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	PS2用ゲームソフト「舞-HiME 運命の系統樹」オリジナルサウンドトラック~ラストモーメントゲームソフトとの提携ＣＤになっていて、ゲームのイメージと帝國のイメージがマッチしたＯＳＴになっています。 1. last moment(妖精帝國) アニメロサマーライブ２００９で演奏した楽曲帝國のなかでも「stigma」とともに１−２番目によく聞く楽曲です。荘厳なイメージながら、スピード感のある曲調になっています。「君の中にまだイタイヨ、そんな想いさえも消えてしまうの・・・」すばらしい。 2. Fortuna(妖精帝國) これも帝國の代表的な楽曲ダークなイメージで、重低音がズシリとくる楽曲になっています。 3. いにしえの言霊インストロメンタル 4. 高次物資化エーテル臨界インストロメンタル 5. 秘匿インストロメンタル 6. 予兆インストロメンタル 7. 異形インストロメンタル 8. 邪神の祭壇インストロメンタル 9. 媛殺し~翻弄~ インストロメンタル　お勧め 10. 魂の帰還インストロメンタル 11. 媛殺し~運命~ インストロメンタル 12. 光臨インストロメンタル 13. 大天使の息吹インストロメンタル　お勧め 14. 終劇の後でインストロメンタルインスト楽曲は、ゆい様のお声は入っていませんが、帝國の雰囲気が十分でている楽曲になっています。（t_dragon_2000 t_dragon_2000　2009年08月25日）　from Amazon Review この口コミ＆評価は参考になりましたか？ 190人中、78人の方が「この口コミ＆評価が参考になった」と投稿しています。


	前半と後半のギャップ…そして、多くの犠牲者と1人のHiME…… 正直、これほど涙を流した作品はありませんでした。こんなに悲しい恋愛があるなんて… もし興味があり少し鬱気味になる覚悟があるならぜひやってみて下さい。きっと、何かが変わるハズです。（いもいも　2007年12月13日）　from Amazon Review この口コミ＆評価は参考になりましたか？ 178人中、87人の方が「この口コミ＆評価が参考になった」と投稿しています。


	せっかくの鬱展開が、あのラストで台無しと思っている方には良いですよ。途中からは、最後まで鬱展開です。消えた命は戻りません。絵柄はアニメと違いますが、声は同じですし、慣れたらこの絵の方が良いと思えます。戦闘で流れる妖精帝國の曲が、個人的にツボです。百合至上主義でない玖我なつきファンには、特にお薦めします。（ヴォ堕落　2007年10月29日）　from Amazon Review この口コミ＆評価は参考になりましたか？ 28人中、13人の方が「この口コミ＆評価が参考になった」と投稿しています。


	私が最初に買ったALIPROJECTのCDです。ある日テレビを見ていたらCMでこの曲が流れてきて・・・。今まで聴いたことのない感じの曲だったので衝撃を受け、まずこのCDのタイトルが知りたい一新で主題歌になっているゲームまで購入。CDはその後で買いました。曲を聴いて、「こーいうのが聴きたかったんだよ〜!」と一人興奮してしまいました。サビがアリカさんの伸びやかな声と上手く合っていて聞き惚れます。聴いていても歌っても、気持ちの良い曲。あと何回聴いても飽きません。それだけこの曲が素晴らしいからなんでしょうね。（時雨　2006年11月08日）　from Amazon Review この口コミ＆評価は参考になりましたか？ 29人中、12人の方が「この口コミ＆評価が参考になった」と投稿しています。


	昨日購入して、とりあえず２人クリアしました。前作と同様に前半パートは主人公が周囲と触れ合い、また女の子も能力に目覚めつつあれど、幸せな日々を過ごしていますが、後半では一気にシリアス路線に突入し、怒涛のラストへと雪崩れ込んでいきます。この作品の痛い所（決して悪い所ではない）は、誰か一人しか救えないという、厳しい現実を曲げなかった所です。この点は賛否両論あるかと思いますが、私としては素晴らしい選択だと思います。最近は勇気だあんだでハッピーエンドにしてしまう作品が多い中で、こういう最後まで厳しい視点で臨んだ作品には最大限の敬意を表すべきでしょう。・・・とまあ厳しい物言いでしたが、静流ルート最高で〜す！（エクセリア　2006年07月01日）　from Amazon Review この口コミ＆評価は参考になりましたか？ 12人中、3人の方が「この口コミ＆評価が参考になった」と投稿しています。


	この曲は「禁じられた遊び」や「月蝕グランギニョル」に続くアリプロの曲です。アリプロの曲はほかのアニソンとは違い、歌詞やメロディにずいぶんと驚かされます。テンポが速く、気づくと耳に残っていて何度聞いても飽きない曲です。歌詞も衝撃的な内容で、少し「え・・・」と思うこともありますが、慣れてくるとその歌詞の内容もアリプロの魅力の１つと、とることができます。また、ヴォーカル兼作詞担当の宝野アリカさんの素敵な歌声に見事に歌詞がマッチしていて、切なくセクシーな一極です。（結城零　2005年11月12日）　from Amazon Review この口コミ＆評価は参考になりましたか？ 17人中、7人の方が「この口コミ＆評価が参考になった」と投稿しています。


	確かにいいCDなのは間違いないのですが、戦闘シーン＆終盤シーンのBGMが収録されている以外、日常シーンなどのは収録されていないのに少々不満を感じました。　戦闘シーンや終盤シーンのBGMの方が気に入った人にはお勧めですが、日常シーンなどに使われたBGM目当ての人にはお勧めできません。（狂う夢　2005年09月15日）　from Amazon Review この口コミ＆評価は参考になりましたか？ 20人中、7人の方が「この口コミ＆評価が参考になった」と投稿しています。


	まず最初に一言書くなら、ゲームをプレイされた方は買って損はない！という事です。ゲームのサントラという事だけあって、「もう聴き飽きたよ」って曲も多数あるでしょう。しかし、そんな事はどうでもいい！挿入曲であるfortuna これはまぁ言わずともわかると思いますが、天使との戦いの場面です。もう１つは、last moment　この曲がこのＣＤのミソと言っても差し支えない。ラストバトルの曲です。ゲームをプレイしている最中、皆さんはこの曲の歌詞をシッカリと聴いていますか？自分はこのＣＤを買ってボォーっと只この曲を聴いていただけなのですが、「君の中にまだイタイヨ、そんな想いさえも消えてしまうの・・・」このフレーズを聴いてハッっと思い、歌詞カードを読んでみると、そこにはあるヒロインのエンディングの内容がしっかりと隠されていました。もうね、感動ですよ・・・。世間では声優さんや、アニメの主題歌を好んで聴く人間はオタクなどと、浅はかで馬鹿な考えを持った人が多い。しかし、そんな事は関係ないのですよ・・・。その歌の中に詩が、物語があればそれは最高の歌だ。そう思わせてくれる曲が、このＣＤにはありました。いやまぁ・・・こんな真剣に熱弁するのも恥ずかしい訳だが・・・。（ぷっちんじぇりー　2005年07月25日）　from Amazon Review この口コミ＆評価は参考になりましたか？ 16人中、6人の方が「この口コミ＆評価が参考になった」と投稿しています。


	パッケージに記されたＣＥＲＯ１５、「暴力シーンを含む」とするマーク。黒と赤を基調とした、強烈な印象のＣＭや「それは愛故の戦いの物語」のキャッチコピーも、これが萌えや恋愛要素だけのシミュレーションでは無いことを、十二分に伝えていると思います。シナリオの展開は、個人的には期待を裏切らない出来でした。運命に駆り立てられ、愛する人を守るために戦う少女達の苦悩や葛藤が描かれていきます。前半の平和なシナリオと、後半の衝撃的な展開のギャップはアニメで感じる以上のものだと思います。選んだヒロインにも依りますが、犠牲者が両手から余るほどのことも…。重く哀しく、切ない恋物語を好む方にはお薦めしたいシナリオです。逆に爽やかな後味の恋愛ゲームをお求めの方には、向かないかもしれません。私は「暴力シーン」マークを見て買うのをためらったのですが、時たま流血モーションや止め絵、効果音がある程度でした。グロテスク描写が苦手であっても、あまり心配する必要のないレベルだと感じます。 ☆を４つにしたのは、シナリオの文章の表現が巧い所と稚拙な部分で差があると感じたためです。複数の人間がシナリオ構成をしている以上、多少のばらつきは仕方ないことなのですがやや統一性に欠けると思えました。またあらすじ機能（イベントの早送り）は便利なのですが、幾つかの固定イベントをスキップできないのは、少し不便に感じます。ＢＧＭはアニメ同様、聴きごたえのある曲が多く素晴らしかったと思います。サントラも出るようですので、そちらも楽しみです。（葵　2005年07月19日）　from Amazon Review この口コミ＆評価は参考になりましたか？ 15人中、6人の方が「この口コミ＆評価が参考になった」と投稿しています。


	パッケージに記されたＣＥＲＯ１５、「暴力シーンを含む」とするマーク。黒と赤を基調とした、強烈な印象のＣＭや「それは愛故の戦いの物語」のキャッチコピーも、これが萌えや恋愛要素だけのシミュレーションでは無いことを、十二分に伝えていると思います。シナリオの展開は、個人的には期待を裏切らない出来でした。運命に駆り立てられ、愛する人を守るために戦う少女達の苦悩や葛藤が描かれていきます。前半の平和なシナリオと、後半の衝撃的な展開のギャップはアニメで感じる以上のものだと思います。選んだヒロインにも依りますが、犠牲者が両手から余るほどのことも…。重く哀しく、切ない恋物語を好む方にはお薦めしたいシナリオです。逆に爽やかな後味の恋愛ゲームをお求めの方には、向かないかもしれません。私は「暴力シーン」マークを見て買うのをためらったのですが、時たま流血モーションや止め絵、効果音がある程度でした。グロテスク描写が苦手であっても、あまり心配する必要のないレベルだと感じます。 ☆を４つにしたのは、シナリオの文章の表現が巧い所と稚拙な部分で差があると感じたためです。複数の人間がシナリオ構成をしている以上、多少のばらつきは仕方ないことなのですがやや統一性に欠けると思えました。またあらすじ機能（イベントの早送り）は便利なのですが、幾つかの固定イベントをスキップできないのは、少し不便に感じます。ＢＧＭはアニメ同様、聴きごたえのある曲が多く素晴らしかったと思います。サントラも出るようですので、そちらも楽しみです。（北条茜　2005年07月19日）　from Amazon Review この口コミ＆評価は参考になりましたか？ 19人中、6人の方が「この口コミ＆評価が参考になった」と投稿しています。