新加入選手の能力が適当だから今年のやつやりたければはプロ野球スピリッツ6を買った方がいい
(虎 2009年09月15日) from Amazon Review

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掲題のとおりSCPH-39000で動作確認。
サカつく2002をプレイ。
PS2PAR Ver1.6当時のコードも
ほとんどが動作してくれました。
(一部フリーズしたものもありますが・・・)

コード入力の手間、コード切り替えの際に
いちいちCDを出し入れしなければならない
手間はかかるものの、レベル上げ・資金稼ぎなどの
作業に費やす時間を思えば、非常に便利かと。

仕事が忙しい方で、プレイ済みのゲームを
あらためてやり直したい時などオススメです。
(今日のカエル 2009年05月30日) from Amazon Review

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パワプロ99開幕版(PS1)以降ずっと発売日に買ってる者です。
今作のパワプロは、サクセス超手抜きには呆れましたが、相変わらず最新選手データでプレイするペナントモード‘だけ’は、悔しいけどおもしろいと認めざるをえないです。たぶん、最新のリアルプロ野球ゲーを含めても、選手の成長&退化+ドラフトやFA戦略での駆け引きの戦力補強等、最長20年遊べる完成度は、未だにパワプロ2009がNo.1だと思ってます。
ただ、このペナントモードだって前作のパワプロ15からシステム的には全くの使い回しをパワプロ2009にもってきただけですし、サクセス同様超手抜き感抜群。
サクセスといい、ペナントといい、もうパワプロをPS2で開発するのは実質打ち切りにしたんでしょう(笑)あと、操作性かなり悪いです。守備力AとFに差がほぼ無く、守備力Fでもファインプレー連発できてしまい、Aでも反応が鈍い感あり。打球も無駄に伸びてヒット性のあたり→フライアウト(ライナー)多すぎ。
選手査定に関しても私はあまり気にしない方なんですけど、さすがに阪神メンチの能力は笑いました。開発者が阪神ヒイキして選手査定してるっていわれても仕方ない。
(スワローズ隊長 2009年03月16日) from Amazon Review

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3、4年ぶりにパワプロシリーズを購入しました。
買うのを迷っている方の気になる点を書いていきます。

選手のデータ
選手査定は相変わらずな面も多いですが、今シーズンブレイクした選手などのデータ
はわりと活躍を反映したデータになっています。内川などのように開幕後しばらくしてから
目立ちだした選手や外国人なども、商品HPの公式パスワードなどで補えるので、今シーズン版のペナントをしっかり楽しめます。

ペナント
新要素「お金」「チーム愛」「選手間連携」の導入によりかなりリアルになってます。
外国人やドラフト選手等をとるのにもお金がいるし、契約更改のときにあまり年棒を
出し渋ると「チーム愛」が下がり、「選手間連携」に参加できなくなったり、FA宣言しやすくなったりといろいろと悩まされる点が増えたのが逆に現実的で面白いです。

自分がお金を出す側のみですが、金銭トレードや選手+金銭トレードなどができるようになったのも○

ペナントで残念だった点は
・自分が選手で相手が金銭のトレードがないこと
・相変わらず外国人がらみのトレードができないこと
・トライアウトで選手を取れるのは良いが前年の年棒で契約することになり、
 自分で年棒を決めて獲得ができないところ
・契約更改の際どんなに安い年棒でも更改できてしまうところ(保留されたり、交渉決裂など があるとなおリアルだったが・・・)

以上4点が残念でしたが、ペナントは十分楽しめますし、かなり進化したと思います。

それ以外のモードで注目はサクセスの「栄冠ナイン」。高校野球の監督になり、チームを育成して甲子園を目指し、その中で選手がスカウトの目にとまり、ドラフトにかかれば、オリジナル選手として登録できるという流れなのですが、選手を作るモードというよりも高校野球の育成ゲームのようなかんじで、高校野球好きには非常に楽しめるモードとなってます。

練習機材の購入、定期試験などのイベントや試合中の伝令などでの指示などかなりリアルで... 続きを読む
(ゲッツーロボ 2008年08月29日) from Amazon Review

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これまでのサクセスの世界から飛び出してきたかのようなアニメっぽいものと違い、
思わず最後まで見てしまいそうになる迫力のオープニングが用意されていた時点で
今回は「野球ファン」を意識して制作されたであろうことが十分に伝わってきました。

一番うれしい変更点は「ペナント」モードです。
全く変わらなかったと言っていい、ここ数作分をまとめて進化させたかんじです。
支配下選手の数、成長システム、オートペナントの進行スピード等は14・14決から
変わってませんが、その他の演出・音楽はほぼ全面的な変更が加えられています。
新しい要素である「お金」も、縁の下の力持ち的な選手がビックリするような年俸を
要求してきたりして面食らってしまうこともありますが、設定を「少なめ」にしてカープ
的な経営を再現したりとか楽しみ方に幅ができたので、なかなか良いと思います。
「選手同士の連携」も、それを深めることによって付く特殊効果で、能力の落ちた
ベテランもそれなりに活躍できたりしますので、ある程度チームに個性を持たせる
ことができ、2年目以降のマンネリを解消するための良い味付けになっています。

肝心の「試合」の部分は、いろんなところで細かい演出が増えているにも関わらず
試合を進めていく上でのテンポは過去数作より多少良くなってるように感じました。
守備・走塁に関しては、野手(特に外野)の肩が少し強くなり、ランナーは帰塁する
際に結構もたつく感じになったため、あまり不用意な走塁はできなくなりました。
ピッチングは14決からさらに横の変化が弱まり、縦の変化がやや強くなりました。
特にフォークは芯でとらえにくくなっているので、対人戦でも活躍してくれそうです。
ただ、これらの細かな微調整を一気に打ち砕いてしまっているのがバッティング。
パワーC以上のバッターが強振で芯に当てて引っ張ればほぼ確実にスタンドイン、
という打高投低ぶりなので、かなり評価が分かれるところだと思います。
速球の体感速度自体は14決とそう変わってないのですが、バッティングのカーソル... 続きを読む
(digdug555 2008年07月27日) from Amazon Review

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