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	シリーズ16冊目の境界線上のホライゾン7（上）。小田原征伐が終わってから、間髪いれず関東開放開始です。内容としては、慶長の役を入れながら里見の領地などを含む関東を羽柴から取り返す関東開放、30年戦争第2の転換期となるネルトリンゲンの戦いです。今回はそれぞれの戦いの意味付やレギュレーションの確認・調整が主で、戦闘シーンは関東開放での艦隊戦が終盤に少し入る程度です。見所としては、いつもながらの各勢力のイチャイチャと馬鹿話、福島と清正の関係の変化、そして高等部1年以下の新世代の登場でしょうか。歴史再現が進むにつれて、主力となる武将たちは代替わりをしていき、羽柴の七将である長岡（細川）忠興、池田輝政、浅野幸長らが顔見せをします。新世代の襲名者たちはまだまだ力不足ですが、その分いろいろ考えて成長していくのがわかって良いです（義康なんかはとても成長しました）。ただ、新しく舞台に上がる者がいれば舞台を去る者もいて、このシリーズではよく対比されています。今回の対比は、長岡忠興とその妻玉（ガラシャ）。玉は熱心なカトリック信者であり、史実では関ヶ原の前段階で西軍に人質に取られそうになる際に死亡しています。死ぬことに意味があるとされている者に生きていて欲しいと望むことは難しいです。死以外に魅力あるものを無くした人には、希望を示せば生きてくれるでしょうが、そうでないのなら死を越える意味を見つけなければなりません。まだまだ若輩の忠興は、玉に意味を示すことができるのか、注目です。福島と清正の関係は、片桐も交えて変化の兆しがありますが、なんというか、ガッちゃんナイちゃんみたいになるのだろうか……。それでもごちそうさまです♪ 次巻は関東開放の本番、そしてネルトリンゲンの戦いになると思われます。物語も中盤を越え、様々なことに少しずつ決着がついていくと期待しています。余談ですが、私がこのシリーズをかなり贔屓しているのはなんでかなと思ったのですが、登場人物みんなが本気で生きてるんですよね。... 続きを読む（ワン！　2014年02月12日）　from Amazon Review この口コミ＆評価は参考になりましたか？ 370人中、181人の方が「この口コミ＆評価が参考になった」と投稿しています。


	読んだ感じ自分では、会議：７割　修行：２割　戦闘：１割　でしたね。個人的にバラやんとノリキが好きなので普段より描写？がおおいいのはうれしいですねｗ会議は笑いますねｗ　電車で読んでてクスッとなるので読み進めるのに苦労しましたｗ修行は完全に福島様が二代様ルートですね！これは次回戦闘が楽しみです！！そして、最後のほうですが遂に小田原征伐です！ほんの５０ページ程ですがいろいろ濃密でしたｗ最後にたぶん今までで最大の大番狂わせがありましたしねｗｗぜひ読んで確かめてください！！　（Raina　2013年08月01日）　from Amazon Review この口コミ＆評価は参考になりましたか？ 360人中、194人の方が「この口コミ＆評価が参考になった」と投稿しています。


	本当はサバイバルじゃないですが、そんな感じです。流れとしては前巻の毛利との論戦から、立食パーティーしながらの小田原征伐のレギュレーション決め、小田原征伐一回戦てな感じです。そのあいだにトーリ達の布陣関係や、羽柴の清正、福島の話が挿入されています。小田原征伐は以前より言っていた通り、複数の歴史再現を重ねることで、毛利、上杉、最上、伊達（成実）、里見（義康）、北条、P.A.Oda、真田、羽柴、武蔵と多くの勢力の代表者たちが戦うこととなります。今回の見所は個人的に北条氏直と清正・福島ペアです。氏直のお花畑と清正・福島ペアのキャッキャウフフがツボです。しかし、この作品は最初まともに見えるのに身内と絡んだり論戦交わすとキャラ崩壊するのは安定の芸風ですよね。今後の見所は、小田原サバイバルで出場している武蔵勢。なんと主力温存で副次戦力投入です。全員はわかってませんが、ハッサンや大久保、もしくはネンジクンやイトケン、ペルソナくんの大活躍が見れるかも!? てなことで次巻にも期待です。あ、そういやネシンバラがすごく久しぶりに活躍します。（ワン！　2013年07月12日）　from Amazon Review この口コミ＆評価は参考になりましたか？ 113人中、67人の方が「この口コミ＆評価が参考になった」と投稿しています。


	各国の思惑が垣間見えてくる展開となっていましたその分登場人物の出番が増えて状況を把握するのが大変ですが、すごく面白かったです浅間とネイトの恋心もどうなっていくのか先が楽しみです（名無し　2013年05月17日）　from Amazon Review この口コミ＆評価は参考になりましたか？ 94人中、66人の方が「この口コミ＆評価が参考になった」と投稿しています。


	表紙は毛利・輝元。コレに関しては他のレビューで色々感想が書かれているので内容の方を。いろんなことが絡んでますが先のことを考えて自国の利益のため、やりたいことのため、策謀が絡んできたりしてます。キャラもとても多いので一回読んだだけでは憶えきれないので読む人は選んでしまいますがはまれば面白いです。まだ序盤なので派手な戦闘はそんなに起きてませんが、次ぐらいにどんどん話が動くのではないかと。川上さんは執筆ペースが異常のため、今回もどうにかここで分割したんだなとか読んでいると想ったり、何よりもこの本を取って「上だし今回はちょっと薄いな」とか感じてしまうのは、このシリーズを追い続けた結果なのだなと。分厚いの感覚が狂うのもある意味このシリーズです。（翡翠　2013年05月15日）　from Amazon Review この口コミ＆評価は参考になりましたか？ 110人中、46人の方が「この口コミ＆評価が参考になった」と投稿しています。


	今回は600ページほど。日常部分が半分、開戦前が半分くらいですか。まあ、それよりも表紙の毛利さん（どやぁ）カワイイっす。しかし、ごめんなさい。自分は直正派なんですよ。もっと直正を出して欲しい。次あたりは、森くんとの絡みが若干あるかな？っていうか、アニメの特典執筆から、すぐこれ出すなんて、どんだけ執筆スピード速いんですか。某漫画家達にも見習わせたい。。。（静岡太郎三郎　2013年05月14日）　from Amazon Review この口コミ＆評価は参考になりましたか？ 90人中、34人の方が「この口コミ＆評価が参考になった」と投稿しています。


	遠目から表紙を見た時、 M字開脚してﾄﾞﾔ顔しているのかと思った。見間違いで良かった。（七葉なずな　2013年05月12日）　from Amazon Review この口コミ＆評価は参考になりましたか？ 84人中、36人の方が「この口コミ＆評価が参考になった」と投稿しています。


	相変わらず太いことｗこれの前に読んでたラノベが最悪につまらなかったので、よけいに楽しめました。閑話休題と言うほどではないのですが、早い進行を信じていた方には物足りないかも？二代とのタッグが見ものではありますが、ｧさんが豊かになっていく様が1番良かったです。地味にシロジロどこ行った？とか思いながら彼を探しながら楽しく読みました。真ん中くらいで少し出てましたｗ（３１　2012年11月01日）　from Amazon Review この口コミ＆評価は参考になりましたか？ 120人中、52人の方が「この口コミ＆評価が参考になった」と投稿しています。


	今回収録の２、３話は英国に到着し、学園祭開催に合意するまでの部分。各国の動き、思惑を丁寧に書き込んだ原作では、このあたり細かい描写が続くのですが、アニメは尺の関係かかなりの高圧縮。輸送艦のサバイバル生活とかブラフも交えた交渉パートは初見だと分かり辛いかもしれません。ただ、チャットの映像化などスタッフの細かいこだわりが嬉しいシーンも多く、DOGEZAバトルも良い感じです。酒井学長と幽霊夫婦の出番カットが残念ですが、全体としては難しい部分を上手くまとめた印象でした。ブルーレイの特典ですが、ミニ設定資料集はＯＰ絵コンテ解説（前半）＋王賜剣設定解説。おなじみ、梅組メンバーが会話形式で見どころを説明してくれます。新規参入メンバーも加わってT期以上に和気あいあいとやってます。いたぁぁぁぁい！のところとか、仲の良い外道共です。キャラクターコメンタリーは二代、立花夫妻の因縁の三角関係（笑）。全員天然でどうするんだ？と思いきや、相対的に天然度の低いギンさんが突っ込みに回りました。暴走する二人に挟まれた立花嫁がかなり可愛いことになってます。宗茂も中の人効果でついにキャラ崩壊…いや、原作読むと結構こんな人なのかもしれませんね。コメンタリーは二話（快男児回）なので、ギンさんとセグンド氏の会話に対し、宗茂がどんな反応をするかと思いましたが、上手く流しましたね。今回のコメンタリーはなかなか面白い出来でした。さて、今回からブックレットで川上氏と監督によるコメンタリー無し回の解説が付くようです。無理と承知で全話コメンタリーが欲しいと思っていたので、この配慮はとても嬉しい。制作裏話など、短いながら読み応え十分です。相変わらず本編も特典も充実した本作。放送は終了しましたが、ブルーレイでまだまだ楽しめそうです。（hatori　2012年10月29日）　from Amazon Review この口コミ＆評価は参考になりましたか？ 75人中、32人の方が「この口コミ＆評価が参考になった」と投稿しています。


	東まさかづ　　　（アモーレ×５！ギンさん）　　　大堀ユタカ　　　（無法学級の転入生）しのづかあつと（大小乳談義）　 soda　　　　　（巫女さんは下着つけませんよ！）　個人的にお勧め！！東篠チカ　　　　（正純の仲良し大作戦）　　　　剣康之　　　　　（4コマ上の人妻達）なりひと　　　　（ナルゼ嬢の優雅な日常）　　　　氷雨げんた　　（どっちの料理　SHODOWN）ぴょん吉　　　　（ネイト・ア・ラ・モード）　　　　歩鳥　　　　　　（ワンだフル　ミトツダイラの屈辱！！）真早　　　　　　（武蔵の女王様）　　　　　　迷　　　　　　　（梅組は今日も平和です）森宮正幸　　　（梅組な毎日）　　　　酉　　　　　　　（舞台裏の遊び手たち）（上に上がいる　下には下が・・・配点（諦めましょう）れぐ95　　　　　（英国作家の追跡術）カバーは「げんしけん」でおなじみの木尾士目。ホラ子さんに比べて薄めの本になりましたが、楽しめましたよ。個人的には総長が見たかったのに。（yutaka55 ＣＳ朝日奈家　2012年10月29日）　from Amazon Review この口コミ＆評価は参考になりましたか？ 166人中、79人の方が「この口コミ＆評価が参考になった」と投稿しています。