多くで言われているとおり、まずこの話は主人公が死にます。そうじゃなけりゃ話が始まりません。そしてその主人公は不思議な存在に協力してもらい、死ぬ運命を回避しようと奔走するわけですが、やっぱりそれだけではすみません。なぜ不思議な存在(ホムンクルス)が力を貸してくれるのか?なんど運命を回避しても執拗に死に続ける自分の運命とは何なのか?など基本的な謎はもとより、知り合う人物が増えれば増えるほどゆるゆると謎が姿を現します。エンディングはマルチEDで、すべてのEDを観るとやっとすべてが終わります。条件はわりと簡単ですが、データをわけておかないと最初からやり直しになるので注意。そのEDの中には「何やってんだ・・・」と悪い意味で脱力するようなもの。「こいつはこうだったのか・・!」と驚愕するようなものなど様々です。そしてタイムスリップならではの過去に介入したことによる、現在への影響なんかもおもしろいです。(それはメインではなく小さなイベントですが)
値段の割には満足できる作品だと思います。では。 (高司彼方 2005年11月01日) from Amazon Review
シナリオは大層な魅力を放っています主人公の死が一度ではなく、一度回避してもすぐに別の手段で殺害されてしまう点は大変良いですその為に、数分前から一見関係の無い中世代まで何度も時間を戻ることになります
同じ町で、中世・現代を表現した所は大変素晴らしいと思いました
問題は2つ。シナリオ達成率100%にするのが異様に大変です大筋が同じで、ほんのちょっとした違いですので・・・仕方ないかもしれませんが、タイムパラドックスがあります
ミステリー・殺害がテーマですが出血表現はありませんので、万人にお勧め出来ますタイムパラドックスがどんなものかは是非プレイして探してみて下さい(プレイ時間 30時間) (sawk 2005年04月14日) from Amazon Review