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WWF時代の往年のスーパースター達を再現したゲームだからクラシカルになるのは当然だけど、全体的に地味な印象を受けました。
良かった点は、あの頃のスーパースターがよく再現されている事、カスタマイズパーツが豊富な事、そしてカスタムサントラを入場曲に設定出来るという面ですね。特に入場曲を自由に設定出来る辺りはプロレスゲームとしては嬉しい機能です。 悪い点は、自由度が低い、操作性が悪い、カスタマイズの技や入場などのモーションが少ない事ですね。 また試合会場も毎回ランダムに選ばれるので、音楽に合わせて精密に作った入場シーンも会場によっては誤差が出たりします。
また、技や各種モーションも登場レスラーのものが殆どで、オリジナルな物がかなり貧困、試合形式にも乏しい。これにより全体的に地味に感じます。
とにかく、演出に関してはそこそこだけど、試合に関してはそこらのアクションゲームみたいで退化しつる事は間違ないです。
(セドリック 2009年11月03日) from Amazon Review
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個人的にはWWEのゲームは360ではこれが初のプレイとなる。 WWEファンならレジェンド達がでかでかと載ったパッケージに惹かれないものはいないのではないだろうか?
そして今作のテーマも魅力的。 伝説の「追体験、塗り替え、想像」 とあるようにレッスルマニアの試合設定に沿ったりいじってみたりできるのが目玉。
…と、魅力的な素材なのは間違いないが、完璧なゲームにはなっていないと感じた。 日本で発売してくれたことは嬉しいが、説明書がヘボいので操作が説明書みるだけではわかにくい。 基本操作が1ページにまるごとぶちこんであるのだがもっと数ページ割いて説明してくれよ!って思った。 (いちおう上級操作はそれなりに説明があるが…) 実戦の映像が日本語字幕が出ないのも残念だった。
ゲーム自体も気になる点が多く、出したい技を思い通りにだしにくい操作性、そのために同じ技が連発するプロレスに沿っていないゲーム展開は残念。 グラフィックは今まで相当数のプロレスゲームを作っているメーカーだけあって非常にレベルが高いが、グラフィックだけではもはやプロレスゲームとしては通用しないのではないだろうか。 ただしウリのレッスルマニアツアーモードはよい作りで、映像を見たあとに自分が同じ展開を目指してプレイするというものなのでまさに追体験って具合になっている。 かつて別のゲームで自分が試合を再現すると映像が見られるモードがあったが、それよりもやはり分かりやすい上に盛り上がりも違う。 映像集めをしている間とプロレス好きな友人とのプレイはまあ楽しめたので、長く楽しめるわけではないと踏まえた上でプレイしたければ買ってみても悪くはない。
(tetsuyuki テツユキ 2009年07月12日) from Amazon Review
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として買うなら有りかも。 これまでのシリーズとは一線を画した別物と思って購入する事をお勧めします。
良かった点:スーパースターの肌の質感の向上、ノスタルジックになれる…くらいで…
悪かった点:場外への飛び技、コーナー、エプロンでの攻防が無くなった。
相手がダウン状態の時コーナーから飛び技を出したくてボタン入力してもコーナーに登らず何故かフォールしてしまったり場外に降りてしまう等、意図しないアクションが出る事が多々ある。
ハンマースロー後のカウンター入力時間が短すぎて技が決らない。(総じて操作性の退化)
セットできる技数が激減した。
フィニッシャーの演出がショボくなった。
フィニッシャーに設定できる技が激減。
必要最低限以外は全て英字表記。(日本版の意味は?)
シリーズ通しての毎回のキャラ操作の仕様変更だが、今回は大幅な変更により慣れるまで時間がかかる等、挙げれば切りがない。 このシリーズは毎回の如くマイナーチェンジを繰り返しているが、良い部分は残して悪かった部分を切り捨て+αで進化してくれれば良いのに好評だったものまで仕様変更して結局は新作が出る度に退化しているように思う。
新しいものを作るためのチャレンジとも思うがどうしても全て仕様変更しなきゃならんのか?
良いものはしっかり引き継いで+α、その積み重ねがシリーズものの進化の有りかたではないだろうか?
今作は自分の中ではシリーズとして捉えるならワースト1です。
クラシカルレッスルマニアファン以外にはオススメできません
長文失礼しましたm(__)m
(カリス 2009年07月12日) from Amazon Review
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数々のプロレスゲームヤってきた中で一番ヒドいかもって思いました。 前作は僕的には最高でした。 今作のダメな点 まず迫力がない。 画面がちょい引き画だから何かショボく見える。技をかけても引き画のまま。 中にはズームになるものもありますけど。 次に体力ゲージ制になったこと。 これが一番最悪な点だと思う。 体力ゲージになったことで、すぐに試合が終わってしまう。 何回か投げ技して、打撃して、はい終わりみたいな。 ゲージがなくなってサブミッションの技をかけられると必ずgive up 自由に走れない点。 ロープの反動使わないと走れない。アホかって思った。 あと 操作性最悪。 めっちゃメンドい オン対戦最悪 体力ゲージだからクソ外国人は打撃オンリー で体力がゼロになったらサブミッションして終わり ボクシングゲームですか?? これはプロレスゲームだっつうの!! これを買おうと思ってる人は本気で止めてください。 ひどいですから
(やっくん やっくん 2009年07月11日) from Amazon Review
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今日買って半日ぐらいやったけど斬新?なシステムかどうか解らないけど流れるように技がかかり本当のWWEのプロレスを動かしてる様で面白い!
残念なのが説明書が薄っぺらで技の出し方がよく解らなく自分の意図してない技が度々出てしまう!えっ!?こんな技もあった?みたいに10試合ぐらいやって見つけられた技もありました。
ゲームモードのボリュームもなかなかやりごたえありで当時の試合を再現する場面場面で同じ技やアピールや流血させたりなどをするとポイントをもらえてメダルを獲得出来たりします。メダルを獲得するにはなかなかやりごたえありです。
そんでオンラインを10試合ぐらいやったんだけどはっきり言って外人さん達の試合のやり方はつまらない!プロレスじゃなくただの殴り合い!自分で作った選手をオンラインで使えるんだけどみんな殴り専門の選手ばっかり作り、しこたま殴って体力減らしてピンホール!そうかと思えば場外ばっかり逃げて少し殴ってはまた場外に逃げてまた殴っての繰り返しで相手が弱ったら今度はリングに戻り一回技かけてピンホール!そんなんばっかりで何が楽しいだか解らないね!!
せっかくWWEのプロレスのゲームなんだから面白おかしく試合やる方が楽しいと思うんだけど…
ただ俺が弱いだけなのかな?(笑)
SVsR2009のデーターがあればレジェンドと今いるスーパースターと試合が出来るのでそちらも楽しいですよ(^^)v
(ダイムバック 2009年07月10日) from Amazon Review
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あまりにも酷い…。技は思うように掛からないし、掛けても軽く返される。味方やレフェリーにまで当たり判定があり、説明書も不親切。フォールや絞め技食らう度にボタンをガチャガチャと押すのは面倒な上、連射が苦手ならフォールされたら即負けなんて事も…。グラフィック以外には何の価値も無いプロレスゲーです。リアル=楽しいでは無いと思いますが、皆さんは如何思いますか?プロレスが好きで、ゲームが好きで、プロレスゲーが好きなクリエイターはユークスには居ないんでしょうね。残念です。綺麗な画像を見たいだけなら買うのもありですが、本気でプレイするとストレス溜まりまくりです。
(バックパッカー 2009年07月05日) from Amazon Review
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まずグラフィック的にはかなり良いと思います。入場も◎。選手の表情、特徴なんかも良くできています。なぜ☆1かというと…
1、技設定の問題。
掴みからの攻撃種類はプロレスを表現するに当たり、少なすぎます。 「攻撃を受ける」というのはプロレスの素晴らしさの一つですので、技数の少なさゆえに試合後半で「さぁ、受けてやるぞ!」と意気込んでる時にキーロック等連発されるとかなり萎えます。
2、COMの攻めが単調。 例えばハヤブサですが、 掴み→叩く×2→場外へ出す→飛び技
掴まれたらほぼこのパターンです。また、COMはゲージが溜まり次第、フィニッシュ技しか出さないと言うくらい連発してきます。不自然極まりないです。
3、不必要なシステム
ゲージはいらないと思います。例えば武藤でいうと 試合開始直後にシャイニング出すこともありますし。 システムゲージ投入により逆にリアルな試合展開を再現できないこともあります。
酷評ですが、このゲームでプロレスを表現するのは二人対戦でなければ確実に無理です。 グラフィックの綺麗さは買えますので、その分の☆ということで。 「プロレスを表現したい」という観点で見れば0点です。
(ボム 2007年06月01日) from Amazon Review
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基本的に前作と変わってないと思いますが、個人的にはノアが好きなのでノアの選手がいなくなったのは残念です。その分スタン・ハンセンや前田日明などといったレジェンドレスラーがいるので、その時代のレスラーが好きな人にとっては十分納得できるかと思います。
今回から導入されたキャンペーンモードも好きなレスラーを選んで様々な試合形式でやれるので良いんじゃないかなと思います。しかしアイテムカードの打撃や投げ技などすると反則になるカードは正直いるのかな?って思いました。色んな技が出せるというのがプロレスの魅力でもあると思うのであのカードがあるとちょっとやりづらいですね。
あとは観客の動きとか声もやはり大雑把に作ってる感じがします。入場の時に入場曲と歓声が合ってないのでなんかモヤモヤするものがあります。
それとトルネードルールでやるとデータが重くなりたまに動きが遅くなるったりするし、ハードコアルールなのにリング上にある凶器はレフェリーが勝手にリング外に投げちゃったりというのもあるのでそこも改善してほしい所です。
短所ばかりになってしましましたがプロレスのゲームとしては全然楽しめると思います。ですがまだWKをやった事なくてノアが好きな方は2よりも1をやる方が良いと思います。 特典映像のインタビューも普段あまり聞けない話をしてるので大変貴重です。次回作を作る予定があるのなら是非またノアを入れてほしいです。三沢や小橋を入れないのはやっぱ勿体ない!
(タイガー 2007年05月30日) from Amazon Review
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選手の顔や仕草は抜群です!しかし問題は声・・なんにもしゃべりません。「ふぁ!」「おら〜」とか関係ない声は度々出ます!いやみんな同じ声か(笑)同じリアルさならオールスタープロレスリングシリーズのが良かったかな。入場シーンも入場曲の音量が小さ過ぎるし・・・なんか観客しらけてますね(笑)本物の新日本みたい・・・
(カリスマ 2006年07月20日) from Amazon Review
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オールスタープロレス以降のプロレスゲームはだいたい買ってますが。。。はっきり言ってオールスタープロレスリングの一作目よりヒドイ!!そりゃ選手の表情や仕草はめちゃめちゃリアルですが入場シーンもシラけていて、入場曲も小さいし短い(涙)さらに試合中は選手の声が無い、観客の声援も無い(泣)レフリーのカウントもタイミングが変。。。。と書き始めたらキリが無いです!とにかくオススメしません
(カリスマ 2006年07月03日) from Amazon Review
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