラ解禁、衣装解禁、ギャラリー解禁しないので必然的にチャレンジモードに挑まなければならないのですが、空気の読まないCPUや鬼畜なクリア条件のせいで、ゲームを叩きつけたくなる衝動にかられます。 でも気がつけば時間を忘れ麻雀?に没頭してた自分がいて… そういったM気質で咲が大好き! 前作も楽しめた! って方はドハマリかと思います。 麻雀が大好き! 本当にゲーム叩きつけちゃうぜ! って方は購入をやめたほうがいいかもです。 僕的には待ち望んでたsakiゲーなのでアルケミストさん、ありがとうって気持ちでいっぱいです。次回作はvitaでも個人的にはありかなと思います。 参考になるかはわかりませんが、以上がレビューです。 それではまたどこかで!
(J. 2013年08月31日) from Amazon Review

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 久しぶりに麻雀ゲームをやりたくなって「PSPで、評価が高くて、値段もお手頃」という条件で探した結果、たどり着いたのが本作。amazonさんには申し訳ないが、買ったのはより安かった近所の店。
 
 私はパケ絵のどっちが咲かもわからないぐらい「咲-Saki-」に関しての知識は全くなく、かつ、いわゆる「萌え」というのも苦手なので、正直、最後までやりきれるか不安であったが、実際プレイしてみるとそんな不安はどこへやら、なかなかハマってしまい、アニメの方も観てみたいとさえ思うようになってしまった。

 さて、前置きはこれぐらいにして、ゲーム内容についてレビューしていくが、「咲のゲーム」としてのレビューはすでに多くの方がされているので、ここでは純粋に麻雀ゲームとしての部分を述べていこうと思う。
 なお、ストーリーモード、チャレンジモード共にクリア済みである。

 まずルールについてだが、少々特殊な設定になっているように思う。例えば、包(パオ=責任払い)が大明槓のみで、よりメジャーな大三元や大四喜には適用されないようになっていたり。
 他にも流し満貫や九種九牌流局がなかったり、役満「大車輪」が存在しなかったりする(大車輪は無いのが普通かな?)ので、本作から実戦に臨むときは注意した方がいいかも。まぁ、ここで述べたものはどれも滅多には起こらないものばかりだけど。

 実際に打ってみて思ったのは、能力の有無に関わらず、配牌や自摸がCPU有利に調整されているような気がすること。開始5巡以内でCPUが聴牌なんてザラにある。感覚的には、プレイヤーが配牌された字牌を処理し終える頃にはもう聴牌している感じ。他家が聴牌したか判別できる能力を持ったキャラでプレイすると、CPUの聴牌の早さがよくわかる。
 ただ、きっちりと統計を取ったりしたわけではないし、今までプレイしてきたイカサマ麻雀ゲームに比べればまだ大したことのないレベルだと思うので、あくまで「気がする」と言うに留めておく。... 続きを読む
(七六式 2013年08月15日) from Amazon Review

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咲のキャラクターの能力をそのまま再現した結果、めちゃくちゃになると思いきや、絶妙なバランスに仕上がった楽し過ぎる麻雀ゲーム。好きなキャラクターを使いこなした時のシンクロ感が、最高。弱いキャラクターにもちゃんと希望補正があり、いろいろ考えながらのかけひき対戦が熱いです。キャラクターを超えている、とても良いゲームです。是非続編がやりたい。
(雨川リュウスイ 2012年06月19日) from Amazon Review

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咲のゲームから麻雀を始めたのですが…

麻雀って面白いです。

最初は「麻雀なんて難しいだろうな〜(⌒`;)」
…と思って先送りしていましたが、友人からの誘いもあって(咲のゲームというのもあって)、購入してみました。入門書と一緒に。


まだまだ全ての役を憶えていない素人ですが、素人用の入門書のおかげもあって、なんとか麻雀してる感じにはなりました。

このゲームだけでは、麻雀は学べませんが、勉強は別の入門書でして、このソフトで実践する。

…という形にすると麻雀を憶えていけると思います!!

…ん?

「じゃあ咲のソフトじゃなくて良いじゃん」って思うかもしれませんが、正直、ヲタの自分は大好きな咲のキャラじゃなかったら続けられなかったよ( ̄∀ ̄)


因みに、素人にオススメのキャラは久。

アタマとシュンツを作っていけば、和了りに必要な牌をツモってくれるので、まず和了って楽しむ事をさせてくれるキャラです。

素人なので上手い方からすれば「何言ってんの?」と思われるかもしれませんが、そこは…

…生暖かい雰囲気で放置して下さい。

このレビューが麻雀素人の方の参考になれば嬉しいです。

それではいつかネット麻雀の舞台で会いましょう!
(≧∇≦)

(チビトラ 2010年07月21日) from Amazon Review

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CPUの追っかけリーチ&一発が異常に多い。 キャラを問わずこちらがリーチした直後に追っかけリーチで一発ばかり。 それがキャラの能力なら仕方はないけど、キャラを問わずよくやってくる。 追っかけリーチはまあ普通だけど、一発ばかりなのは勘弁してほしい。
(むむ 2010年04月06日) from Amazon Review

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咲のゲーム化を何年も前から望んでいたので発売はとても嬉しく思います。 肝心の内容ですけど、ゲームバランスがよろしくないです…例えば団体戦でゆうきを先鋒にすれば東場だけで圧勝するし咲を使えばほとんど振り込まずにカンだけで勝てます ストーリーだけじゃなくチャレンジやフリー対戦にも難易度の設定が欲しかった。




(みさきち 2010年03月29日) from Amazon Review

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「咲」の原作と言ったら異常な能力での麻雀大会が繰り広げられてます。

個人的には「咲」のキャラで普通の麻雀がしたいと思ってたのでフリー対局で能力の有り・無しが選べるので安心しました。

能力に感しても想像以上に楽しかったです!咲の得意なカンの時、有効牌を引く能力のお陰であっさり役満出ました(笑)

結構気持ちいいです!

麻雀ゲームはかなり当たり外れがあるようですが(雀・三○無双は酷かった…)

これは肝心の麻雀部分が能力有り・無しどちらもしっかりと作られているのではないかと思います。

不満があるとすればリーチやポン、チーなどをするカットインが入る時に少々ロードが入るのでテンポが少し乱れるところ(でもカットインはかっこいい)と、男性キャラにボイスが無い、アドベンチャーパートで文章と音声の流れるタイミングがずれてるところくらいですね。


今まで何種類か微妙な麻雀ゲームを持ってましたが、「咲」に賭けると言う意味で、どれも売ってしまいました。結果、「咲」が大満足なのでようやく末永く遊べる麻雀ゲームを手に入れる事が出来ました。


「咲」が好きで麻雀好きなら買って損は無いと思いますよ!
(GT-65FR 2010年03月28日) from Amazon Review

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