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	「ゼルダの伝説トワイライトプリンセス」のソフトと同時に購入しました。ゲームを進めるうえで、絶対に見ないようにしていますが、ときどき心が折れてページをめくってしまいます。罪悪感に浸るのですが、すくなくとも何日間は悩む時間を少なくしてくれるアイテムだと思っています。本屋の店頭に無いものが、アマゾンさんの店頭にはありますので、自宅にすぐに送ってくれることも併せて、とても助かっています。またよろしくお願いいたします。（いっぽ　2011年08月11日）　from Amazon Review この口コミ＆評価は参考になりましたか？ 233人中、125人の方が「この口コミ＆評価が参考になった」と投稿しています。


	安すぎるから疑ってたけど、めちゃくちゃ面白いんですけど。ハズレが見当たらないんですけど。普通に3000〜4000くらいの価値。なのに geoで700円で売ってた...謎。（光光　2011年03月30日）　from Amazon Review この口コミ＆評価は参考になりましたか？ 216人中、91人の方が「この口コミ＆評価が参考になった」と投稿しています。


	攻略本なしにゲームをクリアし、その後この本を買いました。なので、大地の汽笛が初ゼルダの方にとって、攻略が他誌に比べてわかりやすいか・・と尋ねられると自信がないですが、マップや、攻略のポイントもしっかり解説してあるし、攻略の順路とかも　わかりやすく解説してあると思います。あと、攻略を終えた方にとっておススメなのは、クスリと笑える小ネタのページが３０ページ以上あり　時オカや風タクなど過去の作品との対比とかもあって結構楽しめました。なかでも神の塔のファントムの呟きを全部書いてあるコーナーもあり、私はココだけですごく面白かったです。収集物やミニゲームもしっかり書いてあるし、あと攻略本を資料として手に入れる方にとっても、ゲーム画面や公式イラストも十分あるので、いいと思います。（めばるっち　2010年02月22日）　from Amazon Review この口コミ＆評価は参考になりましたか？ 38人中、12人の方が「この口コミ＆評価が参考になった」と投稿しています。


	途中で休憩しても、またやりたくなる。ゼルダと協力プレイしたり、アイテムを駆使するダンジョンも楽しいしストーリーも良い(>_<) 特に難しいとは感じないです。何回かやると分かる仕掛けばかり。笛も適当に吹けるし?絶対買いですよ。（サンシャイン　2010年01月27日）　from Amazon Review この口コミ＆評価は参考になりましたか？ 46人中、21人の方が「この口コミ＆評価が参考になった」と投稿しています。


	「コンプリートガイド」と併用してます。「夢幻の砂時計」の攻略本は4冊(ー`ー;)持ってますが、「公式」と「コンプリート」の2冊をメインに、「マイコミ」と「パーフェクト」はたまに…といったところです。ニブいので自力では無理。できる人はすごいです（P&T　2010年01月26日）　from Amazon Review この口コミ＆評価は参考になりましたか？ 22人中、6人の方が「この口コミ＆評価が参考になった」と投稿しています。


	良くも悪くもゼルダシリーズの面白さがこの作品にはあります。なぞ解きは年々簡単になっていくような気もしますが、それを差し引いても非常に面白いシリーズです。ただ、非常に残念なことにDSのタッチスクリーンやマイクなどの機能を無理やり使わなくてもいいんじゃないの？と思いました。そもそもDSは携帯機なのですから、通学・通勤の電車の中でプレイする人もいるでしょう。しかし、今作はマイク機能があるために通学・通勤中にプレイするのは相当な度胸が必要になりました。面白さはいつものゼルダ通りでしたが、システム面でかなり不満でした。人によってはDSのマイク認識機能が悪い場合は、最悪クリア不可能です。私は、このマイク認識機能が非常に悪かった為クリア出来ませんでした。（その後、友人にDSを借りてクリアすることができました。）以下、良かった点と残念な点です。良かった点１．前作（夢幻の砂時計）をプレイした人にとっては、それから100年後？の世界の設定に　　なっているので小ネタでかなり楽しめます。２．ルピー稼ぎが尋常じゃなく簡単です。（本作は使う人にはルピーを大量に使うため、当たり前なのかも…）３．お金稼ぎが出来るミニゲームが充実していて良かったです。（人によって得意なゲームで稼げる）残念な点１．汽車での移動が非常に苦痛になります。街から街へ移動するのに（ワープなどもありますが）　　かなりの時間を要します。かなりの根気を求められます。　　夢幻の砂時計２．DSのマイク認識機能とタッチスクリーン機能を自由選択制にして欲しかった。　　というのはソフトというよりDS本体にゲームの難易度がかなり左右されるからです。　　それも理不尽なくらい…ボスが強すぎるとかなら話は別ですが、私の場合は　　マイクの認識が甘すぎて笛を吹くイベントが何回かあるのですが砂の神殿のところで... 続きを読む（すばーる　2010年01月24日）　from Amazon Review この口コミ＆評価は参考になりましたか？ 145人中、68人の方が「この口コミ＆評価が参考になった」と投稿しています。


	発売日から少しずつ進めて今日クリアしました。結果としては買って十分に満足しています！自分としては、そこそこ寄り道をした方ですがまだハートの器もそろってないし知っている範囲内でもサブイベントは意外にありました。なのでやりこみ要素は多い方だと思います。特に高評価だったのは世界観、ストーリー、音楽、メインキャラクター …と思いましたが多いですね；でも本当にこの四つは良かったです。フィールドに色々な場所があるという点はありがちなのですがそれを汽車で走り回るという事で何故だか新鮮になります。そういった理由で確実に前作よりもフィールドを回るのが楽しくなりました。乗客?を乗せているときは線路標識に気を配り敵にも気を付けなければいけないので大変ですが、それもまた面白かったです。爆弾列車のようなものには一種のトラウマを覚えましたが・・・(笑ストーリーは前半ゼルダのキャラに笑えました。今作では性格と表情が豊かになっています(笑前半は｢ダンジョン簡単だなー。ボス簡単だなー｣と思って半ば適当に進めていましたが中盤か後半以降、両方とも難易度が意外に上がって｢おぉ！｣と前半よりも楽しんでいました。ラストはとてもよくできていてテンションあがりっぱなしでした！音楽は個人的な好みに合っていたのでゲーム自体も更に楽しませていただきました！ＤＳの中ではとても綺麗な音楽だと思いますよ。と、長くなってしまいましたが、それでもまだ伝え切れていません。初心者の方でも簡単に出来ますしシリーズファンの方は｢ゼルダに外れは無い｣と実績を信じて購入してはどうでしょう。ともあれ迷っている方にはお勧めです！ ―透明タッチペンに関して― 緑ルピーデザインの少し大きい(原寸大？)ケースの中に入っていて... 続きを読む（零＾　2009年12月28日）　from Amazon Review この口コミ＆評価は参考になりましたか？ 6人中、2人の方が「この口コミ＆評価が参考になった」と投稿しています。


	二年という製作期間を経て完成した『ゼルダの伝説　大地の汽笛』は素晴らしい仕上がりになっています。今回の旅のお供は、妖精ではなくゼルダ姫です。魂となってしまったゼルダ姫は、ユーモラスな面がたくさん見られ、今までのシリーズより身近な存在に感じる事が出来るはずです。しかも、ファントムに憑依してリンクと一緒に戦います。溶岩の中もなんのその。炎の盾にだってなります！大岩だって受け止めちゃいます！！この辺りのヒロインの描き方や発想が、時代を反映しているな…と思いました。昔のゲームのお姫様は、さらわれてヒーローの助けを待つという役割が多かったと思います。そんなゼルダファントムですが、ネズミに悲鳴を上げたり、女の子らしい仕草も相まって、『夢幻の砂時計』ではあんなに怖かったファントムが、とっても可愛らしいです。『神々のトライフォース』のゼルダ姫は、ネズミが出てくるお城の地下通路も平気で歩いていたような気がするのですが…(笑) そして本作では、なんと言っても汽車が魅力的です。汽車はエポナと違って生き物ではありませんが、とても温かみを感じます。ゼルダの生みの親である宮本さんが、昔仰っていた「温度のある」という言葉を受け継いでいるようです。途中から大砲を装備出来るようになるのですが、これを初めて知った時は「汽車に大砲なんてロマンがない」と思っていました。しかし、実際に大砲で敵をやっつけたり、岩を破壊したり… 更には、標識をも狙い撃ちで面白いです！標識が壊せる楽しみは、『時のオカリナ』で看板が剣で切れる楽しみを踏襲しているかのようで嬉しいですね。また、ゼルダの醍醐味である謎解きは今回も健在です。難易度は、難し過ぎず易し過ぎずで、飽きずに続けられると思います。初心者の方にもゼルダファンの方にもお勧めです。私はダンジョン攻略中に、おもしろくて面白くて「ゼルダのある時代に生まれて良かった…」と泣いてしまいました(笑)... 続きを読む（McGREGOR　2009年12月24日）　from Amazon Review この口コミ＆評価は参考になりましたか？ 20人中、6人の方が「この口コミ＆評価が参考になった」と投稿しています。


	ストーリーはクリアしたものの「ゴースト集め」ができなかったので購入しましたが、地図上に示してある出現場所の番号があいまいなところに表示されているいることと、説明文が少なく解り難かったです。攻略本を買った私にこんなことを言う資格は無いですが、「ゼルダの伝説」は自分の力で謎を解いてこそのゲームであり、そのことは前にレビューを書かれていた方やこの本にも同じことが書かれています。しかし、本を読んだ人に解り難い説明はやめて欲しいです。「攻略本」という名を付けたのなら、きっちり説明をして欲しいです。（剣士のはしくれ　2007年08月16日）　from Amazon Review この口コミ＆評価は参考になりましたか？ 227人中、110人の方が「この口コミ＆評価が参考になった」と投稿しています。


	謎の解き方について概ね掲載されているものの、基本的には「答えを与えすぎない」スタンスをとっています。ゼルダの伝説は、頭を使って自力で解くのが楽しいと思うので、このスタンスは非常に好感が持てます。まだクリアされていない方はできれば自力で、ダメならこの本でクリアへの「きっかけ」を作り、なんとか自力でクリアしてほしいです。（たいよう　2007年02月12日）　from Amazon Review この口コミ＆評価は参考になりましたか？ 20人中、6人の方が「この口コミ＆評価が参考になった」と投稿しています。