ここまでの情報からタイトルの「星のカービィ」とは「最後カービィは自爆をする事でお星様になりましたとさ」を意図したタイトルであり
「デデデの容姿は本来のカービィの容姿」もここを意図した設定だと言う事が判明するのである
このフィギュアの木槌に星の絵柄が描かれているのもここに因んだものなのである
そしてこの設定の性質上「カービィはメタナイトの仮面を被った人型魔神デデデの容姿で登場させなければならなかった」のが判明するのである
つまり「わざとカービィの容姿をしたカービィで登場させた」のが判明する設定なのである
この設定と「星のカービィ」というタイトルから「一緒に夢を見ようよ」の「目的」が何なのかが解明可能なのだ
これは「主人公と共に自爆する事でお星様になろうよ」が目的の行為であり
「動植物の餌食になることで動植物と融合する」なり「両者の融合を性行為に求める」もここに因んだ概念なのである
「あの世」なり「天国」なり「地獄」なりと言った言葉があるのもそのためなのである
つまり「物語の主人公を裏切る」とは「お星様になるのを拒絶する」を意味する行動であり
自分とは「何か」が違うから「悪役を演じる」という方法で「夢をおしまいにする」を行ったり
「種明かしを行う」という方法で「夢をおしまいにする」をアインシュタイン博士とヒトラーは行わなかった
そして自分と「何か」が共通しているから「悪夢を与える」という手口で
「夢をおしまいにする」をメタナイトは実行した事が判明するのである
つまり「カービィの容姿は本来のメタナイトの容姿」とは「裏設定が知られること前提の構成」を意図した設定だと言う事が判明するのである
これは「メタナイトはお星様にはなれません」を意味する設定であり
「お星様になれない受け手」こそ「裏設定がわかる受け手の正体」だと言う事を二次元業界に「伝える」のを意図した設定であり
これは「お星様になりたくてもなれない人がいる」事にアインシュタイン博士とヒトラーが気づいた事に因んだ指令に基づく構成なのである... 続きを読む
(dend 2016年05月11日) from Amazon Review

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前作100%クリア済み、この作品は一応ラスボスを倒したところまでプレイしてます。

基本ルールは前作と同じく虹をかいてカービィを転がして進みます。
・・・が、前作と大きく違うのがカービィ以外をタッチする要素がすべて排除されたことです。
ボタンをタッチする仕掛け、敵をタッチしてしびれさせる、ブロックを壊す、と言ったアクションがなくなっています。
そのため前作のように、最初はカービィを転がすので精一杯でも、徐々に慣れてくるとカービィの動きを先読みできるようになり、
「ブロックを壊して道作って、この敵はしびれさせれば倒さなくてもいいかな。よし、カービィを加速させて・・・」と
やることがいっぱいあってそれをいかにスムーズに出来るか、というゲームではなくなってしまい
カービィが転がっているのをただ眺めている時間が増えました。
新アクションのスターダッシュはあるにはありますが、スターダッシュに回数制限がある上、スターダッシュが無いと取れない
コレクションアイテムがあるため、その場面以外では使う気になれません。

また、コレクション要素として各ステージに5個ほど宝箱があり、拾ってゴールするとフィギュアが手に入る、と言うものがありますが、
前作であったマップシステムが無いため、やたら広いステージをインクを切らしながら左上からいちいち見て回らなければなりません。
さらに「食べ物をとると出現」など、配置自体がイマイチ面白くないものが増えました。(体力満タンの人はスルーしませんか?)
ゴールゲームで手に入る秘密の日記も、「そこまでパーフェクトでも日記が取れないと最初からやり直し」であり、
64のカードのように他のステージでも取れる、と言うものでもありません。面倒くさいです。

ねんどの世界観は面白いと言えば面白いんですが、毛糸のカービィのようにねんどであることを活かした仕掛けがあるわけでもなく、
カービィが壁にぶつかったりするといちいちねんどがつぶれるアニメーションが入り、テンポを崩します。... 続きを読む
(DD 2015年02月06日) from Amazon Review

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カービィの名を冠していて、アクションゲームではあるのですが、操作方法が一般的なカービィシリーズと全く異なります。
操作はDSならでは。タッチペンでカービィをタッチすることで、ボール状になったカービィが体当たりしたりコ ピー能力を使ったりします。
あるいはステージの空間に線を引く事でラインを描き、カービィの道を作ったりギミック等からカービィを守ったりすることもできます。
ボタン操作は一切必要なく、タッチ操作でカービィをゴールまで導きます。

DSのタッチ機能でアクションゲームを作るとこうなるのか〜、といった感じ。
タッチペンでの操作は若干癖がありますが遊びにくいわけではなく、慣れを要しますがいつもと違う操作に新鮮さがあります。
ゲームの都合上、カービィのコ ピー能力は健在ですが空を自在に飛ぶ能力は失われています。あくまでタッチペンでラインを描いてカービィを導く。
タッチ機能をフルに活用した操作は、DS初期に発売されたソフトらしくいかにも「DS的」。一味違うアクションゲームが欲しいならどうぞ。
カービィってたまーにこういう変わったモノ出してくるなあ。いや面白いんだけどさ。

従来のカービィシリーズと少し雰囲気が異なると感じました。暗いというか、ほのぼのしていない。
BGMの多くが過去のシリーズのものをアレンジしたもので、機械的な印象を受けます。文字やグラフィックを見てもやや無機質な感じ。好みの範疇ですが。
やり込み要素も堅実に用意されていて、メダル集め(ご褒美あり)と記録に挑戦するトライアルが主。やり込みがいは中々あります。
不満点はキャラごとの差がそれほどなく、どれで遊んでも似たようなプレイになってしまい飽きの解消には繋がらないこと。
DSソフトの今後に期待を持たせてくれる一品。
(I 2005年06月02日) from Amazon Review

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カービィのゲーム自体は久しぶりの新作です。
カービィとは、任天堂を代表するキャラクターの1つであり、マリオ等と並んでGB・N64・GCなど幅広く登場するゲーム「星のカービィ」の主人公です。
この「星のカービィ」は、人気のおかげでアニメ化までされました。

今回発売される「タッチ!カービィ」は
おなじみの世界観や人気敵キャラクターが維持されたまま、
またまたカービィが冒険するアクションゲームです。
Nintendo DSに進化して、変わったことは・・・
画面をなぞると虹ができ、カービィが乗ることができるんです。
それにボールの形をしたカービィを乗せて運びます。
おなじみの、敵の能力をコピーするという特技も健在!
敵をタッチしてしびれさせたら、カービィにタッチして体当たり!
タッチするとカービィがダッシュするので、
今回はその体当たりで敵を倒せば、コピー能力をゲットできます。
10種類以上のコピー能力が使えたりと、バラエティに富んだアクションも楽しめます。

少々子供っぽい(?)って思ってましたが、
なかなかやりがいのありそうなゲームで、さすが任天堂という感じです。
独特なファンタジーの世界も見逃せませんよ。
今までに無い刺激が味わえる、DS版初のカービィ、
言葉では伝えることができない面白さがあります^^
(chocola 2005年01月29日) from Amazon Review

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