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オンは今のところ全く過疎っていないし、その気配もない。AEの時代に深夜(と言うか明け方?)は多少人が少なくなったかな?と思うことが度々あったが、本作でその経験は未だにない。
自分はアーケードモードをしながら対戦相手を待ち受ける設定にしているのですが、その設定にしているとアーケードモードが全然進みません。コンピューター倒す前に対戦相手が決まるので進まないんです。
オンラインの環境も以前と変わりなく安定感があります。 体感的にラグを感じる試合はほとんどないですし、家庭でのみプレイする方でしたら気にする必要はありません。 PS3版にはラグと言うよりオンライン関係なくオフラインでも微妙な遅延があるので、アーケードでもやろうと考えている方にはXbox360版の方をおすすめします。 ただ解っている上で切替が出来る方なら、PS3版でも構わないと思います。(ガチの方はそうはいかないでしょうが…)
オンラインのプレイヤーのレベルはかなり高いと思います。 普段格闘ゲームをされない方にとっては地獄ではないでしょうか。 ただこれは他のゲームでも同じ事で、このゲームや格闘ゲームというジャンルに限ったことではないのですが、それでも本作はスト4より何年も続くシリーズですから最底辺のプレイヤーでもそこそこのレベルだと思います。 しかし、本作の魅力はほぼそのオンラインでの対人戦にあり、他の楽しみがほぼ皆無に等しい上に初心者を成長させる様なモードもほぼありません。
なのに、オンラインの人口は未だに多く対戦相手に困ることはありません。 逆に言うと、対戦がサクサクできるからこそなのかも知れません。 やめようかどうか迷っている内に相手が決まり対戦が始まる、熱くなっている内は他に考えることはありません。 殴り合うだけです。
勝ったり負けたりすることでポイントが増減します。 2つあり、1つはプレイヤー自身のポイントでもう1つはキャラクター単位のポイント。前者がPP、後者がBPです。
PPで個人のレベルが解り、BPでキャラをどれくらい使いこなしているかが解ります。...
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(たぁ〜 2015年04月09日) from Amazon Review
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ストリートファイター4シリーズは、既に、稼働して、約7年経つ。 ということは、当初からプレイしてる人は、新参者に対して、一日の長(約7年の長)がある。 そうすると、今からプレイを始めるのは、遅いのではないか、とも思える。
しかし、断言できるが、決して遅くはない。 何事にも言えることだが、何かをやり始めるに、遅いというこはない。
但し、相応の練習が必要だということ。 ちゃんと練習すれば、対戦における読み合い、駆け引き等、本作の面白さが分かるようになる。 逆に言うと、そのような練習を苦にしか感じない人には、合わない。 手軽に、簡単に、爽快なアクションを楽しみたい、という人は、手を出してはならない。
本作は、例えると、将棋(あるいは、詰将棋)に近いと考えた方がよい。 将棋では、王将や、飛車といった駒があり、これらは、各々に固有の動きをする。 まずは、これを押さえることが基本。 しかし、駒の動きを覚えたところで、対戦で勝つことはできない。 歴史的に、様々な戦略の取り方が考えだされているため、多くの資料を読み込み、攻めの型、守りの型を覚える。 まずは、偉大な先人たちの考え方を学ぶ。 プロ棋士の対局を見て、それを真似る。
本作も同様。 リュウや、ケンといった、多くのキャラクターがいる。 まずは、使用キャラの技、必殺技をマスターする。 ここまでは、説明書に載っている。 しかし、これだけでは、対戦に勝てない。 勝つには、本作特有の攻めの型、守りの型を覚える必要がある。 こういうことは、攻略ウィキとか、攻略本で調べる。 また、プロ同士の対戦動画が数多くネット上にあるから、それを真似る。 時には、プロの執筆した書籍を読み、彼らの考え方に触れる。
本作は、攻めの型、守りの型が、理路整然と体系化されている。 この理論化された攻防の体系を、学習する。 非常に難解でもある。 この攻防理論の学習が、本作の最大の苦痛でもあり、楽しみでもある。...
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(EM 2015年04月02日) from Amazon Review
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商品買ったユーザーは、わざわざお金を払ってカプコンの為にテスターのバイトをしているような気分。
わざわざ有償でテスターさせられた挙句に、半年後の秋まで追加キャラは待てだの、元々買ってるのにアンロックさせるのにまた有償。 挙句に、各キャラのカラーまで有償なんでしょうか?元々、昔は標準で入ってたものでしょうが? そんだけ、DLCでお金儲けしたいなら、定価を下げてよ、こんな不完全な商品なのに。 物づくりのプロとしてのプライドも無いのかってことが一番腹が立つ。
こんなことばかりしてたら、元々発売日にゲーム買ってたヘビーユーザーも中古待ちしてしまい本末転倒ですよ。 DLCが中古流れ阻止の対策にしても、最低限の基本(バグのチェックや動作テスト)をクリアしてからでないと、自らの首をしめているだけということに、なぜ気付かないのでしょう?
DLC商法は意味があるのなら歓迎しますが、元々商品としての品質水準を満たすことが先決で、品質管理も出来ない脳味噌で金儲けのことばかり考えて削っていくからこういうことになるんですよ。
上記とほぼ同じ内容のコメントを公式ブログに書いたが掲載しないことは図星なんでしょうね。
一応ゲームレビューです。
◎良い所 ・スト4と鉄拳のコラボという企画 ・キャラの多さ ・難しい技も割と簡単に出るので初心者にはいいのかも。
×悪い所 ・飛び道具付きスト4キャラと接近戦主体の鉄拳キャラではバトル自体合わないこと。 ・操作性がかなり悪い。スト4と比較すると違和感がかなりあります。 ・鉄拳キャラが弱すぎる。→スト4キャラの刺身のツマ化状態。 ・対戦時間が短すぎる。→ゲームシステムに時間が合っていない。これ致命的です。 ・ステージ背景が無駄に派手。 ・みなさんがいう音飛び。→修正中とかだからOKという姿勢も問題ありあり。 ・ランチアタックが基本的にバトルそのものをつまらなくしている。 ・ジェムは個性的でいい面もあるが、純粋な格闘ゲーとしては少し疑問。...
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(ken 2012年03月15日) from Amazon Review
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ストリートファイターは随分とやっていませんでしたが、3DSを入手したので購入する事にしました。
3Dの画面と画面のキレイさに驚きつつ、格闘ゲームに熱中した頃を思い出させてくれます。
基本的に操作は据え置き型ゲーム機やゲーセンなどと同じなので、携帯ゲーム機でやるのにはムリがあると思いつつもタッチパネルとキャラクターごとのキー設定である程度何とかなり、対人のネット対戦でも楽しめます。
ただ対戦するだけでなく、すれ違い通信やフィギュアコレクションといったやりこみ要素も充実しているので操作しづらいからといって買って損した気分にはなりませんでした。
むしろ買って正解だと思いました。
星一つ減らした理由として、「トライアル」という特定の技を出すモードがあるんですが、「EX セービングキャンセル」という指示が普通に書いてあり、半初心者である自分にはサッパリ分からずネットで調べる羽目になりました。
専門用語はマニュアルか本体側に記載してくれると助かると思います。
(Oさん 2011年12月18日) from Amazon Review
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わずか数カ月前に発売された鍛錬の書の増補版です。
私は鍛錬を書を買ったので微妙な気持ちになりましたが・・・
内容としてはまずまず良いんじゃないでしょうか。
出来ればキャラ対策も載せて欲しかった。
昔のゲーメストムックじゃ絶対載ってたよね?
(Mant 2011年07月19日) from Amazon Review
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7月20日に購入で写真付で本の発行は7月13日のものでした。
これからスト4を本格的に始める人にはこの本とWikiはとても参考になるので
オススメです!ですがよく見ると誤植も多いです!これが非常に残念。
少し遅らせて本を買いましたが公式に載っている写真の誤植すら直っておらず
細かい誤植が目立ちます。
あと対戦攻略というページがあり各キャラの情報が白黒で載っています。
便利なのですが情報量が少ないのが残念。
せめて1キャラ2ページは欲しかったです。
少し物足りない内容でしたので☆ー1そして誤植が多いので☆ー1で計☆3です。
誤植が嫌な方はもう少し待ってから購入すると少しは良くなっている可能性も?
不満も多い本ですが非常に便利な本です。
購入しても損はないと思います。
あともう一工夫、もう少し情報を書いてのせてほしかった!良い本だけに少し残念でした。
追記
今年の冬ごろにキャラ調整のアップデートが来るようです。
まぁ今回のバランスだと仕方ないですね。
本の情報がまた違ってくると思うのでご注意を。
(GAME_BAKA@amazon 2011年07月16日) from Amazon Review
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各キャラのフレームデータやコンボ、戦い方が載っているため
アーケード出始めの頃には活躍した本書ですが、
現在は精進の書というパワーアップ版が出ていますので
買うならそちらをお勧めします。
精進の書には本書の内容が全て記載されています。
(K 2011年07月06日) from Amazon Review
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過去のムックと同じく全技のフレーム表があり、これだけでも初級者から上級者まで十分役に立ちます。
さらに今回は、通常技・必殺技問わず、全ての技が写真付きで掲載されており、
写真には当たり判定・喰らい判定範囲まで載っているので、データ集として隙のない仕上がりになっています。
(JJ ディロン 2011年06月30日) from Amazon Review
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鍛練の書に続き2冊目の攻略本です。 内容は ☆通常技、特殊技、必殺技(コマンド付)に加え、写真当たり判定、それぞれ弱中強別の写真が加わりました。 ここで注意なのは、 殺意リュウ、オニの説明が加えられこと以外は、 鍛練の書と内容がほとんど一緒(コンボ表、キャラ別戦術アプローチ等)なので要注意です! 鍛練の書を持っていない方には自信を持ってお薦めしますが、 持っている方は殺意リュウ、オニをもっと知りたい!という方以外は買わなくても大丈夫です。
(たむたむ 2011年06月30日) from Amazon Review
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AEへのアップデートに伴い買い直したのですが、かなり使えます
基本操作、各キャラの技コマンド、体力、特徴などなどは当たり前に載っています
が!!
さらに、当たり判定までも載っちゃってます!!
やっと痒いところに手が届いた気がしました
初心者にも上級者にもオススメの一冊
持っていて損のない一冊です
(名無しさんにかわりダンがお送りします 2011年06月29日) from Amazon Review
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