某漫画家がイラストを手掛けているとのことで購入しました。たいていの敵は連打のゴリ押しでなんとかなる難易度が低いアクションRPGでした。いちおうエンディングまではやったが三種の神器集めも他のイベントと同じで自動生成されるダンジョンを進みボスを倒すだけの単調なものなようなのでやめた。全てのイベントがダンジョン攻略というのはさすがに飽きるよ。 主人公は前に立ち守りに徹しパートナーは弓一で後ろから弓を射るだけでボスも楽に倒せる。これをやるくらいなら鬼武者をオススメします
(手慰み王子 あず 2011年11月19日) from Amazon Review

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最初は、いいかなと思ったが、ダンジョンの方向がほとんどみな同じ作りになっていて、移動そのものに飽きが来る。 また、雑誌では指摘があったボタン操作で、仲間が、勝手に技を出してしまう。必要ないところで、技を出すので、イライラした。難易度もかなり低かった。イラストは綺麗だったんで、つられて買ったがガッカリ。
(K.Yー800 2010年07月12日) from Amazon Review

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あくまで源平ファンとしての意見だが、当時の義経系ゲームの中では一番つまらなかった。
史実性(源氏物語は無関係だ。)では英雄伝に及ばず、ゲーム性ではGENJIに及ばず、あえて言えば低年齢向けファンタジー。
が、ファンタジーにしては世界観がイマイチ分かりづらい。
アクションも飽きやすい。一昔前のキャラゲーか?
(ジンジャーエール 2007年11月16日) from Amazon Review

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キャラデ担当が漫画家の小畑健って事で、買いました。このゲーム。

・楽しめた部分→小畑の設定画等がゲーム内で見れた。タイトル画面も勿論小畑のカラーイラスト。音楽。ホームタウン、屋島、壇之浦、大将戦等。雅で美しい。

イマイチな部分→CG。敵キャラのレベル(清盛とか強すぎ)。ステージの数。平安京に二回も行きますけど、それでも少ない。静御前のキャスティング(氷上恭子)。

小畑が好きで、それほどゲームの出来にもこだわりません。って方におすすめ出来るかも。
(ダフネ 2006年11月28日) from Amazon Review

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