ゲームは未プレイですが、好きなシンガーのCDということで購入しました。

タイトルチューンはローゼンメイデン派生ゲームのテーマ曲だそうですね。
普通のゲーム音楽という印象で、ローゼンメイデンという独特な世界のイメージと少し違うような気がするのです。
似たような歌は多いかも。
あと、himekaのエモーショナルな歌声が生きていません。
悪くはないけど良くもない…。
カップリング曲のタイアップについては申し訳ないのですがよく知らないのですが、これもよくあるアニゲーソング風です。

シンガーhimekaの作品としては…ちょい寂しい感じです。
(山海谷川 2013年12月14日) from Amazon Review

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システムは一風変わっていて、シミュレーションなんですが兵士は駒ではなく人間であり、地形を進み敵を倒すとこはアクション。
ターン性ではあるものの、一人が注意を逸らし、一人が背後を取るといった戦略が楽しめます。

戦争モノではありますがリアリティは皆無。リアルな戦争シミュレーションやFPSをやりたいなら他を当たったほうがいいです。
本作はあくまでアニメ的な戦争です。賛否が分かれる甘〜いストーリーはゲームですからアリでしょう。

難易度は高め。 初見でのクリアはまず難しいです。敵の配置や行動を覚えてリトライしていかなければならないので、繰り返し作業を耐えられない人には向きません。が、練りに練った作戦がハマったときは快感です。

総じて、よく出来た作品だと思います。アニメ的な展開やラブストーリーを許容できるのであれば買って損はないかと。
ただ、ロードが長めなとこと、繰り返し作業になる割に飛ばせない部分が多いとこなどが難点。
(Fz 2011年11月26日) from Amazon Review

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1、2とプレイしている者の感想です。

全体的に難易度が上がっています
2同様に分割MAPですが、迂回路やマップが長い等の理由により
突撃兵科や剣甲兵で一気に制圧という作戦は取れなくなっています

戦車の運用もキャリーする為に装甲車にするか、今回は迎撃が痛くなっているので盾にするために戦車型にするか結構悩みます
個人的には隊員や車両の運用を考えるのが好きなので改善点だと思います。
戦車は全て1CPで行動できるようになったのもいい部分です。
特に終盤は軽戦車など防御の薄い戦車だと、敵によっては即大破なので、
ミッションによって型を変える面白みもあります。

上級兵種は減ったものの、迫撃兵とかあんまり使わなかったので問題ないです。
全員が兵科自体を変更できるので幅は以前より広がりました。
と言っても得意不得意があるので、戦闘がそこまでヌルくない今作では育成のやりこみは2周目以降になりそうですが…
(得意な兵種だとステータスに補正が付きます)

音楽やMAPは前作からの流用も多いのですが、新しい要素も多いので楽しく遊べています。
隊員それぞれの服、体型が違う事や、ポテンシャルの発動、連携攻撃の時の演出がかっこよくなってます。
また、ストーリー上のセリフもほぼ喋ってくれるようになったのもGOODです。
2は主人公・アバンの「ははっ」と「やってやるぜ!」に結構うんざりしてたので…

空気が多少1に近づいた感じなので、1が好きな自分は楽しめています。
PS3で出してくれる事が一番いいんですけどね…w
またCANVASのグラフィックで戦ヴァルがやってみたいです。

追記:クリアしたので感想です
断章、ストーリーのみで、特に効率のいいMAPで稼ぎなどはしなくとも92時間掛かりました。
1がDLC含めで80時間程度、2は素材という要素で水増しという事を考えれば、シリーズ随一のボリュームだと思います。
断章も対象キャラを掘り下げているので楽しめます。... 続きを読む
(なみだねこ 2011年01月28日) from Amazon Review

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映像特典入れてくれたっていいじゃないですか…。OP、EDだけって

毎回毎回DVD買うわけにはいかないんですよ…。

作品的には好きです、ファンです!

映像特典が欲しいんでDVDは買います
(かんD 2009年12月26日) from Amazon Review

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購入するまで、二枚組みのボリュームがあるとは知らず、ジャケットをあけてみて驚きました。ゲーム音楽をただ収録するだけでなく、配置構成も巧みで工夫がなされており、聞きやすいサントラでした。音楽自体の評価は、ゲームをプレイした方々ならいうまでもなく、星5つくらいは余裕だと思います(^^)。真面目な話、国家、戦争といった大きな背景になるものと、一人一人の心情描写の音楽、どちらもそれぞれに心の琴線に触れる名曲だらけの楽曲だと私は思います。
ライナーノートには、ゲームが出来るまでの苦労話が書かれていて、興味深く拝読しました。
ファン必携の一枚(二枚?)と云えましょう。
(長田亀吉 2009年03月29日) from Amazon Review

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『内容』
舞台は1930年代のヨーロッパ大陸。
架空の中立小国、「ガリア公国」が舞台。
巨大な連合国家の「帝国」と、巨大連邦国家の「連邦」。
この二国による、大陸の覇権争いにガリアが巻き込まれ、
地下資源に富むガリアを奪おうと、帝国に攻め込まれる。
圧倒的な軍事力を誇る帝国だが、小国であるガリアに撃退される。
その歴史的な勝利の裏には、ある小隊長がいた。
帝国の侵略〜撃退するまでの出来事を、本を読むように進んで行く内容となっています。

『雰囲気』
水彩画風にデザインされており、戦争と人種差別というハードな内容ながら、
重過ぎず軽すぎずの絶妙な背景に出来上がっています。
主人公含め、操作できるキャラは全部で55名と多いですが、
それぞれに声優が付いており、主要キャラ以外でも丁寧に作られています。
全部のセリフにボイスは付いていませんが、かなりの量のボイスはあります。
声優の質も良く、それも雰囲気を壊さず良い仕事してますね。

『音楽』
サウンドトラックは、「タクティクスオウガ」などの音楽を担当した、崎元仁さん。
テーマソングは、第一線で活躍する、JUJUさん。
ゲームの雰囲気とマッチしていて、素晴らしい仕上がりになっています。
ベテラン声優の豊口めぐみさんもゲーム中で歌っており、それも良かったですね。

『実際にやってみて』
どこに、どの兵を、どのタイミングで配置するか。
一歩間違うだけでも、敵の総攻撃の的になってしまったり。
仕留め損なった敵兵に戦況をひっくり返されたり。
戦車のゴリ押しで上手くいったと思っても、後ろから一撃で爆破されたり。
よく考えた戦略を求められます。
また難易度も高めで、ほぼ無敵の敵将を相手にする場面は厳しかったですね。
どうしても本編で勝てなく進めない場合は、遊撃戦闘という本編以外の実戦があり、
そこで経験値を稼いでレベルアップを積んだりできます。... 続きを読む
(ウレシパ 2009年03月05日) from Amazon Review

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 本の厚みに期待してクリア後に購入してみましたが、あまり参考にはなりませんでした。

 各キャラの台詞はコンプリートされてますが、ステージ毎の情報が見りゃわかる程度です。

 戦場における戦略が浅すぎます!!
 どうせ作るなら、文章で表現せず棋譜のようにするべきです!!

 この程度の情報であれば、大型本にしてイラストいっぱいの方がよかったのでは?

 
(銀太郎 銀太 2009年02月19日) from Amazon Review

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発売日から10日前後で勲章をコンプして、DLCも今の所全て買っております。この作品の大ファンです。当然発売日に限定版買いました。発売日から1年未満で廉価版発売とは、人気がある証拠ですね。マンガ化もしてますし、アニメ化も2009春からします。今まで中古が4000円超の高価で、高くて買えないという人も自分の周りに沢山いたので廉価版の発売で売れて沢山の人にヴァルキュリアを知ってもらえると嬉しいです。

・このゲームの戦闘は動画を見るのと実際やるのでは大きく面白さが違うので是非手にとってやってみてください。 戦闘の基本部分はタクティクスオウガ、FFタクティクス系のSRPGです。しかし、今までのシミュレーションゲームのようにマス目で移動して敵を倒していくのではなく、本作品のシステムは移動もアクションゲームのように自分で動かします。アクション部分は、敵に発見されると迎撃されたりしますのでFPSのゲームとよく似ています。ただ、自分が撃つ瞬間は時間の流れが止まるのでFPS系が苦手な方も楽しめます。(相手を倒せないと、SRPGのように相手から反撃されます)

・キャラデザインもサガフロ2調の流れを汲んだ水彩画タッチで優しい雰囲気なので感情移入できますし、固定キャラでない普通の志願兵全員にもきめ細やかなキャラ設定(戦後の余生の設定も全員にあります)や声優の声が当てられており、セガの意欲作と感じました。国際的な評価も非常に高いです。(wikipedia参照:SEGAのここ10年で最高の作品では?と国内外から声が挙がってるとのこと)

・ストーリー部分は万人受けする作りになっています。
突飛・奇抜な展開はないものの、昔ながらの和ゲーの良い部分が凝縮された感じで海外を意識しすぎて失敗してる最近のゲームにはない、非常に心温まる・終わり方が良いストーリーになっています。ストーリーシステムは本のコマ形式になっており、クリアしてもストーリーを繰り返し何度でも見れるのもユーザー視点になっていて好感をもてます。DVDのチャプターみたいな感じにコマ割ができています。社会人の人はプレイの間が空いたりしますし、自分みたいに話をもう一回みたい時でも何回も見れるのはユーザー視点になっていて嬉しかったです。... 続きを読む
(ハセヲ 2009年01月26日) from Amazon Review

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本当に必要な情報についての認識が、編集者と私ではかなり異なっているようです。
まず、普通に攻略を進める上で最大の敵である、中ボスを含む戦車のスペックが無い!?
強力な機銃の装備位置(テキストで若干言及している場合あり)・射角が解らないので、
最初はロード覚悟で威力偵察の必要があります。また地図にはゲーム中では表示される
(スクロールの必要あり)罫線も無し。どんな攻略本なんだか。『移動力』の目安になる
重要なものなのに・・・。地図をにらんで攻略イメージをたてるとか、普通しません?
そのくせ、チュートリアルに類するページは無駄に充実している変な本です。もどかしい。
追記。射角と迎撃範囲は似て非なる概念ですよ。
(後月 2009年01月06日) from Amazon Review

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ゲームが好きな人、音楽が好きな人、そのどちらの人でも必ず気に入るはずです!特にメインテーマと勇戦と作戦指令の曲がお勧めです。何度聴いても飽きません。やっぱり1位は勇戦ですね!クラシック調でカッコいいですよ!ゲーム中でも最初の作戦で流れる曲なのですぐにわかるはずです。僕がこのサントラを買ったのもこの曲がきっかけだと思います。
(サイレントイーグル ラプター 2008年12月06日) from Amazon Review

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