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プレイステーション3全盛期でも、プレイステーション2のファイターズジェネレーション版よりすごいです。ローディング時間は長いですが、画面はPS2版より綺麗です。液晶テレビに接続すると、違いが分かります。ボタンを押さないとゲームが進行しないので、画面写真が撮れます。古いけど、良い作品です。
(ハヤト ハヤト 2011年07月03日) from Amazon Review
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まず操作についてですが、よくPSPの方向キーは斜め入力がしづらいと聞きますが、私個人はさほど気になりませんでした(PSP-3000)。気になる方は、方向キーに付ける別売りの“サポートパッド“を使用してみてはいかがでしょう。一応、ボタン設定で、必殺技やスパコンなどをボタンひとつで出すことが可能です(私は“昇龍“系はRボタンに、“覇山天昇“系はLボタンに配置してます)。手軽にプレイする分には、これで十分かと…。隠し要素としては、アーケードモードをクリアすると、“EXバイソン、ファイナルベガ、真・ゴウキ“が使用できます。さらにVS100KUMITEモードを全戦全勝でクリアすると“最凶バトル“がプレイできます(ヴァリアブル、ドラマチック、R.ドラマチック選択時、LボタンとRボタンを押しながら選択)。
(とも 2011年01月15日) from Amazon Review
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カプコンの名作格ゲーが二本セットでお得な値段で登場です。 他の方もおっしゃってますが1つのUMDに2本収録されているのではなく、 パッケージイラストが描いてある簡易な箱に入って2つのパッケージが届きます。 PSPとカセットが2台あれば通信対戦も可、両ソフトともモードが豊富です。
少し気になった点はZEROは十時キーアナログキー両対応なのに対し、 ヴァンパイアは十時キーのみの対応だった所です。 ヴァンパイアは複雑なコマンドも ありますし、右向き左向きで出しにくいものがあったので慣れるまで大変そうです。 なおZEROはアナログキーでは昇龍拳コマンドが波動拳になったりきわどい感じがありました。 この場合は十時キーとアナログキーを使い分ければあまり問題ないと思います。
上記の通り多少気になる点はありましたが、携帯機でかなりのクオリティで ストリートファイターとヴァンパイアがプレイ出来るので、私はとても満足しています。 この2つのソフトが好きな方は買って損はないと思います。
(キサラギ 2009年02月21日) from Amazon Review
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ストゼロシリーズとポケットファイターが完全移植されており、さらにブロッキングやスパキャン、新技もISMとして追加されたハイパーストゼロ等も遊べます。ハイパーは対戦のみとなってますが、裏モードでひたすらCPUと戦えます。 2000円で気が向いた時にゲーセン感覚でシリーズ遊び放題…いい時代ですね。 1人だと飽きもやって来ますが、ふと思い出した時にやるとやはり面白い。 キャラのカラーエディットやディップスイッチ等もいじれる為、かなり細かい部分も調整できます。
ここまでサービスできるのならカードシステム対応の『オリジナルコンボをゼロ2タイプに調整されたゼロ3』をゲーセンでやりたい。。。 ゲーセンでイマイチ盛り上がらない原因はV-ismのお手玉永久にあります。
(・.たけ.・ 2008年11月10日) from Amazon Review
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アクセサリーパーツとして売られている、方向キーパッドを取り付ければ、入力しにくい斜め方向のコマンドも簡単になります。 その為、コンボがスムーズに繋がり、ストレスが無くなります! 500円程度で売ってるので、買う価値ありです!
(スライサー 2008年05月20日) from Amazon Review
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そもそもストZEROシリーズは、いわば劇場版テイストのスト2であり、 (1のサガット戦よりそれほど年月が経ってない、ベガの体格がマッチョ、 ナッシュのシナリオが劇場版ガイルに似てる、ドラマチックバトルの導入、 ハチマキのエピソードが劇場版を元にしてる、など) 時代背景も1と2の間っていう設定だったのに、このZERO3がきっかけで 2との辻褄があわなくなり、結局ZEROシリーズ全てがパラレルワールドになってしまった。
オマケに今作、全てのラスボスがベガになってしまい、豪鬼の存在価値も リュウにとってはただのザコキャラの一角と化してしまったし、 また豪鬼も何故にリュウではなくアドンを中ボスにしてしまったのか…? (殺リュウでなら、真・豪鬼とのボスバトルが見れます)
ベガもベガで、あのスト2時代の帝王としての品格はどこへやら? もはや「喜び組の発展にいそしむ偉大なる将軍様」と化してしまってます。 (むしろカプエスやCFJの方がよっぽどベガ様らしい…勿論外見ではなく中身の問題)
でもお祭りゲームという観点では、スト2全キャラやスト1、FF、漫画等、 多方面からの参戦で使用キャラの数も楽しみも過去最高。 ただ残念なのがこの作品以降、今まで何度もアレンジを繰り返し使用されてきた 伝統的なステージBGMが使用されなくなったこと。特にさくらステージは 歌にもなるほどの代名詞的な名曲で、私自身も歴代ステージBGMの中でも 大好きな方だったのに、ストリートファイターシリーズとしての使用はあの一回だけ。
他にも豪鬼戦の曲が、後にカプエス2にて久々に復活した時には感涙モノでした。
という訳で、手放しにZERO2を超えたとは言いがたく、むしろZERO2をやった 人にだけオススメしたい作品と言いたいです。
(シール 2007年11月03日) from Amazon Review
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この作品には、「ZERO」「ZERO2」「ZERO2 ALPHA」「ZERO3」「ポケットファイター」の5タイトルと、隠しタイトル「ALPHA2」「ZERO2」「ZERO3↑」「ハイパーストZERO」の4タイトルの合計9タイトル入ってます。隠しタイトルを含めて「ハイパーストZERO」以外の全てのタイトルで、エンディングorバットエンディングを見ると、隠しタイトルが出てきます。他の隠し要素は、コマンド出てきます。いっぱい有るので、一部だけ紹介します。ボタンは、初期配置で紹介します。
☆オプションモード内のゲームオプションをR1押しながら決定で「エクストラ オプション」/R2押しながら決定で「シークレット オプション」/オプションモード内のディスプレイ アジャストをR1押しながら決定で「カラーエディット」
☆「□+○+R1」or「×+△+R2」…前者のコマンドは、アーケードモードで、後者のコマンドは、サバイバルとトレーニングとオプションモード以外で、モード始める時に、押しながら決定
☆真ゴウキ…各タイトルでゴウキにカーソルを合わせて入力…「ZERO2」「ALPHA2」は、スタートを5秒以上押し、そのまま押しながら決定/「ZERO2 ALPHA」「ZERO2」は、スタートを5回押し決定/「ZERO3↑」「ハイパーストZERO」は、スタートを押しながら決定
☆S-ISM…「ZERO3」は、「×+○+R2」押しながら各モード決定/「ZERO3↑」は、クラシカルにカーソルを合わせて、スタート押しながら↓を押して、カーソルが消えたら決定/「ハイパーストZERO」は、スタート押しながら←or→を押して、カーソルが消えたら決定
(グルス 2007年10月06日) from Amazon Review
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そういえばポケットステーションにも対応してましたね。当時入手困難でほぼ誰も持ってませんでしたが。
それはそれで、ゲーム自体は最高の出来だと思います!さすがカプコン!サバイバル、チームバトルなど家庭用ならではの要素も充実。ワールドツアーモードでは、スコアが経験値となりレベルが上がり、様々な能力を装備したり、パワーバランスを調整したりできます。 キャラも多く初代スト2キャラのガイルやバルログなども登場。 激強い真・ゴウキも出ます。 スト2シリーズの最高傑作だと思います。
最近の格闘系シリーズはなんとなく(ゲーマー向きというか)敷居が高く感じられますが、初代スト2経験者なら誰でも入っていける作品だと思います。
ワールドツアーの完クリ(真・ゴウキまで出す)のは結構難しいので、やり込み度もあります。
とにかく最高の出来です。
(ぺいぶ めんと 2007年03月21日) from Amazon Review
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◆良い点 タイトルにも書きましたがロード時間はほぼなし。また、かつてのPS・SS版は対戦前にロードの間があったり、2P対戦が文字やパネルだけの簡易画面だったりして残念だったのですがその問題もなしです。なのでかなり快適にプレイができます。個人的に家庭用のZERO2の音源のほうがアーケード版の音源よりも好きで、今回アーケード版完全移植と聞いていたので家庭用は収録されてないのではないかと心配でしたが、さすがはカプコンさん、ちゃんと収録してくれてました(ZEROの家庭用は残念ながら収録されてませんでしたが…)。
◆悪い点 カラーエディットがあるのは良いことなんですけど、1Pカラーに上書き保存されるというのが微妙でした。せめてカプエスシリーズのようにスタートボタンで選べるようにしてほしかった…。また、隠し要素の出現条件がどれも簡単すぎて、各シリーズを何度もプレイする動機づけが薄かったです。ギャラリーモードを用意して、設定画像等を閲覧できたり一度観たエンディングをそこで何度も観れるようにする等の配慮が欲しかったです(贅沢な意見かも知れませんが)。あとポケットファイターだけなぜか他の収録タイトルより音量が小さく感じるのは僕だけかな?
(ヘムヘム稲葉 2006年07月11日) from Amazon Review
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