CPUのチートが酷い。本当は外交というか工作してないよね、道のレベル3にしてないよね、大敗したのに数ヵ月でいきなり兵力が増加している。
特に兵力のチートは極悪で、1615年のシナリオで伊勢の大名でプレイして岐阜城を支配する大名を伊勢に向かわせないように工作すると…その大名は近江に進軍浅井、朝倉などと交戦、そしてしばらくして桶狭間で奇襲で敗死されたあのぼう弓取り大名が尾張方面へ進軍ここで私は伊勢から援軍、撃退したが岐阜を支配する大名の兵力は半分以下、浅井、朝倉、弓取り大名と交戦まえは42000だったが交戦後は19000に。しかしその数ヵ月後岐阜の大名の兵力はなんと40000まで回復？はぁ？ということを普通にCPU大名は使う。はっきり言ってこういうのはつまらない。この会社はプレイヤーが情報を確認出来ない仕様の場合ほとんどこうしたチートをCPUに使わせる。たとえば天下創世はプレイヤーがやるよりはるかにCPUの外交が早い、武将の勲功の増加が異常、CPU同士が合戦で談合のような事をする(明らかに勝てるのにてを抜く)などとおかしなところが多々あった(これならプレイヤーが手を下す必要性がないCPUに任せて放置して見てればいい)。この会社のこうした考え方は今も変わってないようだ。だが明らかにゲームをつまらなくしているのに。こういうゲームはプレイヤーごとに結果が違うから面白いのに。史実で強かった勢力が常に強くなければならないのか？織田家が北畠に倒されでもいいでしょ？CPUが無能だから有名大名家でも倒されるわけだし。その無能さをチートで助けるとか狂っているとしか思えない。登録武将も1000人作れるが顔グラフィックが足りない。しかし100万人の信長の野望ではたとえば織田信長一人で顔グラフィックいくつあるんだよ？え？という具合だ。最低でもこれらのグラフィックは使わせてくれと思う、登録武将の特性もプレイヤーが決めれないとか可笑しいでしょ？いつの時代のコーエー作品だよ？最後にリアリティーの追求をチートで実現とか笑うしかない。pkで全部撤廃してくれ。いやアップデートで撤廃してくれ。有名大名家は無敵にしないでくれ。テストプレイした時におかしいな？とは思わなかったのか？三國志で言うなら劉表が天下統一してもいいだろ？って事が言いたい。... 続きを読む
（名無し　2014年08月11日）　from Amazon Review
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久しぶりに信長の野望やってみたけど敷居の高いゲームになりましたね
昔はもっとシンプルだったのに
戦闘シーンなんて2Dでいいと思うんです
もっと簡易版の作品を出してほしいですね

というか、例えばこのゲームって小学3年生ぐらいの子が出来るものなんですかね?
大人に向けてゲーム作っても大人はいつかゲームやらなくなりますよ?
信長の野望に限った話じゃないですけど、シリーズものってとかくそういう傾向がありますよね
ボリューム増やしてシステム複雑にして
そりゃあシリーズ経験者は出来るかもしれないけど、未経験者はどうなんですかね

たぶんシリーズものって初代から本当はそんなに進化してないものだと思います
人気が出た形というものは、その時点でほとんど完成された形だから人気が出て続編が出たんですから

革新とは保守の重要性を知ってる者が志すものだと思います
（ＡＶ博士 ＡＶ博士　2013年03月21日）　from Amazon Review
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買わない方がいいですね。

なんかたいして本に載せる事がないから武将ファイルと
説明書に書いている事をもっと詳しく書いて本を分厚くしましたって作りです。

ゲームの本としては駄目でも武将ファイルはもしかしたらと思って購入しても後悔しますよ。
（実は内容は駄目だとネットで見て知っていたのですが武将ファイルに期待して購入したのが私です。）

歴史ゲームを発売してくれるのはコーエーだけだしこれからも発売してもらいたいので
☆２にしました。
本当は☆１です・・・
（シーヒーロー　2011年08月14日）　from Amazon Review
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久しぶりに武将辞典のような本を購入。沢山の武将たちの事が書かれていることに関しては高評価したい。
しかし値段相応なのかと言われると微妙かもしれない。
紙質が昔（覇王伝の時よりも）よりもペラペラ紙（カラーのせいか？）なので保存向けとは言いがたい。

今回は内容を見たかったのでその評価点としたい
（ザンジヴァル　2011年08月06日）　from Amazon Review
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僕が、この本を買ったのは、ＡＩの上手い使い方を知りたかったから。
色々書いてあったが「それが上手くいかねーのよ！」と、思わず突っこんでしまう。
だってＡＩバカなんだもの。。
まぁそれはゲームそのものの問題であって、本書には関係ないｗ

武将データ(及び列伝)が選手名鑑みたいで面白いです。
姫の武将変換後の能力値や、隠し武将データや取得条件ものってるよ。

その他ゲーム内のありとあらゆる事が掲載されていて、構成も見やすく、疑問に思ったことは直ぐに調べられることでしょう。

ネックは、お値段！
（レニー♪♯ ノブ　2011年07月17日）　from Amazon Review
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本書の構成は、パワーアップキット（PK）で追加されたシナリオ、群雄覇権モード、
編集機能、文化の解説、追加イベントと武将。となっています。

役に立つ情報は、群雄覇権モードの解説とAI編集機能の解説、追加イベントです。

参照してみて思ったのが、もっとAI機能を解説してほしい！ということでした。
AI機能の解説は16ページ。文字が小さいので情報量はそれなりにありますが、
もっと「活用例」や「実験」がほしかったです。

AI機能について、その見た目よりもかなり奥が深いことは分かりましたが、
1680円はちょっと高すぎる。せいぜい1260円くらいかなと。

群雄覇権モードの解説については、かなり役に立ちます。特に気に入ったのが、「光秀の野望」シナリオ。
本書のおかげで光秀でやる気になり、楽しめました。歴史好きなら、光秀の苦悩にウルッと来るはずです。
まあ、本書が無くてもクリアできそうですがｗ

「AI設定してもその通りに動かないじゃないか！」「AI機能は役に立たない！」
「自軍AIなんて使えないじゃん！」
そう思っている人には、本書は大いに役立つと思います。

AI機能を上手く活用すれば「天道PK」が100倍くらい面白くなります。


ひとつだけヒント。

AI機能は設定した上で、更にその設定に見合った環境を整えてあげてください。
ポイントは初期設定（国替え、募兵量、混戦ON/OFFなど）です。
（むにむに　2011年01月06日）　from Amazon Review
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64bitのパソコンでも動きました。
買ったのが昨日なので、修正パッチが出ていたので、普通にプレイ出来たので良かったです。内容はなかなか充実していますよ。考え方だと思いますが…(^_^;)


（shovel　2011年01月03日）　from Amazon Review
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毎回、出る度に購入してます。内容はカラーになってるし、充実してる方だと思います。変わり映えは、あまりしません。ですが、ファンなら購入ありでしょう。
コラムも面白いし、毎回これからも買うんだろうなぁって思ってます。
（のりの　2010年02月04日）　from Amazon Review
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信長の野望シリーズ最新作である天道の武将ファイル。
歴代のシリーズで出版された武将ファイルであるが、本作も武将の顔グラフィックスがあるページはフルカラー、
インデックス部分は二色刷りと、印刷技術が無駄なく使い分けられており、書籍としての完成度は高い。

但し、ゲーム本編のボーナスキャラが掲載されていないのは減点対象か。
武将紹介やコラムと併せて、一種の読み物として利用するのも一つであろう。
但し、そのような楽しみ方をするには些か割高かもしれない。
（MAS　2009年11月23日）　from Amazon Review
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