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	これは漫画ではありません。漫画風のゴミです。グラップラー刃牙7巻から全て初版で買い集め17〜18年。毎週チャンピオンを読み、筋トレして、修斗を習いに行き、勇次郎に、格闘技に夢中で陶酔していた青春時代。その全てをゴミくずに変えてくれました。作者は売れすぎて天狗になってしまい、編集者の言うことをまったく聞かなくなり最高の漫画を最低のゴミに変えてしまいました。（ウイポ好き　2013年07月11日）　from Amazon Review この口コミ＆評価は参考になりましたか？ 328人中、155人の方が「この口コミ＆評価が参考になった」と投稿しています。


	読んでてストレスしか溜まりませんでした。とくにピクル出現後。結局ピクルを出して何がしたかったのか全く分からず親子喧嘩が始まったので、唖然としました。私としては、ピクルと勇次郎の戦いが見たかったのですが‥ そして、本シリーズのテーマである親子喧嘩も、１叩いては１語るを何ページ何巻も続け、挙げ句にエア料理で和解とかwふざけるのも大概にしてほしい。編集者はちゃんと仕事してたのかと問いたくなる。しかも、普通最終巻の最後のページには後書きを載せるでしょーよ！今までメインだったキャラが完全に埋もれてしまったから気になってしかたなかったのに‥ 私はこの最終巻が出てからバキシリーズを読み始めたので、さらっと連続で読めることから、毎月待って読む展開のスピードの遅さに苦痛はなかったが、リアルタイムで読んでた人はすごいなと尊敬します。（グレイアマゾン　2013年04月07日）　from Amazon Review この口コミ＆評価は参考になりましたか？ 208人中、103人の方が「この口コミ＆評価が参考になった」と投稿しています。


	vsスペック戦以降も花山の喧嘩を楽しみにしてたのに一度も無し。シコル＆柳と対面し｢２対１でやるのか？！｣と思う間もなく｢やらねえよ｣。唯一ピクルの犠牲者にならなかったのは良かったのですが、もっと花山の喧嘩を見たかったです。スカーフェイスみたいなしょうも無い闘いはどうでもいい！バキの世界で闘う花山が見たい！勇次郎ｖｓ刃牙はどうでもいいですよ、どうせ勇次郎には逆立ちしたって勝てないから…。勇次郎から地上最強を名乗れと言われてもバキ全然勝って無いじゃん!!! エア味噌汁がしょっぱくて？ごまかして？ウソつきました？梢江じゃないけど、作者に一言…｢病院だよ!!!｣（名無し　2013年04月07日）　from Amazon Review この口コミ＆評価は参考になりましたか？ 231人中、129人の方が「この口コミ＆評価が参考になった」と投稿しています。


	何だ?この竜頭蛇尾!バキのことは全然知らなくて、このコミックスから読んだ人の感想はきっと個性的だが、つまらないというものになるだろう。こんなんで終わっちゃいけない!終わるべきではない。誰もが望むドリームマッチ、それを書くんじゃなかったのか?だとしたらこの作品の登場人物たちは既に生きてる、存在してるんだから、それぞれのドリームマッチを描いてみせてくれよ! 年を重ねても進化する勇次郎に18才のバキが勝つのは不自然だったのだろう。でもいい意味での不自然さは残してほしい。軍隊より強い男がボディービルダーに手首の力で負けるという不自然さがバキのいいところだったんだ。勇次郎は肉体の力ではオリバやピクルに劣る設定でよかったはずだ。ヒョードルだって力ではボブサップに劣るんだから。すべてにおいて上回っているキャラなんて要らない。今巻のようなエア夜食なる結末はもう見たくないんだ。いつかの部で年を経て成長したバキを描いてくれ。一八が平八を倒すような感じでいいんだ。それから、もっとバトルを書いてくれ!ボクシング、MMA、相撲、これら格闘技が何度見ても飽きないように、普通の蹴りや突きでも読者は飽きないんだ。その決着が意外であるにせよそうでないにせよ、決着というものはつけなきゃいけない、そして闘いの過程も省いちゃいけない。ファンは古きよきバキが戻ることを待っている。（NIC　2013年02月14日）　from Amazon Review この口コミ＆評価は参考になりましたか？ 59人中、25人の方が「この口コミ＆評価が参考になった」と投稿しています。


	私はこの作品（グラップラー＞バキ＞範馬刃牙単行本で全て読みました実際のところバキ君の勝てる要素は全くのゼロではなかったと思いますゴキブリダッシュ＞剛体術ゴキブリダッシュ＞消力（シャオリー）パンチ等を駆使すれば勇次郎さんがプロレスルールでそれを受けてやると言えばバキ君の勝利もまったくのゼロではなかったと思いますあそこまで壮絶に戦っておいてエアー食事＞エアー味噌汁塩分濃度解析＞エアーちゃぶ台ひっくり返しで決着って一体何の漫画だよ！！海原雄山もビックりだよ！！とツッコミを入れたくなったこちらの気持ちお察しくださいまたファンは覚えていたのに作者が丸投げした烈海王ＶＳボルト（烈さんのボクシングはどうなってしまったのでしょうか？単行本にも作者のコメントでドル箱スターが生まれたそれが烈海王であるとかなんとか書いてあったのにその存在を忘れて丸投げするなんて残念です（ぽん　2012年12月21日）　from Amazon Review この口コミ＆評価は参考になりましたか？ 78人中、36人の方が「この口コミ＆評価が参考になった」と投稿しています。


	本来ならもっと早くに終わるべきタイミングがあり、もっと深く描くべき心理描写などがあった訳で、そうしていれば本当の意味で格闘漫画史に残る傑作になっていたのに、長年の引き延ばしによるグダグダ展開と、この中途半端で消化不良なラストのせいで、作品全体の評価を落とす結果になってしまい本当に残念。エア味噌汁作りにしても、一般素人にまで幻を見せるほど完璧な作り方が出来る勇次郎が、なんで結果的に「しょっぱい」味噌汁なんかを作ってしまうのか？そしてそれを誤魔化した勇次郎を「ちゃぶ台をひっくり返す事で救った」という理屈も意味分かりません。今さらひっくり返しても皆に「しょっぱい」味噌汁だった事を誤魔化したのはもうバレてるんだから(笑)。そんな事より「ああ〜〜〜ッッ！」と情けない顔で慌てふためくところを見られる方がよっぽど救われないだろ(笑)。そもそも、この味噌汁は勇次郎がお情けで勝手に作っただけで、刃牙が親父を負かしたわけでも、精神面で越えたわけでもない。勇次郎が刃牙の強さを認めたからだとしても、それって「範馬の血を濃く受け継いでいたから、この俺とここまで戦えた。さすが俺の息子」という自画自賛的な評価なわけで、格闘漫画の主人公として読者を魅了すべき「努力や根性」という要素が蔑ろにされてしまっている。刃牙がいかに説得力を持って勇次郎を倒すか、もしくは倒せないまでも乗り越えるか。そこにこそ読者は興味があったはずなのに。やはり勇次郎を主人公ですら勝たせてはいけないほどの「最強カリスマキャラ」に設定し過ぎた事と、その場のインパクトと意外性のみで「まとめ方」を何も考えないままダラダラと先延ばしを繰り返したツケが、この最終巻において「着地点の喪失」という形で顕れている。他にも、エジプトの壁画、勇一郎との関係、朱沢江珠を殺した理由など、重要な伏線も完全放置。多分この後、刃牙抜きでの第二回トーナメントなどを、外伝的な話で再開する可能性は高いと思うが…。（FSS　2012年12月18日）　from Amazon Review この口コミ＆評価は参考になりましたか？ 85人中、32人の方が「この口コミ＆評価が参考になった」と投稿しています。


	味噌汁のくだり等ヤケクソになって繰り出したギャグにもとれるがギャグとしても通用しない低度が低いゴミですなこりゃバーリトゥードが出て来た時散々プロレスラー批判してたお前が架空の創作物でプロレスを下回るクソを産み出してんなよカス!? 二度と漫画書くな、読者を満足させる才能無いよあんた終わりが悪いと今までのバキも全てゴミだった事になるんだよ、時間返せしかも生活に困った時続編を書くためバキに勝たせ無く曖昧な結果にしたのが見え見えで女々し過ぎてキモイ（リー・ドリアン4世　2012年10月30日）　from Amazon Review この口コミ＆評価は参考になりましたか？ 91人中、42人の方が「この口コミ＆評価が参考になった」と投稿しています。


	支離滅裂ですよね、話の流れというかスジというかその辺りが。エジプトの壁画とか勇一郎とかなんだったんですかねえ？ああいう話出さなくてもまったく問題なかった気がしますよ。むしろ蛇足というか無駄っていうか。それで結局いろんな方面の整合性がまったくないままこの終わり方。正直、同人作家だってもっとましな話つくりますよ。アライJr.くらいまではまだよかったんだけどなあ… （ぬーぶ　2012年10月30日）　from Amazon Review この口コミ＆評価は参考になりましたか？ 62人中、28人の方が「この口コミ＆評価が参考になった」と投稿しています。


	納得行きませんね。長期に渡り連載をしておいて、結末はお世辞にもいいものとは思えません。ファンとしては積み上げたものを全てここで出して欲しかった。しかし仕上がったものは何処か奇妙な展開の寄せ集め。最後は固く締めて欲しかった。ファンの予想通りでいい。それでも回避不可能なアツい感動が欲しかった。（蕗の薹フッキー　2012年10月22日）　from Amazon Review この口コミ＆評価は参考になりましたか？ 96人中、49人の方が「この口コミ＆評価が参考になった」と投稿しています。


	27巻で勇次郎が自分を負かせば飯炊きもやらせられるとか言ってたので、エア夜食でお味噌汁をつくらせたことがバキの勝利を表しているんですかね。伏線を回収したつもりなのかもしれませんが、これを長い連載の結末として受け入れろというのであれば無茶以外の何者でもないでしょう。（レバ韮炒め　2012年10月14日）　from Amazon Review この口コミ＆評価は参考になりましたか？ 64人中、28人の方が「この口コミ＆評価が参考になった」と投稿しています。