ネギま後期は全盛期ほどの勢いは決してなかったが、良質な魔法バトルものとして一定以上の地位を得ていたと思う。

それゆえにストーリーに散りばめられた様々な伏線や謎の回収は最後のクライマックスとして期待が大きかったわけだが…

こんな尻切れトンボな終わり方では納得もいかないだろう。

100巻を越えると作者は言っているが、それはただの冗長であり、コンパクトにまとめて提示するのもプロの仕事だ。
(タイプA 2012年05月22日) from Amazon Review

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結構長く続いた魔法世界編が終わり、舞台は再び麻帆良学園へ。いつも通りの日常へ戻るかと思いきや、
肝心のネギ先生が用事でいないときて、代わりに訪れたのはなんとフェイト・アーウェルンクスだった。
しかも臨時で3−Aを受け持つ先生になるというのだからさぁ大変!はたして3−Aの運命はいかに……!?
まぁその辺は特に心配ないとして、いよいよ明らかになるネギによる魔法世界の救済案とは、
そして魔法世界を救うためにネギが支払ったその代償とは、さらに明日菜の代償、その悲しき運命とは!?
そして最後はなぜかネギVS3−Aという妙な展開に!?
表紙はのどか、夕映、まき絵、いいんちょ達ネギに好意を抱いている生徒たちで、37巻の発売時期だけに
みんなバレンタインチョコを持っています。
そして裏表紙と背表紙は、サウザンドマスター・ナギ・スプリングフィールドです。
もうちょっとで完結の38巻まであと一歩です!
(アルビレオ 2012年02月19日) from Amazon Review

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 とうとうこの物語にも、終わりがきたんですねえ。その終わりに向けての纏め、その始まりの様子が色々とこの巻では語られています。

 どうやって魔法世界を救うのか?
 世界を救う過程でネギの支払った代償とは?
 明日菜の辿る運命とは?

 こうした諸々のことについて、クラスメイト達がバカをやっている合間合間に説明がなされます。日常に戻ったクラスメイト達の様子が描かれる一方で、委員長が突然これまでの出番のなさを挽回せんとしているかのような活躍ぶり!茶々丸の例のアレにも度肝を抜かれましたが、こっちもなかなかの威力でしたです。
 いよいよ物語もフィナーレ、世界を救った勇者と亡国の姫はいったいどういう結末を迎えるのか?ゲームなんかではぼかされおよそ語られるのを敢えて避けられることの多いこのことについて、赤松先生がどういう描写をするのか気になります。最終巻、早く読みたいです!
(ブラック珈琲 2012年02月17日) from Amazon Review

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長かった魔法世界編も終わり、舞台は久しぶりの麻帆良学園です。
長らくご無沙汰だった、ネギとクラスメート達による学園ドタバタラブコメディ。
夏休みを経て絆を深めた生徒達。
彼女達の想いと共に、徐々にネギの「計画」が浮かび上がってきます。
そして、世界を救うために払った代償とは…

書き下ろしの表紙が素敵な37巻。
「魔法バレ」という楔が殆ど意味を成さなくなった今、キャラクター達は今まで以上に自由に動き回っています。
メリハリの効いたボケの応酬は流石の赤松節。
ここに来てキャラが立ち、魅力も出てきた生徒達や、作品を通して成長してきた生徒達。
彼女達が楽しそうに笑っているのを見られるのも、そろそろ終わり。
久しぶりのドタバタも、全体的に漂う終局感が物悲しさを醸し出しています。
しかし切なさだけじゃあ終わらない!
ある意味懐かしい展開で、ドタバタしたまま最終巻へ。

ネギとクラスメート達を見られるのは、泣いても笑ってもあと1巻。
刮目して次巻を待ちます!
(健 (twitter:hellsing_sword) 2012年02月17日) from Amazon Review

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前回の終業式の描写で感動しましたが、今回の夏休みの描写も、夏休みらしさがよくでていました。
明日菜の修行と平行して他の生徒の日常もよく描かれています。
見所は、バッジ争奪戦。各生徒の個性が最大限に発揮されていました。
(椴賦の後輪 2011年05月16日) from Amazon Review

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 魔法世界のリライトを止めるために墓守人の宮殿を進むネギたちの前に、アスナたちのクラスメイト、ザジ・レイニーデイの姿をした人物が立ちふさがる。
 果たして彼女は本物のザジなのか、そして彼女のアーティファクトにより、完全なる世界に取り込まれたネギたちの運命はいかに?

 20年前から続いてきた、ナギ・スプリングフィールドたち紅き翼と完全なる世界の、黄昏の姫御子を巡る争いは、ナギの息子ネギの手によって完全に終止符が打たれる時は近いのか?あるいはまた新たな火種を撒き散らすだけに終わるのか?
 最終決戦に向けて、クラスメイトたちも本来の実力を如何なく発揮し始める。
(くまくま 2011年05月15日) from Amazon Review

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魔法世界編も終わりが近いのか? 話の内容はいいんだけど。この巻の中でもネギの行動に感動して泣くアスナが良いですね。特にお気に入りですね。ここだけ何回も
読み返しました。しかし、魔法世界編も最後の土壇場に近づいているんだろうか、これが終わったらネギまも終わるのか。結構気にいってるだけに残念だな。できればもう少し続いて欲しいけど。
(同盟 2011年02月23日) from Amazon Review

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 物語ももう終盤、というのが如実に感じられる巻でしたね。総力戦ですし、バンバン新たなアーティファクトは出て来るし、ありえたかもしれない幸せな世界なんてものが襲ってくるし……。これがラスト間近でなくてなんだというのか、読んでいてテンション上がりまくりでした。
 ネギの言うところの「魔法世界の崩壊を止める手立て」、これがとにかく気になりますね。どうやら今のルートは超鈴音のいた未来へと繋がるものらしく、それはネギ本人も了解済み。それでもなお前に進もうというのですから、ネギは余程己の案に自信があるのでしょう。
 しかしポヨにデュナミスにフェイトにと、当然のことながら敵方は誰もにわかにはそんなネギの言葉に納得は出来ず。魔法世界崩壊後は某100年戦争ばりの戦いに突入する、しかも崩壊は10年以内に始まるとなれば、今の計画を中止しネギの言うことを信じろという方が無理な話なのでしょうが。それにしても修行の合間にこんなことを考えられるネギ、やっぱり只物じゃないです。
 明日菜を救う者として、ナギとネギとが並ぶ劇中での構図にはただただ感動。これぞ、少年漫画としての正しい展開というものですよね。デュナミスの意外な性格に大笑いしたり、千雨のリア充疑惑に妙に納得したり、今巻は魔族祭りだなあとか思ったりと大変楽しく読めました。次巻、待ち遠しいです!
(ブラック珈琲 2011年02月17日) from Amazon Review

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もうネギ1人いればいいんじゃね?
ここまで主人公マンセーだとあきれ返る。
この漫画、主人公が最強で出てくる女全員が惚れて、全てを主人公がやってしまう。
努力は全く無視で才能と血筋のみが重要というかそれだけ・・・
出てくる大人は全員無能の役立たず・・・・
まあ、そういう漫画が好きな人にはいいんじゃないですか?
(ツンデレ大好き! 妹大好き!! 2011年01月12日) from Amazon Review

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 秘密結社「完全なる世界」の作戦は最終段階に到達し、その影響は現実世界の麻帆良学園の世界樹にも及んでしまう。ヘラス帝国・メガロメセンブリア・アリアドネーの混成艦隊も結成され、対抗措置は進むものも、人間の数が少なく十分な効果を発揮できない。
 その頃、闇の魔法の後遺症を克服すべく、桜咲刹那や長瀬楓のサポートを受け、エヴァンジェリンの指導の下で訓練を続けるものの、芳しくない。そんなとき、彼の助けになるのは、非戦力だと思われていた大河内アキラ・和泉亜子・明石裕奈・佐々木まき絵の4人だった。

 いよいよフェイトたちとの最終決戦が始まる…前の皆さんの準備期間。特に主戦力であるネギ・スプリングフィールドの迷いを断ち切るため、魔獣化してはメンバーに助けられ、というパターンが繰り返し描かれる。そして最終的にネギを吹っ切らせる言葉を与えたのは彼女!だった。
 やがて戦いの火蓋は切って落とされる。敵の本拠地である墓守人の宮殿目指して突っ込むグレートパル様号とフライマンタ号の前に立ちふさがったのは、想定外のあの人。全く忘れていたところからズドンと来た感じです。
 今回の主役はたくさんのクラスメイトたちだった気がします。
(くまくま 2010年12月07日) from Amazon Review

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