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PA.WORKSで最高の作品ではと思います 話に位置てきには第二期の後半ではないかと思いますね ネタバラシにならない程度に紹介すると・・ 緒花のお母さんの青春時代の思い出&級友の和倉結名が仲居見習いとして 喜粋荘(きっすいそう)で大暴れ?のミックスサンドを最高の調味料で仕上げたら 今回のお話になりましたみたいなw
(えだちゃん 2013年10月17日) from Amazon Review
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テレビシリーズで完結した話の番外編。 自由奔放な松前皐月さん、「子供を産んだら女やめて母親になれよ」と突っ込みたくなったこともしばしばだったが、若い頃は緒花ちゃん顔負けのはっちゃけ振りだったのだなと妙に納得。血は争えないと言うべきか、この親にしてこの子ありと言うべきか(笑)。
京アニの「涼宮ハルヒ」「氷菓」もそうだったが、風景描写の素晴らしさには惹かれる。「聖地巡礼」したくなる気持ちが分かります。
(箱根八里の半太郎 箱根八里の半太郎 2013年10月17日) from Amazon Review
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ウェーブのかかった髪や、着物の陰影の塗装が良く、立体映えします。 顔も、形含めかなりアニメのイラストを意識した物になっています。ビーチクイーンズやねんどろいどでは残念に思っていたくちなので、一番緒花らしい緒花に感激、このクオリティのものが出る喜びもひとしおです。やっと緒花が来たな!と思っています(延期が多かったことも含めて…) 見本の写真と比べると、赤みを抑え、少し明るくしてあるような色味に感じますが、この方がイメージに近いと思います。あまりこういう色の衣装もないですし、パッケージこそ同じ色が多くて目立ちませんが、ひとたび出して飾ってやると、やさしい色合いが目を引きます。 現在進行形の一瞬を切り取ったようなポーズも自然な迫力があります。声が大きくておしゃべりな緒花だけに、元気な声が聞こえてきそうな口元がなお良いです。
若干、イラスト、アニメとはイメージが異なる点もありますが、間違いということでもないですし、立体ならではのおもしろさ(味わい?)ということでいいのかな、と思います。一応記載しておきますと…
・足が長い? 緒花は小柄で、あまり大人っぽい体型ではないイメージがありますが、少し足が長めのように感じます。 大雑把に等身を目算すると、二次元のものとそんなにかけ離れてはいないようです。ポーズのせいでしょうか。
・鼻が高い? 最初は気にしていなかったのですが、他の方のレビューを読んだら、変に見えるときもそうでないときもあるような…?と感じるようになってしまいました(汗)。 ただ、真横から見ると、それこそ二次元で見る横顔のまんま、妥当なバランスになっています。 また、顔の他の部分には、頬周りのブラシでの赤らみや、髪による陰があるのですが、鼻の周りはそういう要素がないので、比較的白め、明るめに見えるようになっています。唯一プレーン(?)な肌色の部分と言えるかもしれません。なので、色のせいかな?とも思えます。 大きくイメージを損ねているわけでもないですし、これは立体ならではのイメージなのかな、と思います。
・インテークが強調気味?...
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(ヤガヤガ ヤガヤガ 2013年04月22日) from Amazon Review
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唯一BDを全巻集めた作品で劇場版も複数回視聴中です。
フィギュアの出来自体も個人的には大満足で、緒花の元気さが良く出ています。 何よりただの立ちポーズではなく前半戦OPのサビカットの名シーンをチョイスしていただいたのがとても嬉しいです(^^)
花いろフィギュア自体少ない為、今後も同シリーズで菜子や民子、結菜、巴さんと続いて欲しいです
(ジュビロ 2013年04月10日) from Amazon Review
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先日のニコニコ動画の一挙放送で一気に好きになった作品。 最終巻は若旦那の結婚から喜翠荘の閉館までが描かれている。
アニメのクライマックスの圧倒的な盛り上がりに比べるとストーリーが軽く感じられることは否めないが、女将が従業員に対する気持ちを素直に伝えて閉館を納得させたり、最後はみんなで掃除をして笑顔で旅館の再開と再会を誓うなど、爽やかな読後感はこれはこれでありだと感じた。 コミック版全体を通してみると、映画の話や学園祭の話などサイドストーリー的な話は除き、物語の幹の部分をシンプルに描いており、女将や民子、崇子などの尖った性格のキャラも幾分丸く描かれていて、初めての人はこちらから入る方が抵抗がないかもしれない。
アニメは完成されているため2期制作は必要ないと思うが、喜翠荘再開へと至る後日談や人物にフォーカスしたサイドストーリーを、小説やコミック、映画などの媒体で今後も展開していって欲しい。 長く楽しめる作品になりそうです。
(umebayashi 2013年03月12日) from Amazon Review
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私は音楽CDよりもDVDを目当てに購入しました。 定価が2200円にも関わらず特典のライブDVDだけで90分あり、それだけでも十分な感じがします。
CDのほうも、アニメ版のOPが好きだった方は気に入ると思います。
(GFOX2017 2013年03月07日) from Amazon Review
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記念すべき10枚目のシングルとなる今回の【影踏み】ですが、10枚目にとても相応しい出来となっており、 初回限定盤には昨年12月に赤坂BLITZで行われた「アナザーワールド」のツアーファイナルのライブ映像が90分丸々一本収録されています。
初めに、【影踏み】。こちらはnano.RIPEインディーズ時代の代表曲と言っても過言ではない程の名曲で、今回この歌が再録されるとなり私は、 あの名曲が新しくなったnano.RIPEで聴ける!となり嬉しくなりました。インディーズ版の頃と比べて、やはりそれぞれの楽器の音、ボーカルのきみコさんの声、 すべてが向上したように思えました。個人的には、最後の「二つの影はずっとー」の所が今までの歌い方と違う?と感じました。いい意味でですよ! 更に歌詞が甘酸っぱい、一つ一つとても綺麗な言葉を遣っていて、歌詞を眺めて歌を聴くだけでその情景が思い浮かびます。 この楽曲は、曲としても完成していますが、詩としても完成しています。こんなにも素敵なウタをnano.RIPE以外で私は聴いたことがありません。 それ程素晴らしいと思っています。誰もが一度聴いたら必ず何かを感じ感銘を受ける。そんな一曲です。
そして、【帰り道】。こちらは2ndフルアルバムに収録されていた【かえりみち】と言う曲のfullverとなっていますが、まったく別の曲と考えても良いでしょう。 歌詞の一部は両曲共同じですが、今回は「触れた指の〜」というフレーズが新たに追加されており、そこからが哀愁を帯びた力強いnano.RIPEの本領発揮です。 透明感があり、安心して聴けるけれど、一本の芯がある。この曲もまた、nano.RIPEにとって特別な一曲。夕暮れに、自宅への帰り道に聴くのがお勧めです。
【夢路】のacousticアレンジは、原曲の良さがそのまま優しくアレンジされていて、この曲が好きな私としては堪らない一曲でした。 【月影とブランコ】のacousticアレンジ、こちらは挑戦的な割とアップテンポのアレンジでした。個人的には今までのacousticアレンジの中で一番好きです。...
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(mikatya108 2013年03月07日) from Amazon Review
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この曲のピアノの軽やかなイントロから心を打たれます。 そしてその優しい歌声に完全に歌の中に引きずられるようにその曲の深みにハマっていきます。
そして気づけば頭の中に紅葉が広がる 秋の中旬〜終わりにかけた今の季節にピッタリな曲です。
ただ、この曲を聞くと何故か死にたくなります。
(鶴来民子だいしゅきぐぶぶ 2012年10月17日) from Amazon Review
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とにかく可愛いですよ(^O^)パッケージより中身のほうが可愛いです。右手に緒花、左手にみんちを持ってウットリと眺めています。
(和食のプリンセスみんちーモモ 2012年07月20日) from Amazon Review
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アニメは観た事ないので、 コミックス派の感想として書かせて頂きます。 毎回、緒花以外にも別のキャラクターがメインとなる話がありますが、今回は結名さんです。 2巻に出てきて以来何だかんだ緒花たちと一緒にいる事が多い彼女ですが、その中身をいよいよ掘り下げていきます。 等身大の高校生っていう印象を受けてた彼女ですが、ここに来て彼女の中である悩みが生まれます。 自分も高校生なので、結名さんの悩みは凄く共感出来ました。 さて4巻のメインとなる話。 緒花が東京へ乗り込む話ですが、ちょっとお母さんをナメてました(笑) お母さん、何だかんだ凄い人でした。 色々書きたいんですが、ネタバレになりそうなので書きません。 やっぱり緒花の親です。 緒花の事を良く分かってらっしゃいます。 あと、こうちゃんも凄くカッコイイですよ。 これも是非読んでみて欲しいですね。 彼の優しさはもう惚れ惚れするというか、イケメン過ぎますよこうちゃん 徹さん絡みのみんちもまた苦難です。 前々から気になってた徹さんの思い人がいよいよ明らかになります。 大体察しはつくと思いますが、これでさらに複雑になってきました。 頑張れみんち! 4巻で1番好きな場面は、母・女将・緒花の3人で語らうシーンで緒花が泣きながら自分の思いを言うところですね。 1巻の緒花からしたら想像出来ないような台詞を言うんですが、 この台詞だけで緒花が今まで色んな事を乗り越えてきて、喜翠荘が今の緒花にとってどんな存在なのかが分かると思います。 緒花が成長していく姿はこちらも応援したくなるし、感情移入がしやすいです。 だからこそ、この台詞は感動しました。 鳥肌もんです。 次号でいよいよ終わりということで、ちょっと寂しい気もしますが 映画化が決まったそうなので、まだまだ楽しみはなくなりそうにないです。 長々と失礼しました。
(コウ 2012年06月06日) from Amazon Review
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