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	中古で買ったのですが、本体は綺麗なピンクで良い感じです。ともちんのキスマークカバーを付けて、ピンクの保護カバーを装着しました。ゲームの内容は演技にぎこちなさがあるものの、実写、生声はたまりません。難点は、みんなが可愛くてそっけない答えが出来ず、本命の女の子に告白して貰えない事。でも、ともちんしか知らなかった私も、他のメンバーについても詳しくなった気がします。皆さんも遊んでみて下さい。（スギポン　2012年04月12日）　from Amazon Review この口コミ＆評価は参考になりましたか？ 198人中、103人の方が「この口コミ＆評価が参考になった」と投稿しています。


	AKBのメンバーは、本当に有名所しか、知らなかったけど、これをやりだしたら、魅力的な子たちが沢山いる事を知って、もっとAKBの事を応援したくなりました。僕、個人的には今の所、菊地さんの告白が凄く好きです。マジで胸がキュンと熱くなりました。コンプリート目指して頑張りたいと思います。本当、買って良かったとおもいます。忘れかけていた恋心を思いだせますよ! （でゅｰく東郷ごるご13　2011年10月14日）　from Amazon Review この口コミ＆評価は参考になりましたか？ 223人中、108人の方が「この口コミ＆評価が参考になった」と投稿しています。


	AKBを嫌いでもなく熱狂的でもない自分は有名人物しか知らない立場でした。しかしこのゲームをやり、後列で頑張ってる人達にも触れられます。 48人がそれぞれ個性的で親近感が湧いたり、自分にしっくり来るような女性を見つけられると思いました。たかがゲームだが、恋をしてしまった自分が何故だか懐かしい。コンサートや握手会にいく勇気がない自分はこれで満足感いっぱいです。（ビーチボーイズビーチボーイズ　2011年10月07日）　from Amazon Review この口コミ＆評価は参考になりましたか？ 30人中、13人の方が「この口コミ＆評価が参考になった」と投稿しています。


	前作同様、連絡を返さないメンバーは疎遠となり、大半は自然消滅という形で「ふる」事になります。交流が続いているメンバーでも、心ない選択肢を選ぶと結果的に「ふって」しまいます。実は…前作より、よい意味で不正解の選択肢が解りにくいです。また、最終局面にて、相手の告白を断るという最も傷付き、傷付ける「ふり方」も同じく存在します。ゲーム性が薄いのは仕様かつ前情報で解る事で、文句交じりのレビューは無視を… とは言え、プレイヤーの意思を反映させる選択肢(ゲーム性)はしっかりと存在、生き生きとしたメンバーの言動、ニンマリするイベントの数々で文句は無いでしょう。今作での進化は…イベントで他のメンバーとの絡みがあり、ボリューム感アップの実感大、かぶりイベントの解消、寄りのアングルで更にアップされるシーンが増えている様に感じます。前作でもうひと頑張りを望んだプレイヤーには、ある程度応えてくれている…そんな印象がありました。自分的には、かなり応えてくれたと思ってますが。突発的イベントや、神告白にある変化が起きたり… 特にサプライズ精神は称賛やはり、片山さん、田名部さん、仁藤さん…ゲームでより良い味、魅力を出しまくってます。（ﾓﾅﾊｻﾞｰﾄﾞ(´∀`)　2011年10月07日）　from Amazon Review この口コミ＆評価は参考になりましたか？ 12人中、6人の方が「この口コミ＆評価が参考になった」と投稿しています。


	通常版の方が断然良いです。皆さん通常版の方が買いです。（projectto44　2011年10月07日）　from Amazon Review この口コミ＆評価は参考になりましたか？ 52人中、13人の方が「この口コミ＆評価が参考になった」と投稿しています。


	何でクリアー音変えたのでしょうか (笑) 今回良かったところはメンバー同士の絡みがあったことまたメンバーとの会話の時間が長く感じたところですやっていくと小ネタが多いのも笑えました(ファンがウケるような) 制作者はAKBの事よく知ってるなと思いました(笑) 前作によくあったデートシチュエーションが他のメンバーと被る事が今回は無くて改良されているなと感じましたムービーシーンで振っても、続けられるところも良かったエンディングのクレジットは前作以上に最高だったゲーム進行の仕方で自分の推しメンがわかるというシステムも良かった（旧堂本兄弟　2011年10月06日）　from Amazon Review この口コミ＆評価は参考になりましたか？ 16人中、9人の方が「この口コミ＆評価が参考になった」と投稿しています。


	前作の「AKB1/48アイドルと恋したら…」のゲームをほとんどのメンバーコンプリートし、トレーディングカードもかなり集めた者のレビューです。前作との違いは小野恵玲奈と奥真奈美がメンバーから外れて横山由依と鈴木紫帆里が加入していて、シングル曲の最近の曲や昔の曲も入っていて前作同様フォトクロックが健在している点も素晴らしいです。デート中にメンバーが乱入してきて2ショットや3ショット画像が見れますし、デート中にズーム注視してヘンなところを見ているとメンバーの良い反応が見れます。 RとLボタンで拡大、縮小が可能でアナログパッドで視点を自由に移動出来るので試して見てはいかがでしょうか? メンバーの神告白後の公演終了という文字が出た時にRとLボタンを同時に連打すると前作同様レアカードが貰えるのは嬉しい限りでした(^ω^) 初回限定生産版では短冊や生写真、チーム4のDVD、前作神告白のブルーレイ版、メイキング映像、未公開映像等シリアルプロダクトコードのカードが付いてきます。全体的に前作と比較すると音楽を聞いている時に歌詞が出てきたりと色々と親切になったりフォトを使ってスライドショーできたり前作よりも劣るのかと思いきや前作にも劣らない出来で前作以上にやりやすくプレイしやすい感じになりました(ω`) お世辞でもなんでもありませんし、これだけAKBが苦労している姿や頑張っている姿を見ていれば購入したいという気持ちはありますし、買わないわけにはいきませんよ(泣) （特攻隊長神風特攻隊　2011年10月06日）　from Amazon Review この口コミ＆評価は参考になりましたか？ 37人中、32人の方が「この口コミ＆評価が参考になった」と投稿しています。


	PSP本体はAKB48のマークが背面についている以外は一般販売されているブロッサムピンクカラーのPSPと同じでした。他の本体同梱版と比べても、かなり高めの価格なのだから、もっと、凝ったデザインや、この本体ならではのカラーだと良かったです。（ﾛｯｸｵﾝｽﾄﾗﾄｽ　2011年01月02日）　from Amazon Review この口コミ＆評価は参考になりましたか？ 189人中、110人の方が「この口コミ＆評価が参考になった」と投稿しています。


	例えば、今更ながらAKB48が気になるようになって、よく見てみたら、メディア露出の多い選抜メンバー辺りで気になる娘をみつけたという感じの、私のような「にわかファン」にお勧めです。私はアイドルにあまり興味が出なくなってから久しいのですが、なんだか最近AKBの曲が耳に残るようになりました。ちょっと調べてみたら某メンバーのことがとても気になってしまい、ゲーム性の評価が低いことを承知で、このゲームを買ってしまいました。なので、このゲームを手にした時には、まだ7〜8人のメジャーなメンバーしか知らない状態でした。最初は、推しメンに告白してもらうルートを爆走したんですが、なかなか推しメンからの着信が来ない時に（結構間が空く時がある）、顔も名前も全く知らなかったメンバーと（申し訳ないけれど）とりあえずデートしている内に、声や表情、セリフ回しの巧拙などで、推しメンの他に素敵な娘が続々と見つかりました。写真の顔だけだったら特別に好みでなくても、声の感じや、告白時のしぐさ（動画）を見て、思わずグッときたメンバーが少なからずいます。「秋●のヤツ...（ほめてるんですが）」とか思いながら、どんどんAKB自体にはまっていってます。劇場公演に行ってみたい、他のグッズも欲しいなどと、販売側の戦略に乗せられるのがすがすがしい程です。このゲームは、これからAKBにはまりたい方、久し振りにアイドルに対してドキドキしたい方には強くお勧めしますが、皆さんが書かれているように、恋愛シュミレーションとしてはお勧めできません。その上で、アイドルにはまるならどっぷり浸かった方が楽しいという方は、特典の多い初回限定版がいいと思います。キスマークのステッカーはちょっと扱いに困るんですが、メイキングや未収録映像は、ある程度ゲームをやり込んでから見ると、楽しさが増します。最後に一つ。家族持ちのサラリーマンの方などは、1人でニヤニヤできる時間と場所を確保することがマストです。... 続きを読む（Amazonのお客様　2010年12月29日）　from Amazon Review この口コミ＆評価は参考になりましたか？ 10人中、6人の方が「この口コミ＆評価が参考になった」と投稿しています。


	まず、「ゲーム」として、どういうものか、興味がありました。しかし、結果は、正直、もう一歩かなぁ。やる前のイメージは、章ごとに主軸となるシナリオがあり、大きな物語になっていると思いました。しかしゲームを始めると、簡略化されたスマートフォンのような、ガジェットのインターフェイスになります。これがこのゲームの基本画面であり、主軸のプレイヤーフィールドになります。まず、最初は、留守電扱いになっている着信履歴の中から、任意のメンバーに、折り返しの電話。すると場所が移動して、デートやイベントなど、やりとりが始まります。時々出てくる選択肢は、選ぶ事で、好感度が上下し、トレカ、写真などを、コレクトしてコンプして行きます。さらに報酬が手に入り、作業が終わると、いつもの無機質なガジェットのインターフェイスに戻ってきて、そこが何か不思議な感じ。要するに、持続的な恋愛シミュレーションではなく、コレクト要素をメインに、何度もデータを埋めていく、収集アプリという感覚。最終的には、好感度をいじりながら、向こうが告白をするのを待ちエンディング。しかし実際にやってみると、恋愛ゲームにあるような物語を読み進める感覚や、リアル時間、季節ごとのイベントはほとんど無いため、４８人から１人を選ぶ目的が本当に全てな印象。例えるなら、操作キャラが全てそろった状態のゲームデータをロードして、残ったアイテムをコンプしている気分。確かに、ボイスのおかげで、マンネリ感はそこまで感じませんでしたが、やはりセリフが違うだけで内容の重複するシーンはあるし、２周目以降は、何度も同じ事をするのでこのマンネリ感が、... 続きを読む（MAZIC_TV　2010年12月24日）　from Amazon Review この口コミ＆評価は参考になりましたか？ 133人中、69人の方が「この口コミ＆評価が参考になった」と投稿しています。