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ラスボス戦のボーカル曲の曲名「無限航路」は音質は改善されていると思います。
個人的にはそれだけで満足です。というかそれ以外の価値を強く求めていませんでした。
他は特筆する点はなく、ほかの方のレビュー通りかと。
(東京太郎 2011年11月22日) from Amazon Review
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無限航路はDSのゲームの中でも音が汚い方だったので、
オリジナルのきれいな音が聞きたーい、と思ってサントラ買いました。
正直DSの音が酷くなかったから買ってません。
でもDSでの割れたような音質はそのままで、ステレオ感がアップにWAVファイルの余裕プラスって
程度で目が覚めるような音質改善はありませんでした…
元ファイルがそうであるなら文句は言えないんですが、正直ガッカリです。
ボーカル音源の「無限航路」は、ボーカル部はしっかり音質改善してていいです。
DSでは一番酷い音質だったので… ゲームだと長い感じがしたんですが、4分でした。
(アマゾン太郎 2011年05月26日) from Amazon Review
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ゲームプレイ後、衝動的に買った。
DS音源なのか音が微妙に割れてるのが気になる。
DSで聞く分には問題ないが、より高音質なPC環境で聞くとこれは非常に気になる。元の曲自体はいいのにこれはおし過ぎる。
世界樹の迷宮の別音源版位にクリアな音源にして欲しかった。
また曲順が明らかにおかしい。
disc1は戦闘曲、重要NPCテーマ、終盤のMAP曲、序盤のMAP曲、OP曲、汎用曲と無茶苦茶な並びだ。
disc2は汎用曲、最終MAP曲ラスボス曲、汎用BGM、テーマ曲
といまいち並べる意図が不明な並びになっている。
ゲームの評価を加味して★4としたが、単純な音楽CDとしては★2が良いところだろう。
(痛い名無しさん 2011年01月29日) from Amazon Review
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こちらのレビューで 「味方クルーが戦闘中にたくさん死んでいる」 「実質1vs1の戦闘」 とあり購入を少し考えていましたが
このレビューに騙されていましたorz 実際には味方クルー戦闘中に負傷しているだけで時間が立つごとにどんどん回復します
1vs1の戦闘なんてのもウソ 5vs5戦闘は1機1機の戦艦の性能や配置でだいぶ違います
よくプレイもせずに適当なレビューはやめていただきたい かなり面白いゲームでした(序盤は戦艦1つだから辛抱)
(おもち 2010年10月13日) from Amazon Review
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割と不親切なシステム、慣れないとやりづらい操作、もう少し頑張って欲しかった戦艦改造、容量のためか所々ひらがなになった文等、 荒削りな部分がけっこうあるので酷評されるのもわかるのですが、 それにしても少ないスタッフでよくここまで作ったと感心する程の意欲作だと思います。 序盤は少ない艦数の戦いなので地味で単調になりがちですが、 中盤〜終盤では数も艦種も増えてストーリーも盛り上がるので楽しめます。 戦闘は言われてる程悪くないです。 艦に搭載されたいくつかの砲は種類によって様々で、 自艦隊の全ての砲の射程距離まで敵艦との距離を調整して斉射すれば大きなダメージが期待できますが、そのぶん相手の砲の斉射を受ける危険が伴います。 重装備の戦艦に搭載された大型の砲は近距離では使えないので、思い切って距離を詰めて射程距離の短い砲で攻撃したりと、 相手と自分の砲の射程圏を考えての距離の調整が必要です。 この戦闘では時間と共に行動ゲージがたまり、このゲージを必要分消費して 威力の高い斉射、通常威力の斉射、回避行動、特殊能力などを行うので、 相手の砲の射程を考えつつ自分の砲をできるだけ多く射程圏に入れて斉射し、 相手のゲージのたまり具合を見て距離をつめたり離したり、 時には回避を捨ててゲージを大量消費して全力で攻撃してみたり、 この駆け引きが絶妙です。 公式サイトで見ても戦闘方式がいまいち分からなかった人も多いと思うので長ったらしく書いてみました。 ゲームを買っても不親切なチュートリアルのおかげで最初は分かりにくいと思うので、説明書はちゃんと読みましょう。 人を選ぶゲームですが、SF好きなら買う価値ありと思います。 少なくとも僕は三週するほど楽しめました。 序盤を乗り切る忍耐力をもって買えばいつのまにかハマるかもしれません。 続編が出れば色々改善されて神ゲーになるかも。
(ブルーノ 2009年08月04日) from Amazon Review
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割と不親切なシステム、慣れないとやりづらい操作、もう少し頑張って欲しかった戦艦改造、容量のためか所々ひらがなになった文等、 荒削りな部分がけっこうあるので酷評されるのもわかるのですが、 それにしても少ないスタッフでよくここまで作ったと感心する程の意欲作だと思います。 序盤は少ない艦数の戦いなので地味で単調になりがちですが、 中盤〜終盤では数も艦種も増えてストーリーも盛り上がるので楽しめます。 戦闘は言われてる程悪くないです。 艦に搭載されたいくつかの砲は種類によって様々で、 自艦隊の全ての砲の射程距離まで敵艦との距離を調整して斉射すれば大きなダメージが期待できますが、そのぶん相手の砲の斉射を受ける危険が伴います。 重装備の戦艦に搭載された大型の砲は近距離では使えないので、思い切って距離を詰めて射程距離の短い砲で攻撃したりと、 相手と自分の砲の射程圏を考えての距離の調整が必要です。 この戦闘では時間と共に行動ゲージがたまり、このゲージを必要分消費して 威力の高い斉射、通常威力の斉射、回避行動、特殊能力などを行うので、 相手の砲の射程を考えつつ自分の砲をできるだけ多く射程圏に入れて斉射し、 相手のゲージのたまり具合を見て距離をつめたり離したり、 時には回避を捨ててゲージを大量消費して全力で攻撃してみたり、 この駆け引きが絶妙です。 公式サイトで見ても戦闘方式がいまいち分からなかった人も多いと思うので長ったらしく書いてみました。 ゲームを買っても不親切なチュートリアルのおかげで最初は分かりにくいと思うので、説明書はちゃんと読みましょう。 人を選ぶゲームですが、SF好きなら買う価値ありと思います。 少なくとも僕は三週するほど楽しめました。 序盤を乗り切る忍耐力をもって買えばいつのまにかハマるかもしれません。 続編が出れば色々改善されて神ゲーになるかも。
(アミバさま 2009年08月04日) from Amazon Review
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かなりの時間プレイしたゲームだったので、
サントラの発売は嬉しかった。
が、CD収録の曲順を見てちょっと驚いた。
BGMの管理No順に収録されているのかもしれないが、
アルバムの構成としては曲順が少々おかしいのではないだろうか?
普通ならオープニングから始まり、ゲーム作中での
順序を追って収録していくべきだと思うのだが、
いきなり3曲目がストーリー中盤からの根幹に関わるような
(そして序盤にはあまり出てこない)箇所の曲だったりする。
その後もゲーム作中の順番を無視したように曲が続く。
通称「アイルラーゼンのテーマ」よりずっと先に「ガーランド皇帝」は無いでしょう。
それから、音源に忠実なだけだとは思うが、一部の曲では
音色が凄く「聞きにくい」ものが存在する。
音が割れ気味というか、こもっている上にノイジーに感じられた。
ちょっと残念。
その2点で差し引いて星4つとしました。
折角のサントラなのだからアレンジ版等があれば収録して欲しかった。
・・・でも通称「バハシュール閣下のテーマ・ア〜ハァ?」はきちんと収録されていて
ファンには嬉しい。
(本好きの通行人 T 2009年07月29日) from Amazon Review
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