私は過去のアトリエシリーズを、イリス以外に数本やってますが、そんなに嫌いな作品ではありません。むしろ、そこそこじゃないかと。
 アトリエシリーズと括ってるとがっかりするかもしれませんが…なんというかこれはシリーズの、姉妹編とか外伝と取った方がいいかも。過剰な期待さえしなければ結構楽しめます。キャラクターは可愛いし、ストーリーもクセなく、テンポも良い。さくさく進めます。ですがその分、インパクトも薄いかと。
 全体としては良いゲームなのですが、他の皆様が仰るように、やはり「やりこみ要素」はシリーズ、前作を通しても一番低いです。これらを総合すると、お勧め度は星三つという感じです。次回作は、もっとパンチが効いているといいなぁ。
(sousi11 2005年07月03日) from Amazon Review

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エデンを救うためにベルクハイデに旅立つ少年フェルト。
フェルトを支えるためエデンに残る少女ヴェーゼ。
遠い地で繋がる絆は素敵な物語となっています。
前作のイリスのアトリエよりシステム機能が分かりやすく、簡単になっています。
それでいて、やりこみ要素が増えていて満足できる作品です。
前作ではマップ移動が面倒だったり、調合するのが大変だったのですが今作は移動が簡単かつユーズアイテムに限り「イニシャライズ」することが可能で、とても楽です。
ラストに近づいていくたびにフェルトとヴィーゼのやりとりに魅入ってしまいました。
アトリエシリーズのファンの方、そうじゃない方も是非プレイしてみて下さい。
お勧めの一作です。
次回のアトリエシリーズも期待したいです。
(葉月 2005年06月07日) from Amazon Review

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 この作品は『アトリエシリーズ』の第6弾なんですが・・・・個人的に、これを『アトリエシリーズ』として認めることは抵抗が・・・・。

 前作までは主人公が目的達成のために錬金術の力を用いてお店を経営するという、どちらかと言えば経営シミュレーション的な作風でした。
 しかし、今回は完全なRPG。調合もプレイヤー自身が行う事は出来ません。

 面白いことは面白いのですが、調合を自分で行いたいファンにはあまりお勧めしません。
 そういう人には同シリーズ第3作、『リリーのアトリエ』をお勧めします。調合の自由度がシリーズで最も高いので
(razgriz 2005年04月24日) from Amazon Review

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今作では、これまでのアトリエシリーズで受け継がれてきた「錬金術は、人々を幸せにするための夢や希望である」という考え方がなくなり、ただ戦闘(あるいは回復)アイテムを調合する手段として錬金術が位置づけられています。
アトリエ風RPGということで、今回メインとなっているのは調合ではなくストーリーの方なのですが、ストーリー上行くべき場所、やるべきこと等が次々と指定されてしまう強制イベントに、私の場合はすっかり疲れてしまいました。そしてその道のりでは、主人公の移動速度が遅いだけでも疲れるのに、エンカウント率が高く妙に強い敵とも戦わなければならないのです。また、一部のダンジョンも、これまでと違って結構複雑になっていて迷いやすいので、プレイする時は攻略本などでマップを見ながら進んでいくといいかもしれません。

登場人物それ自体は、可愛らしかったり、クールだったり、ちょっとマヌケだったりと、個人的には憎めない感じのキャラが多かったのですが、ユーディーのアトリエあたりから、妙にキャラの名前が覚えにくくなってしまったような気もして、それもちょっと残念です。
(サリア 2005年04月02日) from Amazon Review

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今までのアトリエシリーズのイメージとは、かなり変わっています。
完全なRPGと言えるかと。
調合はオマケ、ですね。ゲームを深く楽しむために必要な要素、に変化しています。
早い話、しなくてもクリアは可能です。

ゲーム部分に関して、1回の戦闘が長いというのはありますが、

ダンジョンが比較的小さいので、通常のRPGより逆にクリアは早くなってるような。
シナリオは先が読めます、はい。それにキャラの感情描写も少なく、
感動するゲームではありません。可もなく不可もなく。

ここまで読むと、中途半端なゲームに思われるかもしれません。
ですが、はっきり言って、面白い、です。

最近のRPGで本当に面白い、と言える数少ないゲームです。

最初に調合する必要がない、と書きましたが、
このゲームをプレイしていると無性に調合がしたくなります。
いつもなら、必要ないことはしない主義なのですが。
調合することで起こるイベント、サブキャラクターが織り成す
ストーリー。

主軸とは離れたところで同時進行する小さな物語、それに引き込まれていくのです。

RPG>調合のバランスのはずなのに、その調合イベントを見たいが為にシナリオを進めてしまう自分がいる。
この時、明らかにRPG<調合の前作までのバランスになってます。
そんなサブストーリーが絡まり、主軸を引き立たせて行く。

そして、全ては絶妙の均衡を取り始める・・・。

旧ファンには不満がある人もいるでしょうが、この挑戦はとても素晴らしかったと思います。
冒険的な挑戦も終わってみれば、既存のRPGより素晴らしいものになっていました。
絵だけに走る駄大作が多い中、古き良き時代の正当進化形態を思わせるこのゲーム。
是非、一度お試しください。
(とこしえ 2004年06月08日) from Amazon Review

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