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アニメを見てエリオに惚れたので購入。 皆さんが仰っている通り、画力が残念だな、と思いつつ読みました。
そして後日私はある同人誌を読みました。 絵が気に入ったのでその人のHPをチェック。 デッサン力のある人だなーとか思ってたんですけど なんと電波女のコミカライズの人じゃないですか!!
全く別の人が描いているんじゃないかと思うくらいです。 皆さんもこの人のHP一回見に行ってみては?
(@327 2012年04月05日) from Amazon Review
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コミックと文庫のレビューがリンクしてしまってます。
(蜂の子茶漬 2012年03月27日) from Amazon Review
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エリオが不思議ちゃんで可愛いです。マジで電波がピピピッときます(笑 りゅうしさんなどのやりとりも面白かったです。
(うきたん 2012年01月27日)
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あの長い文章がクセになった。兎に角長くて回りくどくてネタがたくさん。 ヒロインは変人ばかり。そこがよい。 サクサク読みたい人、早い展開が好きな人には向いてないと思う。
(柊 ひいらぎ 2012年01月09日) from Amazon Review
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小説という媒体で、最終巻の前に この短編集を持ってくるのは、斬新だと思います。 (全巻、読んでいます。どれも面白いです。 この巻の演出が、特出していたため記載。)
未来は、「IF」であり、何が起きるのか分からないから楽しいし、不安です。 だから、最終巻の前に同人誌的な「IF」を 作者が読者に提示するのは、 手法として、面白いし、短編ならの特徴を把握していると思う。
そして、最後に通常の日常を入れることで、 1冊の本として、柱を置いたのが安定感だと思う。
この「IF」により、エリオの失踪について「何も触れない」から、 少し暗示したのも面白い。
読者に提示しながら、それぞれに委ねるのは、懐が深いと思う。
小説の最終巻は、作者が読者に「これが終わりなんだよ」としてくれるが、 この巻を入れることで、「未来は、自由だよ」と言ってくれているような作品です。
(rainyou rainyou 2011年10月12日) from Amazon Review
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小説という媒体で、最終巻の前に この短編集を持ってくるのは、斬新だと思います。 (全巻、読んでいます。どれも面白いです。 この巻の演出が、特出していたため記載。)
未来は、「IF」であり、何が起きるのか分からないから楽しいし、不安です。 だから、最終巻の前に同人誌的な「IF」を 作者が読者に提示するのは、 手法として、面白いし、短編ならの特徴を把握していると思う。
そして、最後に通常の日常を入れることで、 1冊の本として、柱を置いたのが安定感だと思う。
この「IF」により、エリオの失踪について「何も触れない」から、 少し暗示したのも面白い。
読者に提示しながら、それぞれに委ねるのは、懐が深いと思う。
小説の最終巻は、作者が読者に「これが終わりなんだよ」としてくれるが、 この巻を入れることで、「未来は、自由だよ」と言ってくれているような作品です。
(感性の歪み 2011年10月12日) from Amazon Review
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小説という媒体で、最終巻の前に この短編集を持ってくるのは、斬新だと思います。 (全巻、読んでいます。どれも面白いです。 この巻の演出が、特出していたため記載。)
未来は、「IF」であり、何が起きるのか分からないから楽しいし、不安です。 だから、最終巻の前に同人誌的な「IF」を 作者が読者に提示するのは、 手法として、面白いし、短編ならの特徴を把握していると思う。
そして、最後に通常の日常を入れることで、 1冊の本として、柱を置いたのが安定感だと思う。
この「IF」により、エリオの失踪について「何も触れない」から、 少し暗示したのも面白い。
読者に提示しながら、それぞれに委ねるのは、懐が深いと思う。
小説の最終巻は、作者が読者に「これが終わりなんだよ」としてくれるが、 この巻を入れることで、「未来は、自由だよ」と言ってくれているような作品です。
(yu 2011年10月12日) from Amazon Review
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この作品はアニメを見ただけです。 内容は少し省略気味です。 また癖のある漫画だと思います。 しかしじっくり絵を楽しみたいとかなら面白いです。 うまい感じに仕上げてると思います。
(黒物家電現代人 amazoner 2011年09月15日) from Amazon Review
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このSF版というのは、本編を踏まえた上で一巻の内容を再構築したものです。 作者曰く、「エ○○○○リヲ○の新劇場版みたいなもの」。とはいえ、破やQは出ないとのことですが…。
話の本筋は本編と同じなのですが、設定にいくらか差異があり、物語は少しずつ異なった展開を見せます。 また、決定的な違いとして挙げられるのが、話の語り口です。このSF版では主人公・丹羽真の主観での語りではなく、第三者の視点から描写されているのです。そのため、全体の雰囲気はガラリと変わり、良くも悪くもクセの強かった本編に比べ一般向け(、と言っていいものでしょうか)な印象が強い、と感じました。
絵に関しては、表紙は一巻と同じ構図での描き下ろしですが、カラーページの絵と挿絵は使い回しで、その中に新規の挿絵がいくつか挟まる、という形です。正直一巻時点の絵と今の絵が混ざるのは流石に違和感が無いとは言えないですね。 全部描き下ろして欲しかった、という思いはありますが…まぁあくまで「すこしふしぎ」版だということで…!
先述の通り、本編とは大分趣が違うので賛否は分かれるかもしれませんが、ぜひ読んでほしい一冊だと私は思います。
(アヴ 2011年08月22日) from Amazon Review
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このSF版というのは、本編を踏まえた上で一巻の内容を再構築したものです。 作者曰く、「エ○○○○リヲ○の新劇場版みたいなもの」。とはいえ、破やQは出ないとのことですが…。
話の本筋は本編と同じなのですが、設定にいくらか差異があり、物語は少しずつ異なった展開を見せます。 また、決定的な違いとして挙げられるのが、話の語り口です。このSF版では主人公・丹羽真の主観での語りではなく、第三者の視点から描写されているのです。そのため、全体の雰囲気はガラリと変わり、良くも悪くもクセの強かった本編に比べ一般向け(、と言っていいものでしょうか)な印象が強い、と感じました。
絵に関しては、表紙は一巻と同じ構図での描き下ろしですが、カラーページの絵と挿絵は使い回しで、その中に新規の挿絵がいくつか挟まる、という形です。正直一巻時点の絵と今の絵が混ざるのは流石に違和感が無いとは言えないですね。 全部描き下ろして欲しかった、という思いはありますが…まぁあくまで「すこしふしぎ」版だということで…!
先述の通り、本編とは大分趣が違うので賛否は分かれるかもしれませんが、ぜひ読んでほしい一冊だと私は思います。
(ABU 2011年08月22日) from Amazon Review
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