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	見事に世界観を、解説してます。！凄い素晴らしいですよ！お勧めですよ！（いずみ　2011年04月21日）　from Amazon Review この口コミ＆評価は参考になりましたか？ 182人中、87人の方が「この口コミ＆評価が参考になった」と投稿しています。


	従来シリーズの熱烈ファンと言うわけではないので、金髪主人公は気になりませんでした。戦闘は駆け引きもあり、爽快。一閃の方法も多数あって出しやすいのもいい。武器やレベル、技の成長はRPG並に用意されていて、アクションゲームらしからぬ成長システムも楽しかった。グラフィックはPS2としてはかなり美麗。悪いと思った点は、キャラにより優劣がありすぎるのではないかと。銃を使うキャラは飛んでいる敵でも近づくと危険な敵でも楽に倒せるため、若干近接系のキャラの立場が無いように思えた。あと謎解きは非常に面倒で解りづらいものが多い。ストーリーに至っては、ラストの主人公の行方もわからず、サブキャラであるはずの茜がラストを飾りいかにも茜が主人公の新鬼武者2があるかのような終わり方で、モヤモヤ感が残った。いやーこれは...と思った点もありましたが、PS2のソフトの中ではかなり良質なものになっていると思います。今ならかなりの低価格なので(当方中古で1000円ポッキリでした)アクションに興味がある方はお試し下さい。（mano　2009年07月16日）　from Amazon Review この口コミ＆評価は参考になりましたか？ 171人中、75人の方が「この口コミ＆評価が参考になった」と投稿しています。


	購入する価値は値段以上にあるかと思います。ゲームボリューム、育成、色々な面で今までのシリーズから一線を画した本作。「主人公が金髪だから」とか「浜崎の曲が雰囲気ぶち壊し」という理由で評価を下げる気はありません。所詮それらがゲームのメインになるはずがないから。楽しければいいと思います。この新鬼武者はアクション苦手な方でも充分ストレスなく遊べるゲームなので、普段アクションやらない方にも薦めたい一本。ただ難点を挙げると…無頼伝がCPU対戦が出来ないこと。友達と対戦する以外に使うことが出来ないのが残念で仕方ありません。（death　2008年05月10日）　from Amazon Review この口コミ＆評価は参考になりましたか？ 14人中、7人の方が「この口コミ＆評価が参考になった」と投稿しています。


	はじめに　一応鬼武者シリーズをすべてクリアしています。全体感想鬼武者３の段階で完結とでていたのですが、まあいいやと思い買いましたがグラフィックが格段に良くなっています。コレにはびっくり。特に今回の話では桜が良く出てきますのでコレがまたきれいです。さらに武器の大幅追加と魔空空間が１００階まで増えたことに喜びを感じます。さらにストーリも結構長くなっており、前作は（１２３）それぞれ５時間、９時間、８時間でクリアしたのですが、今回は２０時間ほどかかりました。そして一閃が出やすくなったことは非常に助かりました魔空空間では特に助かりました。それに少々歴史の勉強にもなりました。ただ登場人物に外国人が出てくることに抵抗を感じました。さらにムービー画面で静止画の使用もどうかな・・・と思いました。刀を使うキャラクターが少ないのでバッサリ感をあまり感じませんでしたね。一番残念だったのは同じ施設に二度入ることが非常に面倒でした。中ですることやボスキャラも変わりませんでしたしね。このあたりが非常に残念に思います。舞台設定で一番良かったのはやはり１で使われていた安土城がよかったですね。２３のときはちょっと移動しすぎでしたし、新では先ほど述べたところがなくなっていれば最高だったと思います。良い点　　グラフィックが美しいといえるぐらい本当にきれいになっている。魔空空間が百階にまで増えておりやりこみ要素が増えている。武器の数が大幅に増えている。一閃が出しやすくなっていて魔空空間では重宝する。巨大幻魔との戦いという新しい要素が増えた。悪い点　　登場人物に外国人が混ざっており、時代ムードを壊す。刀を使うキャラクターが五人中二人なのでいまいち鬼武者という感じがしない。従者モードは攻略には便利だが（回復など）特に魅力は感じない。同じ施設に二回も入り同じことを繰り返すというものに遺憾を覚える。会話に静止画が使われおり、コレも遺憾に思う。終わりに... 続きを読む（専門学校生　2008年02月11日）　from Amazon Review この口コミ＆評価は参考になりましたか？ 107人中、66人の方が「この口コミ＆評価が参考になった」と投稿しています。


	鬼武者シリーズは初代から３までプレイしたことがあったのでこの作品も購入しました。が！これまでの鬼武者シリーズのつもりでこのゲームをプレイすると、かなりシンドイです。その理由は今までのシリーズ中でボタン操作が一番複雑だからです。個性豊かなキャラには独特の技がいくつも用意されていますが、それを発動させるためにはやれ何ボタンと同時にどこボタンを押せとか、さらに一つの技の発動中に何々ボタンとどこそこボタンでこういう技が連動するとか・・・・。こういうボタン操作が得意な方には最高に楽しめるのでしょうが、わたしのようなライトユーザーには正直げんなりきました。それでも、やさしいモードなども存在しており、こういったボタン操作が苦手な人でも雑魚敵を倒すぐらいなら難渋することはないと思いますが、問題はボス戦。ボスを倒すには一定のやり方があり、そのやり方がわからないorわかっていてもそういう操作がうまくいかない人には永久にボスが倒せない上、救済措置もありません。ゲームのツボを心得た、上級者のみ対象にしているならこういう仕様でもいいでしょうが、「アクションゲームが苦手な人でも楽しめて、一人でも多くの人にこのゲームを買って、楽しんで欲しい」という考えでこのゲームを造ったのなら、このあたり猛省を促したいですカプコンさん。かくいうわたしもラスボスが倒せません。攻略サイトなどを見て倒し方は分かっているのですが、その操作が上手くできないんです。ある方法を使って敵の攻撃をはじき返さなきゃいけないんですが、その方法がそんなに重要な意味を持つことも知らずにその技を強化することもなく、その方法に習熟することもなくここまできて最終のボス戦でこれですか・・・・ああガックリ。激しくガッカリ。... 続きを読む（ななこ　2007年06月14日）　from Amazon Review この口コミ＆評価は参考になりましたか？ 123人中、64人の方が「この口コミ＆評価が参考になった」と投稿しています。


	…魔空空間は拷問ですね。いやがらせに近いよ…ホントに。全100階もある上に、理不尽な数の敵がウジャウジャ。しかも異常に強いし。普通にプレイしていると、100階まで到達するのに軽く5〜6時間はかかります。しかも最強武器を全キャラ分そろえようとすると、5回も100階まで行かなくてはならない。普通の人にはそんな時間はないよ。（匿名希望　2006年12月21日）　from Amazon Review この口コミ＆評価は参考になりましたか？ 172人中、64人の方が「この口コミ＆評価が参考になった」と投稿しています。


	「新」ということでそれまでと仕様が変わったことがいくつかあります。 ◆一閃に「崩し一閃」が追加。これは鬼戦術Lv.1を当てたり、敵が防御しているところに蹴りを入れたりして敵の体勢が崩れたときにすかさず□ボタンを押すと発生する一閃で、これによって一閃を狙う際にも攻撃の手を緩めることなく攻め続けることが可能に。 ◆一閃系が「必殺」ではなくあくまでも「高威力の攻撃」という位置付けに。敵を一撃で倒せるわけではなくなったので注意。リスクの大きい通常の一閃が一番威力が高く、リスクの少ない弾き一閃や崩し一閃は威力が低めに設定されています。 ◆連鎖一閃がどの難易度でも□連打で出せるように。 ◆敵をR1でターゲッティングすると、ターゲッティングした敵の体力が表示され、またどの敵をターゲッティングしているかが一目で分かるマークも表示されるように。 ◆カメラを自分で動かせるようになりました(一部動かせない場所もあります)。 ◆従者システムの導入。基本的にはどんな時でもボタン一つで主人公蒼鬼と従者の操作を替えることが出来ます。残念なのはストーリー中にテキストやボイス、イラストだけで状況説明される場面が多く、キャラが動いて会話を交わしたりする場面が前作までよりも減ってしまったことです。（ヘムヘム稲葉　2006年08月18日）　from Amazon Review この口コミ＆評価は参考になりましたか？ 11人中、4人の方が「この口コミ＆評価が参考になった」と投稿しています。