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購入して1年くらいですが、時々飽きてもまた戻ってきてしまうおもしろさがこのゲームにはあります! 最大のウリの256人対戦は午後11時以降くらいからしか出来ませんが 基本の鎮圧作戦(64人でのチームデスマッチのようなシンプルルール)と妨害作戦(2つの施設を巡っての攻防、2つを占領する(される)と第3の施設の攻防に移行するルール)は 問題なくプレイ出来ます!(それ以外の襲撃作戦と殲滅作戦は時間帯によってといった感じです。DLCの転進作戦は・・・やれるなら購入するのになぁ〜::)
興味のある方は体験版もあるのでそちらからプレイしてみるのをオススメします^^!
プレイするにあたって・・・ 既に発売してから結構経っているのでうまい人は半端なくうまいです。 基本このゲームは人数もおおくキルされやすいゲームなので気にせずに味方とドンドン行動していくことをオススメします。 味方にも自分の攻撃(銃とグレによるダメージ)が当たってしまうのでそこは注意が必要です。 (でもわらわらいるところでは故意じゃない味方キルをしてしまうことはあるのであんまり気にしすぎないのも大事かもです)
またレベルが上がりスキルポイントが入ったらまずは蘇生スキルをとり医療キットを購入し装備する事をオススメします。 これがあればキルが苦手でも味方の蘇生、回復でドンドン経験値が加算されて活躍できます。
襲撃や制圧作戦ではバンカーや門、障害物や対空砲など様々なモノを修理する機会があるため、それらのモードでは修理キットもあると喜ばれます。 このゲームはよくキック投票が起こるのですが、キルが出来なくてもこういった活躍をしてるとされる心配はほとんどないと思います。 レベルが低いだけで開幕キック投票が始まったりする事も稀にあるかもですが気にしちゃダメです。(負けないでガンバって〜><) (自分は未だにキルよりデスの方が多いのが基本ですが、回復と蘇生、修理でほぼチーム内での成績は上位にいます^^ ・・いやホントはキルで貢献したいのだけど自分には無理みたい〜><)...
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(モノクロ 2013年01月24日) from Amazon Review
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友人に薦められ買いました。
CoDとは全く違う感じで 個人プレーよりもチームプレーを重んじるゲームだと、感じました。
また、本当の「戦場」を体感できるのもMAGだと思います。
私にはこちらの方が向いているみたいで、 こちらをメインにやっていこうと思います。
すでに発売から一年以上経っているみたいですが ちゃんと共に戦える仲間や、敵がいます。
あなたも是非、MAGを買って 戦場で会いましょう!
(レインポー 2011年02月14日) from Amazon Review
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発売から始めて、まだまだプレイしていますが、初FPSながら楽しんでます。
最初セイバー→レーヴン(最近)移籍してプレイしてます。
他の方も書いていますが、日を追う毎にプレイヤーが減っているせいか開始までに時間がかかります。
最盛期は確認出来る範囲で1万人越えてたと思いますが、今では3〜4千人くらいでしょうか?
そして気になるところで、悪質プレイヤーが目につく様になりましたね。
大概が外国人ですが、開始早々で乱射。明らかなチームキル(自分の所属以外の小隊ではキック出来ないのを分かって違う小隊を狙ってきます)
そうゆう人がいる時は必ず勝てません。と言うか、回りが勝つ気がありません。
楽しい人も多いので、そういった寂しい人がいても気にしないでください。
後は、日本の人もヘッドセットしましょう!きっと何倍も楽しくなりますよ♪
*2010年10月4日追記
セイバー→レーブン→ベイラーと移籍しております(笑)
少し前からですが、XP(経験値)2倍キャンペーンで人も帰ってきてますので、ステージによっては始まりが早いですね♪
また、アップデートによって、銃撃音の軽さも解消されたり微調整が度々入ってますので、快適かつ新たな発見で楽しいです。
まだまだ始めたばかりの方も多く見受けられますので、今からでも遅くありません!
これからもアップデートも期待出来ますので、まだまだ遊び倒します!!
皆様のご参加お待ちしております!!
(ぬりかべ 2010年05月17日) from Amazon Review
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最終目標であるCに数人で突っ込みました。 しかしC地点までたどり着けたのは僕だけで結局爆弾設置寸前で敵に倒されてしまいました。 「助けてくれるかなー」と思いながら蘇生を待っていのですが、僕の周りには大量の敵敵敵。 蘇生される状況じゃありませんでした。 「諦めるか…」と×ボタンを押そうとした瞬間のことでした。僕は立ち上がりました。 一瞬何がなんだかわからなかったけれどとりあえず僕の仕事はここにいる大量の敵を倒すことでした。 敵もまさか僕が生き返ると思っていなかったのでしょう。 機関銃を無我夢中で撃ちまくってくる僕になすすべなく倒されていきました。 僕は生き残り敵をC地点から一掃しました。 そして最終目的であるC地点に爆弾を設置しました。 しかし僕を蘇生してくれた味方は僕の隣で事切れていました。 その直後大量の援軍が到着。残り時間1分前での勝利でした。
結局何が言いたいかと言うと英雄は僕ではなく真の英雄は死を覚悟で僕を助けてくれた一人の勇敢の兵士だと言うことです。
このMAGというゲームには他のゲームにはない様々な要素を持っています。 特に助け合いに関してはMAGでしか味わえないものがあります。 僕はMAGのためにPS3を買いました。 本当に買ってよかったと思っています。 様々な英雄に出会えますよ。
(たこ 2010年02月27日) from Amazon Review
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