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	実家宮崎の父親が霧島酒造で働いていましたが、十数年前は関係者でも入手困難のプレミアものでした。近年は紫芋の『ムラサキマサリ（紫優）』の生産量が上がったので出荷量も増え手に入る機会が増えました。ちょうど今が出荷の時期なので地元宮崎では比較的簡単に購入できます。それでも春・秋の年二回の限定販売なのでひと月もすると店頭からなくなり宮崎でも手に入りません。値段は、900ml→1234円、1800ml→2342円が霧島酒造の希望小売価格です。先日実家の近くのスーパーで売っていたのを購入し、送ってもらうことにしたのですが、値段は900ml→1234円、1800ml→2380円でほぼ希望小売価格でした。普段自分は黒を飲んでいるので赤はスッキリと洗練された味に感じます。赤だけ飲むより白・黒と飲み比べてそれぞれの味のいいところを見つけるのも楽しいです。赤は25°しかありませんが白・黒は25°と20°があります。『（白）霧島』 → コガネセンガン（黄金千貫）・白麹　　　　　　　　　”芋本来のどしっとしたコク、ほわんとした香りが楽しめます。” 　　　　　　　　　”芋らしい味わいを引き出すために、お湯割りでどうぞ。” 『黒霧島』　　→ コガネセンガン（黄金千貫）・黒麹　　　　　　　　　”黒麹の醸すうまさはトロリとしたあまみ、キリッとした後切れにあります。” 『赤霧島』　　→ ムラサキマサリ（紫優）・白麹　　　　　　　　　”後を引くような甘みと気品高い香りが特徴の全く新しいタイプの芋焼酎です。” 芋と麹の組み合わせと””内は霧島酒造のHPから引用しました。味・香り・舌触り・後味・度数など相性は人それぞれなのでぜひ飲み比べてみてください。（Hyperion　2013年04月19日）　from Amazon Review この口コミ＆評価は参考になりましたか？ 469人中、229人の方が「この口コミ＆評価が参考になった」と投稿しています。


	焼酎好きの父にプレゼントしました。味はお酒をたしなむ方ならご存知かと思います。飲みやすく父は気にいってます。店頭では期間限定なのでいつも買えず…。プレゼントなので参考にならないでしょうが、喜んでくれたので星5で。（yochi　2012年07月19日）　from Amazon Review この口コミ＆評価は参考になりましたか？ 513人中、270人の方が「この口コミ＆評価が参考になった」と投稿しています。


	・黒霧島より芋風味がない※上品な芋焼酎といった感じ・宮崎市内、鹿児島市内の酒量販店よりアマゾン購入のほうが安かった・お湯でも氷でも最高にうまい酒（コジマ　2012年06月22日）　from Amazon Review この口コミ＆評価は参考になりましたか？ 155人中、79人の方が「この口コミ＆評価が参考になった」と投稿しています。


	今までにない焼酎で、酔う愉しみよりも、健康効果の高い焼酎です。（Mボイス　2012年05月01日）　この口コミ＆評価は参考になりましたか？ 151人中、55人の方が「この口コミ＆評価が参考になった」と投稿しています。


	口当たりが良く、香りも最高！ロックで呑みたいですね。（もえやん　2012年05月01日）　この口コミ＆評価は参考になりましたか？ 147人中、67人の方が「この口コミ＆評価が参考になった」と投稿しています。


	霧島は焼酎の中でもブランドです。その中でも赤霧は、焼酎好きな人なら、たいていの人が美味しいと言うと思います。父の日のプレゼントにも、良く使われていますよ。（さくららんこ　2012年04月30日）　この口コミ＆評価は参考になりましたか？ 124人中、64人の方が「この口コミ＆評価が参考になった」と投稿しています。


	平成15年頃でしたか、九州大分県出身の方から焼ものかあるいは瀬戸のボトルの霧島をいただいたことがありました。それまで芋焼酎のイメージはにおいが独特で飲みにくいものと勝手に思っていたところでありました。しかし、霧島はほんとうに美味でありました。最近、黒霧島がコンビニで出回り毎日のように購入していたところ、店長さんが「お客様は毎日のようにコンビニを利用していただいてので」と言いながら奥の部屋から赤霧島900ｍｌを持ってきていただいて定価で購入ができ、あまりの美味しさに先日の購入となりました。値段が定価の２倍になっていることと、なかなか手に入りずらいのが欠点ですが春秋に出荷されると聞いておりますので、注意深くサイト等を検索して参りたいと考えております。手に入るならばまとめ買いをしたいほどの逸品です。（シバチャン　2011年07月10日）　from Amazon Review この口コミ＆評価は参考になりましたか？ 272人中、75人の方が「この口コミ＆評価が参考になった」と投稿しています。


	焼酎はこれ以外に飲まないと決めてから、急速に手に入らなくなっていた。同好の氏が増えたということだ。焼酎とは思えないまろやかな味は、一度味会ったらやめられない。体を壊してから日本酒をあきらめた私には天の恵みのようだ。（tennohzan　2011年06月05日）　from Amazon Review この口コミ＆評価は参考になりましたか？ 145人中、61人の方が「この口コミ＆評価が参考になった」と投稿しています。


	赤霧島は芋焼酎の独特の芋臭さを押さえ、すっきり咽喉越しが良い仕上がりになっているので、芋焼酎が苦手な方にも大丈夫だと思います。（きよちゃん　2011年04月29日）　from Amazon Review この口コミ＆評価は参考になりましたか？ 163人中、93人の方が「この口コミ＆評価が参考になった」と投稿しています。


	９００ｍｌは定価１２５０円ほどの紅芋焼酎。紅芋の焼酎は「紫の赤兎馬」や「赤芋仕込み明るい農村」などほかにもあるが、芋の希少さのせいか３月、９月にしか出回らない。だが発売日と取扱店さえ調べておけば定価での入手も困難ではないものである。　　味はたしかに旨い。あっさりとして甘い口当たりで、芋独特のクセが少ない。湯割りで飲むと口当たりが増してやさしい。ただ芋焼酎愛好家なら少し物足りなく感じてしまうかもしれない。　　この味と定価格なら☆4.0〜4.5なのだが、２５００〜３０００円の間でプレミアが付いてしまっている。その価格をだすなら上記した「紫の〜」や「明るい〜」は一升瓶で買える。この二つはもちろん旨いしネットで定価で買える。３０００円もだすなら旨い焼酎なんか割とある。　ネームバリューに定価の倍を払ってまでのものではない。値段の部分で☆を-1とした。（Makelekele　2011年03月29日）　from Amazon Review この口コミ＆評価は参考になりましたか？ 615人中、300人の方が「この口コミ＆評価が参考になった」と投稿しています。