DS版と比べてネット対戦が快適になっています。
エラーもDS版と比べてほとんど起きなくなりました。

ただし、オンラインのフィーバールールで
相手がフィーバー突入してから
こちらが連鎖をしてもおじゃまぷよが送れない、
又オンオフ関わらず、 相手のフィーバー連鎖中に
フィーバーモードに突入すると、
時折おじゃまぷよが降ってくることがあります。
これらが仕様でなければ、
正直セガったといわざるを得ないと思います。
個人的に気になった点は以上です。

オンの通とSUNルールは本当に快適なので、
フィーバールールをしないという方にとっては
☆5つの出来といっていいと思います。


追記
相手が連鎖中の時に
フィーバーモードになった際に
おじゃまぷよが降る条件

・相手(自分)側に予告おじゃまぷよがある
・自分(相手)側がフィーバーモードに入っている
これは当然ですね

上2つの条件を満たしているときに
おじゃまぷよを返す、
いわゆるお返しボイスが発生した時に、
本来なら相手が連鎖中の時に
フィーバーモードに突入したという事で
おじゃまぷよが降らないはずなのですが、
この3DS版では降ってきます。

個人的に凄く残念なバグと思っています(・ω・`)


折角の良作ですので、
SEGA様には今後パッチを当てる事が出来るようになった際には
是非とも修正していただきたいですね。
（NDSIK NDSIK　2011年12月21日）　from Amazon Review
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本作の収録内容を全て確認しました。
私はDS版も持っているのですが、3DSを購入したのでこちらも新しく購入。
DS版を既に持っていらっしゃる方も多いと思いますので、DS版から変わった点について余す所なく述べようと思います。
詳細はできるだけ伏せていますが、ネタバレを含みますのでご注意ください。

【映像】
◎画質が大幅に向上し、滑らかに動く。カットインのキャラの表情もよく分かる。
・キャラグラフィックのパターンや対戦ボイスは特に変更は無いが、勝利ポーズでアルルが手を振る等、若干のアニメーションが追加。
・本作にはCGは無いので、3D映像は基本的にセリフ・キャラ・背景等に遠近感が出るのみ。フィールドに積まれたぷよは平面的だが、設定によっては・・・？

【収録コンテンツ】
・ストーリーはDS版と同じで、追加要素は特に無し。
◎漫才デモがフルボイス。今回はサタンがノリノリなご様子。クルークルートは必見。シグはさすがにもう少し早く喋っても良いのでは・・・？
・BGMとぷよの種類がいくつか追加。かつて評価の高かった「あの曲」がもう一度聴けるかも・・・？

【オプション・カメラ機能】
・DS版では対戦フィールドの表示画面を変更できたが、本作は上画面固定。
・公式でも紹介されていた「カメラ機能」について。写真を撮って「マイフィールド」と「マイぷよ」を作成できるが、マイぷよは５セット作れるのに対して、マイフィールドは１枚しか保存できない。COMのフィールドには設定できないので、対人戦以外では特に楽しめるものではないかも。

【Wi-Fi対戦】
・DS版と同じく、対戦ルールはぷよ通・SUN・フィーバーの３種（２人or４人）で、本作も「ペアでぷよぷよ」は無し。
・DS版で若干気になった「もっさり感」は４人対戦でもほとんど感じない。
・レーティング対戦（だれかとぷよぷよ）では、対戦相手を探す前にキャラクター選択を行うようになった。... 続きを読む
（Reina　2011年12月18日）　from Amazon Review
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ぷよぷよは既にパズルゲームとして完成されていますし、
本作にも通やフィーバーといった定番ルールは収録されているので、面白さは保証されています。
しかしストーリーやグラフィック、成績表示など各所に手抜きを感じること、
一番の売りである「だいへんしん」ルールがあまりのめり込めるものでなかったこと、
キャラ数やルール、ぷよの形の種類が前作に比べて減ったこと
などの理由により低めの評価にしました。
なおBGMに関しては多数の新曲および過去作の人気曲が入っています。
それぐらい気合を入れて他の部分も作り込んでもらえれば嬉しかったかも。

単体で見れば悪いわけではないのですが、これが久々の完全新作かと思うと少し残念。
特にこだわりが無ければ15thのほうをお勧めします。
（ヨウ　2009年11月11日）　from Amazon Review
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ぷよぷよはとても面白いシリーズで一通り遊んでいますが、今回は何が追加されたの？というのが率直な感想。

まあ「だいへんしん」ルールが追加されましたよ、ということになるんでしょうか。さんざんプッシュされてましたし。
しかしフィーバーとの違いがよく分からない。いや、ルール上の違いならいくらでもあるんですけれど。遊んだ上での感覚はどちらを遊んでも似たようなもので。
だって、ゲージを溜めて特殊なモードに突入し、大連鎖で逆転を狙え！って、これまんまフィーバーのコンセプトと一緒じゃないですか。そりゃあ印象が被ってしまうわけです。
と、その程度のもの。むしろ失ったもののほうが大きいんじゃ？「だいへんしん」を追加した代わりに15thにはあった「はっくつ」「ばくだん」「だいかいてん」「サーチライト」「ずっとフィーバー」「すいちゅう」「こおりづけ」「でかぷよ」ルールがなくなってます。だいへんしんがなんぼのもんじゃい。
そして、今回上画面の表情の変化（ピンチになると焦る、等）がなくなっています。重要度が高いかどうかはともかく、わざわざなくす必要がないため明らかに改悪です。
さらに、連鎖ボイスが相手と被ると潰れるのも、いただけない。その連鎖ボイス自体も、新シリーズが出る度に無理矢理イントネーションを変えてくるので、前作に慣れているほど違和感バリバリです。「ﾌﾟﾘﾝｼﾊﾟﾙｽタァー↑」とか。
というか、キャラグラフィック等の使い回しをしている割に、どうしてボイスだけ無理に変えるんだセガ。

DS版15thの漫才が「上半身だけで動きに欠ける」「声がない」「内容が薄い」と3拍子そろった残念漫才だったので本作には期待していたのですが…まあどっこいどっこいといったところです、15thと。
上半身だけで動きに欠ける、これは全く改善されていません。本作でもそのまんま。声がない、というのは若干改善されています。一部イベントシーンにのみ声がある。
内容が薄い、ということに関して、今回はテーマだけみるとやたら壮大なんですけど、中身が全然追いついていないというか。壮大なテーマの割に全く緊張感がないというか。... 続きを読む
（I　2009年07月31日）　from Amazon Review
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今までニンテンドーDSのぷよぷよ！で遊んでいました。
DSのぷよぷよ！が満足していたので、Wiiの方も同じ、むしろ、ニンテンドーDSがWi-Fiコネクションで対戦できるのでWiiぷよぷよ！にはそれほど興味がありま
せんでした。
しかし実はWiiぷよぷよ！にしかない、もしくはDSぷよぷよ！に比べるとプラスアルファがあることを知って買ってみました。
スペシャルプライスのおかげで定価がかなり安くなったのが購入の後押しになりました。

やっぱり大画面で対戦するとより楽しい、特にみんなで集まって遊ぶときに同じ一つの画面を見ながらワイワイ→非常に楽しいというのを強く感じました。
DSやPSPなど携帯できるぷよぷよ！を持っている人にもお勧めできます。

DSとWiiの両方を持つことになりましたが、違いについて書くと
・リモコンぷよぷよ、いっしょにぷよぷよで、協力プレイが可能。一人で操作するのと比べ落ちるぷよを操るのは難しいですが、二人三脚的な面白さがあるので以外と熱中できます。（Wiiの一番の特徴です）
・フルボイス、高画質なのがいい。ぷよぷよ感がよりリアルで最初は落ちるぷよを操るのに違和感もあった。
・ぷよぷよルール、ぷよぷよ通ルールの連鎖ボイス（連鎖掛け声）がDSと違う。（Wiiのみらしい）

この他にも、以下のような違いがあるようです。実は「右脳式ぷよぷよルーム」で知ったので、自然に気づいたわけではないですが…
・赤緑複色バグが解消されている（DS特有のバグらしい）
・鶴亀階段の8連鎖目バグが解消されている（DS特有のバグらしい）
・とことんたいせんの、連鎖ボーナス計算バグ・予告ぷよバグが解消されている（DS特有のバグらしい）
・ぷよぷよ！ノボランカーという隠しゲームがある
・連鎖のタネの最小連鎖数が3連鎖（Wii以外は5連鎖らしい）
・隠しBGMが4曲ある（Wiiのみ）
・裏技のコマンドが特殊（Wii以外は似たコマンドらしい）
こうやって書くと同じ作品でも色々と違いがあるなと感じます。... 続きを読む
（ミスターティー　2009年06月27日）　from Amazon Review
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