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宗教戦争に巻き込まれた10代の少年少女が悲惨な運命に巻き込まれ、苦難の道を歩みながらも、出会うたくさんの人々や、共に旅する仲間の情や想いに触れることで、傷を乗り越え、成長していき、悪を倒していくというストーリー。このゲーム、発売されたのは約20年程前で、かなり昔の作品だけど、個人的な感想ではあるけど、ストーリーだけなら今の時代でも通じると思うし、むしろこのレベルに至ってるRPGは結構たくさんの作品をプレイしてきたけど、中々ないと思う。というのも、このゲームのストーリーの鍵となるのが、「人間同士の絆の強さ」という普遍的なテーマで、かつ、出会う人一人一人との横のつながりの描写が丁寧に描かれていて、それぞれの存在が、お互いに強い影響を与えあっているのが強く感じられるからだ。特に、主人公アヴィンと、相棒のマイルの関係性、友情は、感涙ものだと思う。はっきりいって展開だけ見てとれば、ありがちで、古さが感じられるのも多いが、でもそこにいたるまでのキャラクターの心情や描写が細やかで、そこは英雄伝説ならではだと思うし、登場人物の発する何気ない一言一言に物凄く胸を打たせるセリフがたくさん出てくる。仲間の存在の暖かさや、頼もしさを強く感じられる作品だと思う。また、主人公のアヴィンの行動原理も最初から最後まで、一貫していて、旅の大目的は幼くして離れ離れになった妹アイメルと再開することだが、だからといって盲目的になってそればかりを優先するのでなく、目の前に困った人がいれば、真摯に対応していく。それが、後々の絆となっていき、その事がストーリーの核となるエピソードと結びついている。主人公の行動原理とストーリーのメインテーマが合致しているのは最近のRPGではあまり見られないと思う。今の軌跡シリーズの名ばかりの絆システムより、こちらの方がよほど絆を感じられると思う。 ただ、RPGのシステム部分としては、何の面白みもない。操作性は悪いし、戦闘もつまらないし、グラフィックはきれいだけど、街の作り込みとかかなり適当だし、何も良い所はない。だけど、それを補える程、ストーリーが素晴らしいと思います。...
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(knkn 2015年02月03日) from Amazon Review
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PC用のRPGとして1996年に発売されたガガーブ三部作の二作目。 前作の白き魔女から一変、全編シリアスながらも感動的なシナリオが評判を呼んだ今作ですが、PSPのRPGとしてリメイクされました。 お話自体は独立しており、前作をプレイしていなくても今作のプレイ自体には支障はないですが、全三作をきちんとプレイしてこそ真価が発揮される作品です。 その為、白き魔女をクリアしてからプレイする事を強くお勧めします。
主人公アヴィンは幼い頃に闇の勢力の襲撃を受け、妹のアイメルと生き別れてしまいます。 親友のマイルと共に、様々な苦難を乗り越えながらもアイメルの行方を求めて世界を旅する物語です。 序盤から終盤までシリアスな展開が待ち受けていますが、様々な人と出会い、その暖かさに触れていく様は前作譲りと言った所でしょうか。
グラフィックは前作と同じ感じで、オリジナルの雰囲気を壊さないよう上手く作ってあると思います。 会話ウインドウに顔グラフィックが表示されるのもグッドです。 もちろんアニメ調のオープニングデモが収録されているのでキャラクターのイメージが掴みやすいですね。
サウンドは良くも悪くも前作と同じ印象を持ちました。 オーケストラ風のアレンジがされてますが、メロディラインが弱くなっており、魅力が半減。 オープニングとエンディングにそれぞれボーカル曲がありますが、前作からの使い回しなのでやや違和感を感じました。 サウンドの不満点はPC版をプレイしている人だけが感じる不満点なので、初プレイの方は問題ないと思います。
システム周りですが、戦闘が一般的なコマンドバトルになりました。 お世辞にも面白い戦闘とは言えないですが、決して悪くはない出来です。 どうせなら前作もセミオートバトルじゃなくて、今作と同じ仕様にしてくれれば良かったのにと思いました。 前作にあった魔法使用後の硬直や、ロードの長さ等は改善されており、好印象。 フィールドの移動速度も少し上がってる?っぽいので遅くてイライラする事も少なくなると思います。...
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(レビュー 2011年09月26日) from Amazon Review
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PSP1000と2000ユーザーです
1000と比べると2000でのロード時間は半分くらいに感じます キャッシュ容量の違いでしょうか ソフト単体ではあまり気になりません 但し、朱紅い雫等と比較すれば長いですね
それよりも画面に対してキャラが大きいので移動速度が遅く感じるのが少し不満です
ロード時間が長いとの書き込みが多いのと、白き魔女に嫌な過去がある (PS版かSS版が二度とやるもんかと思うくらい辛かった思い出しかない) ので敬遠していたのですが 空の軌跡が面白かったのでガガーブシリーズもやりたくなりPSPベスト版発売を機に、 再度PSPで白き魔女をプレイしました なかなか良かったです
PSP2000以降をお持ちならわりと遊べると思いますよ
(NickQ 2009年05月02日) from Amazon Review
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PC版から白き魔女に入り最近PSP版の白き魔女をプレイしてきました。 PC版の音を更に良くし、アレンジを施した曲はとても良かったです。 が、残念な事にこのCDにはPC版の音楽をそっくりそのまま使っている音楽や「交響幻想曲白き魔女」の音楽をそのまま使っているものが収録されているのに対し、肝心なPSP版でアレンジを果たした曲が全て収録されていないのが大打撃。 PC版や交響幻想曲そのままの音楽はわざわざこのCDに入れるくらいなら他のPSPで進化を遂げた曲を収録して欲しかった。 正直期待を裏切られたので星2個です。
(星の砂 2005年05月30日) from Amazon Review
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自分が英雄伝説という作品に出会ったのは去年の冬12月16日のことでした。PSPで発売されたこの白き魔女をプレイし、久しぶりにゲームに感動したことを覚えています。その時どうしても耳から離れられなかった曲があります。それはゲルドのテーマです。あのゲルドの眠る丘で流れるあの音楽がゲームプレイ中のプレーヤー(僕)の感動を更に確固たるものにしてくれました。そして、エンディングではオーケストラに奏でられる音楽とゲルドの昇天の場面が見事に調和し思わず涙を流してしまいました。自分にとって絶対だったFF・TOEなどの有名RPGを見事にストーリー面で超えた作品でした。また人生観にも影響を与えてくれた英雄伝説白き魔女。そのすばらしい音楽たちがこのアルバムに集結してます。☆4の理由はゲーム中に使われている音楽が一部はいってないからです。しかし、その点を除けば完璧な最高傑作のアルバムとなっています。是非みなさんも聞いてみて下さい♪
(蔵人 2005年05月28日) from Amazon Review
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