FF13購入前に復習ではないですが、遊んでみました。
無印版クリア済みです。
2周目をやりたいけど移動が面倒だし、という理由で4倍速モードのあるこちらをプレイしてみました。
モブ退治や武器入手などに没頭し、いつの間にかプレイ時間が150時間を超えていました。

無印と比較しての良い点
・4倍速で移動が楽、戦闘が早い
 これは大きいです。動きがシャカシャカしてしまいますがw
・ジョブシステムでキャラに差異
 無印では最終的に全員が似た性能になってしまいましたが、ジョブによって使える武器・魔法等が制限されて戦略性が上がりました。必要なジョブにしたいけどキャラに合った武器を持たせたいし……と決めるまでかなり時間がかかりました。
 ジョブチェンジが無いのが残念という意見もありますが、個人的には無くていいと思います。チェンジ出来たら結局無印と同じになってしまう気がするので。
・ボイスが英語
 無印ではヴァンの演技がちょっと……だったので。
 字幕は日本語版と同じですが、英語ボイスでは字幕の内容と違うことを喋っていることも多く、それがまた面白いです。英語字幕もあって選べるともっと良かった。

主人公は空賊に憧れる少年、CMでは「自由への冒険が今、始まる」とうたわれていたので、多くの人が「世界を自由に飛び回るゲーム」と想像したことと思います。(私もそうです)
実際には反乱軍と帝国の戦いを軸に、過去に囚われる者たちと、何らかの形で過去に決着をつけて前へ進もうとする者たちの、「自由になるまでの」戦いを描いた割と硬派な物語だったので、「ストーリーが薄い」という評価を受けることになったのでは、と思います。
私も初クリア時には「淡泊だな……」としか思いませんでしたが、登場人物の名前・関係などがはっきり分かった二周目をプレイしてみると、思いのほか重厚で深みのある物語なのだと気付きました。
全くと言っていいほど印象に残らなかったヴァンも(失礼)きちんと役割を果たしていること、自由の象徴のように思われたバルフレアも実は「過去に囚われ組」ということなど、一度プレイしただけでは分かりませんでした。... 続きを読む
(ナツ0099 2009年12月27日) from Amazon Review

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とにかく特筆すべきは戦闘
これまでのATBとはまた違った面白さのあるADBにガンビット
ゾディアックジョブシステムは無個性だった無印12から変更したシステムで各ジョブごとに被らない特徴付けができたのはよくやったと思う
個人的には無印のライセンスボードも好きだったのでそのボードを選べないのは残念ではあるが…

4倍速は戦闘、探索の両方を快適にしてくれて好印象
モブ狩りや隠しダンジョンなどやりこみ要素が多いFFなのでそういったゲームを求めている方にオススメっす
(メガボイジャー 2009年10月23日) from Amazon Review

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今までとは全く異なったFFです。
ベタなラブストーリーは皆無。

戦闘システムも今までとは全く違いFFXIに近いシステムになってます。
XIをやってない人はかなり斬新に感じるかも。

それにFFXのムービーの多さにイライラした人も楽しめるとおもいます。
ムービーはFFシリーズの中で一番少ないかもしれない。

それでいて今までとはストーリーの種類が全く異なるので先が気になります。

戦闘もスムーズでいいです。
レベル上げが楽になりましたしストレスが溜まらないです。

フィールドもめちゃくちゃ広大なので冒険のしがいがあります。

私はFFXも大好きですがこれも大好きです。ストーリー、戦闘システムは正反対ですがとても良くできています
(ジョーカー 2009年06月03日) from Amazon Review

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シナリオはオリジナルFF12のままでして、良かったです。シナリオを簡単に紹介させていただくと、「国家間の戦争の裏に隠された壮大なストーリー」と言った所でしょうか。ただ、主人公のヴァンがそれ程シナリオに関わらないところは残念でした。
グラフィックや音楽も素晴らしかったです。
音声が英語なんですが、字幕も英語に出来れば良かったです。その方が海外っぽいので。英語の声優さんもそれ程違和感が無かったです。ただ、イベントを見ている時に字幕を読み切れない時もありました。
ゾディアックジョブシステムが非常に厄介で、私はこのシステムは好きになれませんでした。ゾディアックと言う事で、12星座の中から自分の好きなジョブを選ぶシステムで、一回決めると変えられません。コレが厄介でした。あとから後悔するのもイヤなので、RPG初心者の人は、念入りに攻略サイトを見ていただくか、そういった対応を取るしかありません。
バトルや移動のシーンを、L1ボタンを押すと倍速モードに切り替わって、シャカシャカ動いてくれるのですが、コレは最初は違和感を感じましたが、慣れるとコレ無しではいられないくらい、良いシステムだと思いました。バトルが正直しんどいので、シャカシャカ進んでくれて良かったです。
ちなみに、参考情報ですが、クリアまで70時間ほど掛かると思います。なお、倍速モードでプレイすると、35時間くらいでクリア出来ると思います。ただ、敵のステータスをかなり改ざんしているので、FF12より難易度が上がっているように思えます。ときどきレベル上げをしてボス戦に備えてください。FF12をプレイした方は、「こんなゲームだったかなぁ」なんて感じる事もあるでしょう。なお、ラスボスを倒すのに必要なレベルは、インターナショナル版では70以上が理想です。
もちろん、サブイベントもかなりあるので、それをプレイするのも面白いです。なお、クリア後にサブイベントなどをやると、プレイ時間は100時間は余裕で突破するでしょう。
クリアすると、クリア画面のみで強くてニューゲームを選んで再スタートする事が出来ます。レベル90からのスタートなので、サクサク敵を倒せてスッキリしました。... 続きを読む
(Mr.モビー 2008年02月15日) from Amazon Review

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個人的には、久々にヒットしたFFである。この興奮はVI以来だ。

無印における唯一にして最大の欠点であるヴァン・パンネロの演技も、音声が英語になったことで気にならない。ただ、個人的には無印のライセンスボードでも遊びたかった。選択できればよかったのだが…。いずれにしても、VII以降爛熟から斜陽へと向かうFFシリーズに内心哀悼の意を禁じえなかった私にとって、12作目にして持ち直したことは実に喜ばしいことだ。

ただし、この感情はどうやら必ずしも皆さんと共有できるものではないようだ。本作を「成功」と見る方と同じくらい「失敗」とする方がいるのである。そして、酷評する方はFFに対して明確な概念を持っている傾向が強い。つまり、自分の持つ概念に反する本作を「駄作」としたわけだ。

これは、実に残念なことである。FF自体シリーズを通しての共通項(お約束)はほとんど無いのだから、下手な拘りは捨ててしまった方がよいのではないだろうか。

数ある批判のなかに、「ヴァンが主人公らしくない」というものがある。確かにヴァンは、かつての主役達のように格好良くはない。頭はよくないし、口の利き方もしらないし、大きな事を言う割りに将来に対する明確なビジョンもない。迂闊で、直情的で、自分だけでは何一つまともにできやしない。だが、考えて見れば、およそ若者という存在は皆ヴァンと同じではないか。最初から何でも出来たり、強烈なリーダーシップを発揮する主人公なんてでき過ぎだ。プレイヤーが陶酔できる立ち居振る舞いをするだけが主人公ではない。ヴァンはFF始まって以来の「リアルな」主人公なのである。

だが、ヴァンは単なる無能として描かれているわけではない。彼は若者特有の純粋さも持ち合わせている。それが現れるのがヴァンとアーシェのやりとりであり、同じ思いを抱きながら決定的に違う様が見事に描かれている。正しいことを当然に受け入れられるヴァンの性格は、見ていて実に清々しい。... 続きを読む
(雄 2007年11月08日) from Amazon Review

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