最高＼(^ー^)/
こんなのがあるなんて知りませんでした!PCを持ってない私にはフレンドリー版は欠かせません。

内容も良かったと思います♪電車で移動しながら転々と場所を変えて最終的に…な、内容でした。

カティア可愛い(*∀`*)
（ねこまにあ 　　2011年12月05日）　from Amazon Review
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◆ナゾについて
みなさん仰ってますが、ナゾ自体の難易度の低下と、問題文や解説文が不親切だったり、質が低下したように思います。
シリーズを通して、何百ものナゾを作っていると、ネタも尽きてしまうんだろうな…とは思いますが、
せめて問題文や解説文くらいは何とかなると思いました。
「ネタ尽き」だけでは片付けられないと感じました。

◆ストーリーについて
いままでは、ストーリーに散りばめられたナゾもそれなりの難易度があり、
あまり予想しようと思ってプレイしていない私なんかは、種明かしがあるまで全く分かりませんでした。
それが今作では、大分早い段階で予測が付いてしまい、
もう分かっているのに更に調査を続けるのが面倒なくらいでした。
レミやルークが分からないというのも、不自然なくらいでした。
これは私の慣れもあるのかもしれませんが、ストーリーの質も下がったように思います。

◆声優について
プレイしていて、最初に思ったことなんですが、レイトンとルーク以外は本職の声優さんに任せるべきだったと思います。
レミの声がルークに似ているんです＾＾；　それに、レミのキャラクターとマッチしていないように感じます。
ユラについても、キャラクターと合っていないなぁと感じました。
この違和感が、ストーリーにハマれない原因の１つだったかもしれません。

◆ミニゲームについて
何気に毎回楽しみにしているんですが、２のハムスターを越えたものはありません＞＜；
ハムちゃんは、解答が幾つもあり、工夫次第でどれだけ良いスコアを出せるか！というところが面白かったです。
（ハムちゃんのキャラが好きだったのもありますが笑）
今回のミニゲームは、列車は結構好きです。あれも頑張ればスコアは伸びるのかな・・・？
魚はあまり面白さも分からず、面倒でした。
人形劇も、最初からやり直しというのが何より面倒でした。ちゃんと考えて作ってるのかしら？... 続きを読む
（nanaco　2010年01月09日）　from Amazon Review
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　前シリーズでは教授の弟子・助手だったルークとの出会い、そこから始まるナゾトキ・ファンタジーのセカンドシーズン。前シリーズと順番が前後するので、前作のヒロイン「アロマ」と出会う前ということでヒロインも変わりました。
　新しいヒロイン「レミ・アルタワ」が登場。行動的な彼女がレイトンの助手となり、なかなか良いコンビになりました。そこにルークも交え、助手二人体制で楽しく物語を進めて行きます。

　ＢＧＭは相変わらず秀逸です。今までのゲームイメージを崩さず、なおかつ新しい曲は落ち着きさえ感じます。
　基本的なゲームシステムも前シリーズと同じ、それでいて新しいタイプの「謎」が出てくるので前シリーズからのファンも安心して楽しめるでしょう。個人的には計算問題が減って、数的推理や判断推理、それにナゾナゾの問題が多く感じました。数あるブロックを動かして奥にある球などを出す「箱入り娘」の難易度は低めだと思います、全体的に行ってもそう高くありません。

　物語の内容も、ファンタジー映画を見ているようでとても楽しめました。前シリーズ同様、ストーリー性の高さは抜群です。
　また前シリーズを通してきたことで、レイトンの世界が落ち着いてきています。古き良きアニメ、宮崎駿の「名探偵ホームズ」のような感じなのでしょう。

　それに今回は舞台が田舎町の中の出来事で、移動できる範囲は決して広くないからでしょうか、個性溢れる村人達が次々と出てきました。どれもキャラクターが立っていて、会話も楽しい。このあたりは、シリーズを通しても今回が特に素晴らしいと思います。
　内容としても村人と深く関わる部分が多々でてきますので、このあたりの楽しさはシリーズ屈指かと思います。
　また物語の本題とは外れる部分は、今回から新しく追加された「エピソード」という機能で見ることができます。これが物語、ひいてはキャラクターの個性を実にうまく引き立てています。

　ただ一つ、難点を言わせてもらえるのなら今回は「続き物」として作られていることです。前シリーズは、それぞれがある程度の独立性を持っていましたが、それでも物語事態はきちんと完結していました。
　しかし、今回は「to be... 続きを読む
（英国紳士　2009年12月06日）　from Amazon Review
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他のレビューで、物語が無理があるとか、今までの難易度には飽きたとか色々ありますが、自分としては「今までどおりのレイトン」を求めていたので十分満足できました。
自分にとってレイトンは「癒し系ゲーム」。
かわいい絵、レトロな音楽、ほのぼのした世界観で、童話のような話でありながらファンタジーというほどすっ飛んでは無い、その適度なゆとり加減が好きなので、今回のも、どの時代のメカ技術なんだろうという謎な部分もありながらも、自分としては以前からのレイトンの路線とさほどずれは無く感じました。謎の種類や物語のボリュームもちょうど良かったと思います。
前作では完全に終わりという感じでさびしさを感じたのですが、今回は続編が出ることがはっきり分かる終わり方だったので次回作が楽しみです。
この手のシリーズ化するゲームは「進化」が求められることが多いですが、私はレイトンシリーズには進化ではなく、「世界観の維持」を期待しているので、今までどおりのクオリティで非常に満足しました。今までどおりの路線を崩さず、シリーズ化出来ていること自体すばらしいことではないでしょうか。

今回意外だったのは、今まで物語の序盤は難易度25〜30台程度の問題ばかりだったのですが、かなり序盤でいきなり60台のものが出たりして序盤から手ごたえのある問題が出たことです。しかし、その問題の種類は多岐にわたり、レイトンシリーズの最初のあたりによくあった、「同じ問題が段々難しくなって何度も出てくる」ということも無く（せいぜい出ても2回ほど）、色々な問題を楽しめてよかったです。
ヒントも以前と比べると的を射ているものが多く、開いたらいきなり答えが書いてあることも少ないので良かったです。まったく分からないという問題でもSヒントまで聞けばクリアできるので、謎解きが苦手という人でもなんとか最後までやれるのではないでしょうか。
そういう意味で、謎解きが得意な人も苦手な人も最後まで楽しめるシステムになっていると思います。... 続きを読む
（ryon　2009年12月03日）　from Amazon Review
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人気は知っていて、気にもなっていましたが今までプレイした事有りませんでした。

フレンドリー版を購入しましたが、問題が多く難易度も様々。ほのぼのした背景や配色や音楽も好感がもてました。

タッチペンで文字数字記入する問題は、書きかたが違うと認識しにくいようです。たとえば『0』を時計回りに書くと違う数字になります。なので“仕様”です。

私は続編もフレンドリー版を購入します。
（12SR　2009年04月27日）　from Amazon Review
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