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人によって、プレイスタイルによって評価が分かれるゲームです。 私は今回は昆虫図鑑のコンプリートにはまりました。
今回から歩行中に未採集の虫に近づくと、newというアイコンを表示 できるようになりたいへん便利でした。 単純に虫を集めるだけなら飽きてしまいそうですが、新発見のものを昆虫採集 セットのプラモ箱へ入れる(置く)とそのたびに昆虫図鑑のページが増えていき、 取得/未取得の情報を整理することが出来ます。 完成時の図鑑のページ数は128種類×2で256ページです。各ページの グラフィック(CG)も美麗で、現実に一冊の本として出版可能なクオリティーを 持っています。
ゲーム全体としては1作目、2作目と変わらずイベント&虫相撲が中心です。 イベントは以前と比べて強制参加のものが減り、プレイヤーの意思に任せるものが 増えました。直前のタイミングで「xxへ行けばxxをやってるよ」と教えてくれる ことが増え、1回のプレイで主要イベントをほとんど経験しているかのような錯覚を 感じることができます(実際にはやりこまないと出てこない大きなイベントが 多数あり、とくに秘密基地、ガラス工房、おばあちゃん関連などは要注意です)。
遊びの中心となる虫相撲は、相変わらずその導入部分が強制ではないので、 その存在にさえ気づかないプレイヤーもいるかもしれません。 (このような構造がぼくなつシリーズの欠点のひとつです)
今回の虫相撲は物量的にはシリーズ最大の内容となっており、 ”元祖”虫相撲ゲームとしての面目躍如といったところです。 (ムシキングはぼくなつ2よりも後に出ました) 内容はカミキリやオサムシなどの種類が加わったことで かなり派手な展開になっています。10勝選手に名前をつけるところで 思わずギャグを考えてしまうのは私だけでしょうか。
シナリオ、昆虫採集、虫相撲以外の部分は基本的におまけなのですが 今回はそれらもおまけとしては”そこそこ”良くできています。でも...
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(のの 2007年08月02日) from Amazon Review
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