個人的にはリアルタイムバトルというこのシステムがいまいち好きになれません

昔の視点から見ればまさに「未来の信長の野望」な夢のような合戦に思える
…が、いざ実際にやってみるとアクションゲーム寄りになってる感じでシミュレーションゲームをやってる気がしない
その事は良い事か悪い事かと判断できる事じゃないのかもしれないけど、やっぱり何か違う気がします
この路線で進化させてしまうと、戦国無双という壁にブチ当たる事になると思います
「戦国無双でいいじゃん」という壁です

ハードが進化し、表現方法に幅が広がった今こそ意識しないといけない事
「何をリアルにする事が意義があるのか」という事
そういう違和感を天下創世あたりから感じていました
過去作が評価される事については、いわゆる「思い出補正」が必ずしも影響しているとは思えません
なぜなら信長の野望に限って言えば、過去作は割と現役で遊ばれているゲームです

シミュレーションゲームにおける戦闘というのは確かに見た目は地味なものです
その地味さと戦う事は宿命です
ですが、それは「派手にする事」ではないと思います
その発想は、将棋のコマを一つ一つ派手にカラフルにしようという発想と同じですから
だから容量やグラフィックの進化は本当に危険な落とし穴だとつくづく思います
弊害が多すぎる
(AV博士 AV博士 2013年08月07日) from Amazon Review

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確かにマニアックスの名に恥じない「てんこ盛りの内容」ですが
初心者の知りたい攻略法の類はほとんど書かれておらず個人的には
少し残念な結果となりました。
でも、資料としては価値があると思います。
(アート0923 2011年05月19日) from Amazon Review

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この値段でこれだけ遊べれば充分だと思う

リアルタイムになって今までにない緊張感が味わえた

戦闘中の見にくさは少々気になったけど慣れたら大丈夫かな?

とりあえず最初はちょっとめんどくさいチュートリアルして地方モードで練習がおすすめ


安いのでぜひ買ってみてはいかがでしょうか
(まむし 2011年01月17日) from Amazon Review

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落城させても敵が近くにいたら指示シカトで攻めてくいく 前回までのと比べたら、都合悪くなれば台風と日照りでごまかしている もうちょっと考えて造れよ ブチギレてPS壊しかけたわ もうコーエーは買わない
(天下創世記 2011年01月12日) from Amazon Review

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シリーズの中でも傑作品の1つだと思います! 誰もが一度は思った事ではないかと思いますが、大名以外の立場で武将をplay出来るという醍醐味! コーエーさんに拍手! amazonさんにも脱帽です! 新品で、しかもパワーアップキットがこの低価格! 買いです! 自分は今作かなりハマってます★
(大ふへん者 上杉家 2010年02月21日) from Amazon Review

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廉価版が更に安くなってお買い得になりました!おまけにパワーアップキット!シリーズファンは絶対に買いですよ。中古より安いと思います!!
(スイスポ スイスポ 2010年01月02日) from Amazon Review

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廉価版が更に安くなってお買い得になりました!おまけにパワーアップキット!シリーズファンは絶対に買いですよ。中古より安いと思います!!
(スイスポ 2010年01月02日) from Amazon Review

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なのですがやってみるとこれがまた面白過ぎてやめられません。

理由としては本当に戦国時代の大名になった気になれるということです。

戦闘について言えば正直、何の戦略もなしに戦ってしまうと有能な武将が多数いる武田・上杉・織田にはどうあがいても勝てません。素早く隣国を滅ぼして、騎馬・鉄砲・歩兵・弓・知略の適性がSの武将を獲得しその武将達に全兵力を投入。するとまぁ小数精鋭で何とか紙一重で勝利。この勝つか負けるかのギリギリの戦いが本当に楽しいです。

全く勝てないとストレスが溜まるし、消化試合だと緊張感がなくてだれてしまうので最初から最後までギリギリの戦いが出来るというのはコーエイさんの微妙な所での上手な戦力分配によるものだと思います。

私はいつも弱小大名を選びコンピューターがやるとおおよそ五年以内には滅ぼされてしまうので、弱すぎて初めは誰も同盟を結んでくれず相手にされません。ただ毎回、桶狭間の戦いのような圧倒的不利な戦いをクリアし次第に強くなっていくと周りの大名がこぞって同盟を結びにきます。これがまた優越感なんですわ。

あと他国に攻めて兵力が減るとその城にすぐに隣国が攻めてきます。またたとえその戦いに勝ったとしても負傷兵が多く、弱ったその城に次から次へと他国が攻めこんでくるのでまさに弱肉強食ですね。

あとこのゲームの鍵となるのは技術だと思います。どの分野を伸ばしていくのかのチョイスが後々の命運を握ってくると思います。技術の獲得は一回に一つでしかも時間がかかり技術獲得中は獲得に出した武将が使えません。獲得に必要な適性が上がれば上がるほど自国に欠かせない大黒柱とも言うべき武将を駆り出さないといけないので悩みが絶えません。しかもそういう時に限って武田や上杉が大群で攻めてくるのです。ただ相手が弱った所を攻めるというのは戦国時代の常だと思うので逆にリアルに感じます。がしかし上杉にこれをやられると義の精神は何処へやらと思ってしまいますが‥。

日常のゲームに飽きた方にはお勧めです。
(勝てば官軍 2009年10月07日) from Amazon Review

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結構批判が多いと聞くこのゲームですが、僕はなかなか楽しめました。その理由はまず第一に、あまら知られていない、マイナーな武将が数多く登場していること。そして次に、まあそれに伴って城の数が多数存在すること。又、合戦が苦手な僕でも、ほとんど軍隊が自動的に動いてくれるので、これは非常に助かります。逆に政略、計略好きな僕にとって、それらのコマンドが多いのは存外嬉しかったです。
(正弘 2007年12月16日) from Amazon Review

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コレ1冊で十分な情報が載ってます。
スペシャル武将のデータや、役職、官職、家宝データにイベント、
武将のマスクデータまでかなり詳しく載っていますので、重宝します。
ほとんどカラーのページなので、見た目もカラフルで綺麗ですし
PCしか持っていない私も十分楽しめます。
余談ですが、この本を見てPS2とPCでは戦法の名前が違うのを初めて知りました。

(White tea 2007年10月31日) from Amazon Review

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