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「表裏一体」ゆずversionとの違いがあまりわかりませんがフルコーラスなので大満足。 映画のEDで号泣し、曲を聴いて思い出し、また号泣・・・ 他のEDも聴くことができてお得です。 最後の7曲目「表裏一体」ピアノ曲も好きです。 声優さんが歌う曲も賛否両論あるようですが役柄の声で歌うのは難しそうですし 歌声はセリフの声と少し変わるので、予め地声で歌われる方が、むしろガッカリ感が少なくて 私は問題ないです(*^_^*)
(ねこ 2014年01月08日) from Amazon Review
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実際に収録されている曲と、Amazonの曲目リストが違います!
私がレビューさせていただいている現在の時点では、Amazonの曲目リストは、
1. 表裏一体 2. REASON 3. 流れ星キラリ( ゆずバージョン) 4. 約束の唄(CVの方々) 5. 表裏一体(Instrumental) 6. REASON(Instrumental) 7. 流れ星☆キラリ(Version for orchestra)
となっていますが、実際の曲目リストは以下のものとなります。
1. 表裏一体 2. REASON 3. 流れ星キラリ( ゆずバージョン) 4. 約束の唄 5. REASON 〜 Instrumental 6. 流れ星☆キラリ 〜 Version for orchestra 7. 表裏一体 〜 lamento for Piano
上記のように、こちらのCDには、 表裏一体(Instrumental)というトラックは存在せず、 表裏一体 〜 lamento for Pianoというトラックが入っております。
ちなみに、表裏一体 〜 lamento for Pianoは3分半くらいの長さで、 イントロから1番目のサビの終わりまでをスローテンポのピアノで弾いているものになります。 私は個人的にサビの入りからがスゴく好きです(笑)Instrumentalも聞きたいと思いますが、これはこれでいいと思いました!
HUNTER×HUNTERを見ていて、ゆずさんのエンディングいいな!と思った人は買って損はないと思いますよ!
(<a><k>ea 2014年01月07日) from Amazon Review
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作曲はゆずということで、とてもいい曲ではあるのですが、個人的に聴いていて満足出来るものではなかったです
クロロ役の宮野さん以外はうーん、って感じ…
私は浪川さんの歌い方好きですが、ヒソカを求めている方は、ヒソカじゃない!と感じると思います
どちらかというとヘタリアのイタリアの時のような感じでした
藩さん、いせさんは女性声優ですが もうほんとモロ女声でした(笑) そこが少し残念だったかな…
一番期待していたので少しショックです
勿論、ゆず作詞作曲唄の3曲はどれもクオリティの高い素敵な曲でした!
(那々宮 那々宮 2013年12月25日) from Amazon Review
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内容分かってるのにこれ出るの凄い楽しみでした。それ位好きです。 大きいサイズで読めるのは良いですね。
世界一の漫画だと思いますが、欠点があるとすれば主役が出てない 時の方が面白い所ですかねぇ。ゴンファンの方には申し訳ないけど。 まぁこれは個人的感想なので欠点とは言えないかもしれません。
しっかし連載再開しませんねー。映画に合わせて再開すると踏んでたんですが その気配はありません。「ひきがひきなんでなるべく早く戻ってくる」 みたいなこと言ってませんでしたっけ?1年9ヶ月くらい経ってるんですが・・・。 冨樫先生にとってのなるべく早くとはどの位のことを言うのだろう。 もう待つのが苦しくてたまんないですよ。日本中、世界中かな? みんな飢えてますよ先生。そろそろお願いします。
(zouwata ぞうさん 2013年12月23日) from Amazon Review
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キメラアント編の総集編の1冊目。カラー原稿は扉絵2ページのみ。「単行本の着せ替えカバー」はデザイン的に本来のものとは大分異なっているので、本当にオマケ程度に考えた方が良い。あと、32巻にあった映画宣伝用の3コマ漫画も掲載されている。
キメラアント編の、特に序盤においては作画面で32巻のアレを除けば本作中でもかなり荒れていた時期でもあるので、大判サイズとなった事で余計にそれが目立つのが難点ではあるが(ピトー初登場回は最もたるものだろう)、内容の面白さはやはり他とは段違いに素晴らしい。 本書収録の序盤ではキメラの残酷性が少年誌の限界をとっくに超えたレベルで描写されるが、この徹底された悪意が「単純な勧善懲悪に対するアンチテーゼ」ですらない、此方の想像を遥かに超える結末に着地するのだから凄まじいの一言につきる。 前述の作画に関しても、基礎的なデッサン力の高さと、漫画家の最高峰といっても過言ではないネームの上手さによって、漫画としての魅力を損なわせる事は無い。 そんな訳で本当に最高なのだが、これより連載再開の方を何とか…というのが切なる願いであったりする。
(海老天 2013年12月20日) from Amazon Review
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ジンに会い目的も果たし会い方も最初の頃に想像してた以上にあっさり。
カイトもよく解らない姿になり最後の方の画の連続は読んでて気持ちも終わりに向かってる。 引っ張る必要は本当にあるのか、この先にワクワク感が無い。
(ベア 2013年09月02日) from Amazon Review
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もしかして描き下ろし?と期待されてる方、残念ながら、ジャンプに掲載されたクラピカ番外編です。なので、ジャンプで読んで、インタビューに興味がないなら、買う必要はありません。
が、インタビュー…一問一答が価値あるんですよねー。だから、私もプレミア価格承知で買っちゃいました。劇場に観に行けなかったので。
結果、買って良かったと思いました。
劇場に行かなきゃ貰えない特典だったから、1000円〜1500円+送料なら妥当な額かな?と思います。それ以上は…個人の判断で。
(まーしあ 2013年08月14日) from Amazon Review
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内容は文句ありません。ちょっとチートだけど
ただ、あの感動的なシーンをあの絵で描かなければならなかった作者さんにいたく同情した。 もう描けないんじゃない、描く気力が尽きているし、満足行く絵が描けなかったかもしれないし、 あるいは無意識に、あのままでいいやとーストーリーもひっくるめて描いたかもしれない。
また引き伸ばしか、という感想。 もしかしたら、今回のどこかに最終回を本人は描いてしまったかもしれない。 売れるから伸ばす、また伸ばす、伸ばす、伸ばす、 本人もう終わりたいのに終わらせてくれない地獄。
前巻まで、あれだけ緻密にストーリーを詰めておきながら 最低限の〆すらできなかったところに事態の深刻さが感じられる。 映画に合わせたという条件があったにしろ、 どうしても描かなくてはならないという欲求を感じることができないのだ。
やっぱり出版社のエゴで新展開になったのだろうか。 だとしたら本当に同情に絶えない。
☆1なのはこういう状況でも出版を敢行した出版社に対してのもの。 必死で原稿を落とさないように連載をつづけている作家さんに対しても失礼だし こういう巻が後世に残ってしまう作家さんに対しても失礼だと思った。 待つ、あるいは〆ることが作者さんの裁量でできないのだろうか?
(三輪そーめん 2013年04月08日) from Amazon Review
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連載当初からずっとハマって読んでるしかなり信者の部類だと思います。 ジャンプ本誌に掲載される酷い落書きにも平気で許せるくらいに信者です。 (単行本で読むからいいという思いもありますし)
内容も色々批判もありますがキルアとゴン別れさせるのにダイジェスト気味だったのも つなぎで新天地新章へ入るのもアルカと誰も予測できなかった選挙の結末もカイト転生も ジンとゴンの再開も全然オッケーです。 蟻編であれだけやらかしたゴンが心から立ち直るのは世界で唯一ジンの言葉だけしかありえなかったでしょうし。
ゴンとジンの再開の落書きぎみも、カイトとの再開も単行本で直されるのだけが楽しみでした。 去年の3月頭から休載してじゃあ一体何の為に長期休載とか本誌落書きばかりとか。 作者も編集も一番やっちゃいけない事したと思います。
正直映画の宣伝の10年前の没ネームの読み切りとか映画描きおろしとか心底どうでも良かったです。 10年続いた長い章の最後の最後くらい主人公ゴンと本編こそに力を注いで欲しかったです そこをだめにしたらもう何もかもおしまいだろうと。 しかもこれずっと残るんだし重版で書き直しとか可能性が低すぎるでしょうね。
今回ばかりは映画宣伝の為だけに本編蔑ろに台無しにした集英社ももう信じられないし こんなんで本誌再開なんてありえないし絶望しました。 よくもまあ休載中に偉そうに黒子のバスケの作者と対談できたもんだなと。 本誌のジンにだけ星一つで。
(メル 2013年01月04日) from Amazon Review
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連載当初からずっとハマって読んでるしかなり信者の部類だと思います。 ジャンプ本誌に掲載される酷い落書きにも平気で許せるくらいに信者です。 (単行本で読むからいいという思いもありますし)
内容も色々批判もありますがキルアとゴン別れさせるのにダイジェスト気味だったのも つなぎで新天地新章へ入るのもアルカと誰も予測できなかった選挙の結末もカイト転生も ジンとゴンの再開も全然オッケーです。 蟻編であれだけやらかしたゴンが心から立ち直るのは世界で唯一ジンの言葉だけしかありえなかったでしょうし。
ゴンとジンの再開の落書きぎみも、カイトとの再開も単行本で直されるのだけが楽しみでした。 去年の3月頭から休載してじゃあ一体何の為に長期休載とか本誌落書きばかりとか。 作者も編集も一番やっちゃいけない事したと思います。
正直映画の宣伝の10年前の没ネームの読み切りとか映画描きおろしとか心底どうでも良かったです。 10年続いた長い章の最後の最後くらい主人公ゴンと本編こそに力を注いで欲しかったです そこをだめにしたらもう何もかもおしまいだろうと。 しかもこれずっと残るんだし重版で書き直しとか可能性が低すぎるでしょうね。
今回ばかりは映画宣伝の為だけに本編蔑ろに台無しにした集英社ももう信じられないし こんなんで本誌再開なんてありえないし絶望しました。 よくもまあ休載中に偉そうに黒子のバスケの作者と対談できたもんだなと。 本誌のジンにだけ星一つで。
(ピヨ 2013年01月04日) from Amazon Review
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