グラフィックは荒めだと思います。
オートプレイは速さが微調整できません。速いか普通かの二択。それに押し順や目押しポイントのオプションがないので、「プロうち」(たぷん取りこぼしなしの意)でもぱっと見オヤジ打ちに見えます。

でも他に出しているメーカーはないし、4号機保管用なので「これでいいか」の三ツ星です。
音は割れるし決してよくないけど、お店で打ってたときもあのうるさい店内でどの道ちゃんと聞こえていませんでしたから。
この機種が好きだった人が手元に置いておきたいという程度なら値段的にもまあまあといったところでしょう。
(8番陪審員 2010年02月28日) from Amazon Review

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旧作、特にWP6までのファンは買わない方が良いと思います。

ハッキリ言って、これはWinning Postではありません。

「Winning Postと名前付けておけば誰かが買ってくれるだろう」
と言う、詐欺的な目論見すらあるのではないかと勘ぐってしまう内容です。
SONYの家電が売れたら「SQNY」だとか、ロッテの某シール入りチョコが売れたら「ロッチ」だとかのメーカーが乱立する。それと大差ない事をしていると思いますw
(25年ループを発売まで隠していた。25年ループにも関わらず公式サイトで「以前のWPの様な遊び方も出来る」と書いている。など)

具体的にダメな部分で、今までのレビューで出ていない点としては
・レースシーンでマウスをポイントすると馬名が表示されていたが、今作から表示されなくなった。同様に、画面上の隊列?の馬番をポイントしても馬名が表示されない。
・レースシーンで右クリックすると倍速再生できたが、今作から出来なくなった。


後は、「ウイニングポストワールド wiki」で、google検索するとダメな点は確認できると思うので、是非そちらを確認してくだだい。

私は馬主モードをメインにプレイしましたが、結局、どのモードも「カード集め」「アイテム集め」のゲームです。
「馬生産」や「レースの駆け引き」「調教により馬を鍛える」等のゲームではありません。
「名馬カードを集める」または「アイテムを集める」為に馬を生産したり、レースに騎乗したり、調教したりするゲームです。
他のキャラクターのパラメータは成長しないし、引退も新人デビューもしない。
ワールドモードになると、訪問も出来なくなるし、庭先取引等もない。自己鍛錬もほぼ成長しなくなるし、シナリオモードの大幅スケールダウン版みたいになってる。... 続きを読む
(lovin lovin123456789 2009年03月23日) from Amazon Review

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思えば前作であるWP7が世に出てから早4年、ようやく出た新作ですが、正直評価に困ります。
調教師・馬主・騎手と3通りの遊び方が出来るというのが売りですが、結果としてはどれも
これも非常に中途半端な出来になってしまった。

ウイニングポストはあくまでも「世界一の馬主」を目指すゲームと言うのが、完全に認識
されていますので、違う形態で売り出すのであればWPを名乗るべきではなかった。色々な
方が本件について既にレビューを書かれていますのでこれ以上は言及しません。

兎に角KOEIと言う会社は修正してくるのはうまい(何せWP7は足掛け5年間、細かく修正し
ながら商売し続けた)会社なので、もう少し待っていれば改善策は出てくるような気はしま
す。とはいえ、今回はコンセプトそのものがダメなのでリカバリーは厳しいかも知れませ
んが。。。

これまで1〜7と、それなりの物を作ってきたシリーズで、ここまでの駄作を作ってしまうと
言うのは理解に苦しみますが、中々新しいコンセプトと言うのは出てこないのかも知れません
ね。WP7の「20年前に戻ってプレーする」(何せ最初の発売は2004年ですから)と言うコンセ
プトは、それだけ斬新だったという事かも知れません。

近代競馬のスタート、と言うことで1984年のスタートになったのかも知れませんが、それなら
もう少し進化させて、1960年くらいから、好きな時代からプレイできる、と言う三国志や信長
の野望でよくあるパターンなんか期待してたんですが。

いずれにせよ、現時点でこのソフトにお金をかけるのは全くの無駄なので、今後の推移を
見守るしかなさそうです。
(浪速のスライサー ぐっちゃん 2009年03月16日) from Amazon Review

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 コーエーの名作競馬シミュレーションゲームシリーズWinningPostがWorldと名付けて新作を出してきました。
 今回は馬主だけではなく、調教師、騎手としての立場でもWinningPostの世界に入ることができる……というのが売りで、発売前は同一の世界観で平行して発売されていたHorseBreakerやG1Jockyを統合したようなWorldを期待していたのですが……

 これはひどい。

 HorseBreakerやG1JockyをくっつけてWorldという広い世界を提供するなら、いや最低でも今までのWiningPostシリーズに新要素を足したのなら、十分評価できる作品になったのですが、今までWinningPostシリーズをプレイしてきたプレイヤーには決して許すことができないことを今回の作品はやってしまっています。

・シリーズ共通の仮想馬(サードステージやアウトオブアメリカ、ファーストサフィなど)は登場しない。
・種牡馬、繁殖牝馬、調教師、騎手は固定。1983年でも三浦騎手が登場するし、ディープインパクトなどが種牡馬として登場する。
・調教師も騎手も成長しないし年もとらない。当然引退もしない。
・年代は1983年〜2008年のループ。

 ……どうしたらこんな作品が作れるんですか? WinningPostの良いところを全てスポイルして、WiningPostをどうして名乗るんですか? 正直、怒っています。

 で、WiningPost8はいつ発売でしょう?
(があ 2009年02月26日) from Amazon Review

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最近出たものに比べると内容はあまり良くないです。
実機導入とほぼ同時発売のため明らかに実機の解析の為に
スロッタ-が買うだろう的な手抜きな作りです。
今現在高確かどうかは表示できないので自力で判別する必要があります。
それとレース演出が処理落ちするのとアナウンサーの声が割れてる感じになるのが気になります。
オートプレイは最高速でもとても遅いので
あまり有効活用は出来ないかも。
オマケとして実機の冊子が付いてます(笑
(ルイサイファー 2005年08月08日) from Amazon Review

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サミー(IGTジャパン)と歴史ゲームの大家「KOEI(光栄)」のタイアップ機。パチスロ ウイニングポスト。人気競馬ゲーム、ウイニングポストをパチスロに移植。

パチスロウイニングポストはA-400(ST機能付)となっており、特徴はGIII→G II→GIとレースが展開し、レースに勝てれば昇格し(勝てばボーナス確定)、レースの格が上がるほどボーナスの連チャン率が上昇していくというシステム。

また、「ターミネーター」と同じく特定子役がアツイ。
(ターピー 2005年08月02日) from Amazon Review

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