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評判がイマイチなのはわかっていましたが、パッチでフリーズ等が改善されたという点と、携帯機でバイオをやりたいという点 3DSのマーセナリーズ、リベ1に相当嵌れた事から思い切って買ってみましたが…途中でプレイを断念してしまいました。
まさかフレームレートの点で3DSに負けているとは思いませんでした。 操作できる場面が始まった瞬間にまずFPSの低さと温室の悪さを感じましたが、まぁ携帯機だし…と思って進めていると 初めての集団戦闘でこれはアカンとなりました。
もちろん、クリアできないような難易度や操作性の悪さではないのですが、とにかくフレームレートが低い…というか変動するので 敵が多数出現する先頭では狙ったところに弾が飛ばない、画面がガクガクして何がなんだかわからない…という現象が起きます。 自分が下手、慣れてないので苦戦するならいいのですが、明らかにゲーム側のスペックに阻まれて苦戦します。 練習して上手くなる事も可能なのでしょうが、フレームのカク付きにあわせて腕を上げるというのは全くモチベーションが上がりません。
一部から酷評を受けた6も操作性に難ありとはされましたが、あれはあの操作性を前提に作られたゲームなので、上手くなることができましたし 楽しかったです。しかし、リベ2は別に画面ガクガクを前提に作られているわけではないので、理不尽な難易度になっています。 詳しくは知りませんが、開発機材では快適に動いていたとかそんな感じなのでしょうか? 3DS最初期に出たマーセナリーズが快適だったので、そこまで酷くないだろうと思っていたのですが、ここまでとは正直驚きです。
あと、ゲーム性とは直接関係ない点ですが、システム等の決定ボタンが×ボタンです。 ×が決定というのは海外製作のゲームでは良くあることですが、バイオでなぜそうしたのか。 移植チームがアメリカのチームだったからなのはわかりますが、そこで日本では○が決定なので国内版のみ○に変更させる...
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(もやしガンダム 2016年04月07日) from Amazon Review
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バイオハザードシリーズは1~6、ベロニカ、リベレーションズをプレイ済み。 バイオシリーズのファンで前作のリベレーションズが面白かったので購入。 前作のように手軽に遊びたかったので携帯機のVITA版を選びました。 PS3版のリベレーションズ及びPS4・PS3版のリベレーションズ2は未プレイです。 現在ストーリーモードはクリア済み、レイドモードは少しプレイした段階です。 以下レビューです。
○良かった点
・ちゃんとホラーゲームしてるバイオハザード 前作リベレーションズのように、限られた空間の中で得体のしれないクリーチャーと戦うホラー感はよく出ていたと思います。 今作ではゾンビも登場し、さらに不気味な姿のクリーチャーも多いので結構怖かったです。 ステージも暗く何があるかわからないという印象を受けて、恐怖感も増しています。 ・・・まぁそれが悪いところもあるんですが。詳しくは後述します。
・ストーリー 前作同様先が気になる展開で「どうなっちゃうんだ?先が気になる!」という気にさせてくれるストーリー展開でした。 全4章+αで少々駆け足気味な部分もありますが、終盤の展開は良かったです。
・パートナーを切り替えるシステム 5や6、リベレーションズのように今作でも二人一組のペアで行動することになるのですが、今までとは異なり各キャラでできることが違っています。 クレアとバリーは今までの主人公たちのように攻撃役、モイラはライトを使って敵をひるませたりアイテムを探したり。 バリー編のパートナーであるナタリアは敵の位置を把握できたりするので、ステルスアクションのようにゲームを進めることになります。 ボタン一つで操作キャラを即座に変えられるので、状況に応じてプレイスタイルを変えることができます。 これも問題点があるのですが、詳しくは後述します。
○いまいちな点 たくさんあります。
・ロードの長さ とにかくロードが長い!これが一番ネックです。...
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(通りすがりの大ちゃん 2015年10月07日) from Amazon Review
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一言で言うとバイオ6+サイコブレイク+その他バイオやホラーゲーム少々を散りばめたような印象を受けました。他の方の評判を見ていてあまり良くないように思いますが、レイドモードの影響が大きいのでないでしょうか?私は、前作共々レイドモードにまったく興味がないのでそれを踏まえてこの評価になります。
キャラに関しては久々のクレアにバリーとバイオファンには嬉しい二人でその点に文句のある方はないのではないでしょうか。孤島が舞台であったり、その独特の雰囲気もよかったです。
ストーリーは、バリーとモイラの父と娘の物語感が個人的にはかなり良かったです。そこにナタリアも可愛らしいだけでなくバリーの父としての一面を引き出してくれてナイスでした。 その代わり!クレアの扱いが残念でした。2であれだけ強く優しいお姉ちゃんのイメージを残してくれ、6でシェリー自信も何があっても諦めないことを教わったと言ってくれているにも関わらず、ナタリア登場時のクレアの感じに、終盤前でのモイラとの一件(ネタバレになるのでぼかしますが)は納得いかない(笑)もう少し「昔のクレア感」を出してほしかった・・・。 あと全体を通して少し短いかなぁと感じました。6や前作のボリュームは期待されないほうがいいと思います。
操作やシステムに関しては、やったことある方はほとんど上記のようにバイオ6やサイコブレイクを思い浮かべられたのではないでしょうか? それが良いか悪いかは個人の好みによるものなので一概には言えませんが、私はバイオ6のシステムが好きで、サイコブレイクのスニークもバイオに入ればいいのにと思っていたのでよかったです。 他にも堅物のおじさんと少女コンビはラス○ス、おまけのナタリアエピソードはSIR○Nのあの子など色んなものを思い浮かべましたが何故か前作リベはパッと思い浮かびませんでしたね(笑)避ける動作するときくらい(笑)
キャラ入れ換えは正直かなり面倒なところもありますが、でもあれがないと逆にゲームとしてのっぺりしてしまうんじゃないかと思えたのでそんなに悪くないと思います。...
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(ピンクフラミンゴ 2015年08月09日) from Amazon Review
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ナンバリングタイトルではありませんがバイオシリーズの本編(正統シリーズ)に相当する作品です。 バイオの外伝作品以外でナンバリングが付いてないのはコードベロニカ以来で実に約12年ぶりの作品となります。 今作は携帯機用に作られたため購入前はボリュームやグラフィックなどに多少不安を感じておりましたが、実際プレイしてみるとそのような不安は吹き飛び、それどころか1つのゲームとしての完成度では過去のバイオ作品の中でもトップクラスの出来だとさえ感じました。
バイオハザードというゲームはバイオ4で劇的な変化を遂げ急激にアクション要素が強まりました。 以降広いエリアで一度に多数の敵との戦闘に重きを置いたガンシューティング路線へと切り替わり、結果的に従来のバイオシリーズにあったホラー要素とアドベンチャー要素が急速に姿を消すことに・・・。
そんなバイオ4にて新規ファンを大量に獲得しましたが従来のファンも根強く残っていたようで、恐らくそれらのファンの方々から「かつてのようなホラー要素に力を入れたアクションアドベンチャーなバイオをプレイしたい」といった趣旨の意見が多数カプコンに寄せられたのでしょう。 そのため今作では原点回帰を一つのテーマとして制作されており、確かに旧来のバイオシリーズに存在したホラー要素と探索(謎解き)要素が復活しています。 しかし単なる原点回帰を目指して製作されたわけではなく旧バイオ(バイオ4より前に発売されたバイオシリーズ)と新バイオ(バイオ4以降のバイオシリーズ)の融合(良いとこどり)を目指して製作されたようで、旧バイオが好きな方にも新バイオが好きな方にも満足できるような内容に仕上がっていると感じました。
本作品は本編ストーリーである「キャンペーンモード」と、ひたすら敵を倒してゴール地点を目指す爽快感溢れる「レイドモード」の2つのモードから構成されており、キャンペーンの方が初見プレイで一周約10時間ほど、レイドの方はそれ以上の時間を楽しめるようになっており、携帯機とは思えぬ大ボリュームでとても満足感の得られるものだと思います。
以下、自分が感じた今作の良い点と悪い点をまとめます。 『良い点』...
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(赤りんご 2015年06月08日) from Amazon Review
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これからされる方も凡そもう登場人物はご存知だと思いますが、 例えば凡そこの手のゲームにはイージー、ノーマル、ハード…とコースがあって、 「次は更に難しいコースでやってみるぞ!」と思えたり、 或いはこのゲームを「上手く成ってやる」と思うのは、 結局その物語にその価値があるか?、 つまり物語自体に重み「重厚さ」が在るか?無いか?ではないかと感じられてくる。
だがそれが…登場人物がまだ精神的には反抗期バリバリ、言葉遣いの出来ないバリーの娘、 或いは5歳位の女の子との連れ添いゲームと云う内容では、 「大人な話」や「イカした話、会話」が出る筈も無く、 感慨深い話などでそれなりにも盛り上がろう術がありません。
結果、物語は相棒のその幼さからやはり「重厚に紡がれる物語性」は皆無で、 「また次は更に難しいコースで!」などなどと思わされる事は無く、 何度でも遊ぶ価値を感じさせるだけのパワーを物語自体の方に感じとれなかった…。 つまり周回プレイまでは手が出なかった…となった。 この周回プレイの二の足を踏ませた理由については 「死んだ時のポイントからのやり直しの酷さ」も決定打として挙げておきたく思う。 スタッフはあの「4」時で好評の内に手に入れた再開ポイントをさっぱりと忘れ去ってしまった様子。
これまでに1234等、人気のあった作品は、 思うにことごとく人間関係が深く描かれ、 何だかんだ言ったって物語に「重厚さ」があった。 そこに意識が向く向かないに関わらずプレイヤーはそこを無意識にも読み取り、何度も遊べた訳です。おそらく。笑 まあ、今回リべ2をやってツクヅクそのゲームの「誘引力」を考えさせられた感。 このあたりは今後カプコンが考える反省点になる所だと察しますが、 リべ2は人間を描いていない分、今後印象をぼやかして行く感じがしてならない。 (何も人を殺せと言っているのではない。笑)...
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(蒼いほうき星 2015年04月05日) from Amazon Review
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■影武者トーセとカプコン 前作リベレーションズ(以下R1)は、ゲーム業界の影武者と呼ばれる下請けトーセとカプコンが共同で開発しました。 そのR1は本家カプコン制作の名作QTEハザード6を上回る傑作でした。 (※QTEとは急に始まるつまんないイベントの略、ホントウデスヨ) 実は○は二つあったなどのシナリオ面でのトリックや次どうなるのか気になる引きの強い演出 海外ドラマのパロディでありながらプレイヤーに親切な粗筋説明などを始め 外伝という位置づけながら本家シリーズよりずっと面白怖いバイオハザードでした。
更に、R1の優れている点は脚本・演出だけでは有りませんでした。 1、徹底的に考え抜かれた操作性やメニュー画面の使いやすさ(特にPs3版の手抜き無しの移植) 2、全体の美術デザインの秀逸さ(マップロケーション・クリーチャー・アレンジコスのチョイスセンス等) 3、レベルデザインの秀逸さ(メイン&レイドモードの考えぬかれた敵の配置等) とにかくあげだすとキリがないくらい細部にわたりプレイヤーの事を考えて実によく出来ていたのです。 さて、本作(以下R2)はメイン開発をカプコンが担当しトーセは開発元の名前から削除されました。 エンドクレジットを確認するとトーセの名前は存在しており本作の開発にも関わっているそうです。
■バイオハザード6の商業的な失敗から学んでからの最初のバイオハザード まずメインシナリオはR1の脚本を引き継いでいる上に、QTE6の失敗を反省しているだけあって 不思議なくらいに結構面白かった。 実際メインシナリオだけでこのゲームを評価するなら値段的な面も考慮して★4つでも良かった。 シリーズ全体でみても面白い方に入る脚本だったと言ってもいい、そう言う意味では シリーズファンならこの時点で購入しても全く損はない事だけはRシリーズの為にもココで弁護しておきたい (なのでファンならココまで読んだ時点で買ってもOKです。)
■未熟なUIと練り込み不足の手抜きRAIDモード...
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(プンデレ 2015年03月22日) from Amazon Review
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自分はあまりゲームをやるほうではありません。たまに買って普通にクリアして「やり込む」等は一切なし。それを覆したのが前作「バイオリベ」でした。今年の元旦になんとなく買い、普通にクリアして終わる予定だったのですがレイドモードを始めてから相当ハマってしまいました。攻略サイトは見る、youtubeでレベキャンやコヌ3等のパーツの取り方を勉強したりする等々。今までは考えられないくらいどっぷりつかっていました。
オンラインでの協力プレイやTB助け合い等々含め時間を忘れて没頭しました。それだけに「もっと早めに始めれば良かった」(今年の初めなのでオンライン人口も大分減っていました)という気持ちからリベ2発売を知り速攻予約。
19日に届きプレイしました・・・が、正直「なんだこりゃ」が感想です。ストーリーは70%程やり、レイドはベリーハードが出たあたりですが正直がっかりです。ストーリーは普通に楽しめますがレイドモードが。
・どこからともなく敵が湧き、こちらに向かってきてひたすらそれをバンバン撃つだけです。リベ1の初めて「レイチェルを倒せ」をやった時、レイチェルの笑い声が背後から聞こえ(5.1chなので)「何?今の、どこ?どこから来るのレイチェル」みたいなドキドキ感は皆無です。陰にチャンクがいてびっくりするようなこともありません。立っていれば勝手に向かってくるのでそれを撃つだけ。なんか単調な作業の繰り返しみたいな感じです。
・特殊に強い敵もいますが逆に面倒でフラストレーション。
・キャラの動きがなんか微妙。ちょっとストレス感じる動き。(もっさりというかリベ1でいうレアタグもって動いているような感じ)
・ジェスチャー機能が入りましたがみんな同じ動きでもはや呆れました。
・キャラの個性を感じる部分(レイドモード開始終了等セリフもなくなり)が少なくなりなんか単調な作業を繰り返している感じ。キャラ選択でも無機質すぎてなんか一昔前の感じ。...
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(safari safari 2015年03月21日) from Amazon Review
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Psストアでの先行プレイ済みです 私はリベ1で多いに楽しませてもらったので期待していましたが、総評としてはリベ1とは全くの別物と考えていただいて良いでしょう、もはやリベの名前を使う必要もないかと
以下、前作レイドにはまった人が気になりそうな部分を長々と
レイドモードについてはリベ1から入ると残念の一言につきます。 良い改善としては 前作であったノーダメや武器のLevel補正による弱体化などが廃止され鬼のような難しさはなくなったので心には優しくなった気がします
問題はステージ構成や敵の動きや配置になんの面白みも工夫も感じられないと言うところです。 前作はアビス(今作だとベリーハード)ほどだと配置覚え前提かつゴリ押しの効かない敵の強さでクリアした時の嬉しさはとても良かったですが、今作は全ての敵がプレイヤーを発見した状態からのスタートなので基本は待ちで迎撃するスタイルです求められるのは技術でも知恵でもなくボタンをポチポチ押して動く的を撃つだけです笑 この辺はリベ1のドキドキしながら効率良く処理して行く感じとは別物です
また、近接スキルがやたらと多種多様ですが今作は敵のスキルのせいで近づいての処理は言語道断ですので、大半がネタスキル行きかと思います素直に射的しましょう笑
また、プレイキャラの種類は豊富ですので楽しみにしていましたが、これまた残念の一言につきます。
良いか悪いかは別としてスキル継承により能力については無個性。
全キャラLevel別なので前作のように気分で変えることが困難に。
キャラモーションが全て同じ、おそらくストーリーモードのクレアの動きにキャラの皮を被せたものでしょう よってクリスやウェスカー、ハンクなどの男前キャラが女走りし、ハンドガンを腰下に構え、ショットガンを両手で構えます。唯一追い打ちに関してはハンク、ウェスカーのdlc組のみモーションがことなりますが女走りです笑...
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(Amazon カスタマー 2015年03月20日) from Amazon Review
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率直に言うと前作は越えてないけど、そこそこの出来にはなってる。
ストーリーは前作で掲げられた原点回帰のサバイバルホラーを踏襲してます。 島を脱出するため、または娘を救出するためというわかりやすい行動目的があるのでストーリーに入っていきやすい。 随所にプレイヤーを怖がらせる工夫もちゃんとされてるので、おっかなびっくり進む楽しさがある。 また前作同様海外ドラマ風の演出になっており、エピソードの始まりと終わりにアクセントがあってストーリーのメリハリがある。 主人公達の目的とは別にミステリーが用意されているのでぐいぐいストーリーに入っていけるのも良かった。
ただエピソードごとにやり直しができる上に、持ち物は全て持ち越しなので、持ち物が切れるのでは無いかという緊張感は薄くなった。 それと、ストーリー展開上仕方ないかもしれないが、キャラクター達の見た感じがもの凄く地味。 ぱっと見そこら辺にいる休日のOL、事務員、土木作業員、て感じで、前作のキャラクター達の外見と比べてしまうと見劣りする。 そしてエピソード3までで思いっきり広げた大風呂敷は、やっぱりエピソード4だけでは収集できなかった。 とにかく急速に終わってしまった感じで残念。
レイドモードは前作よりもサクサク爽快に遊べるような調整になってる。 敵の種類も本作以外の敵が登場するので結構バリエーションがあっていい感じ。 だが、サクサクすぎる点は否めない。ぶっちゃけ協力プレイも強力な装備品も必要ないのが現状。 前作のレイドモードにあったGSステージのようなロングステージも無く、前作をやりこんだ人には拍子抜け必至である。 今後の展開があるかどうか分からないけど、レイドモードの拡張を期待したい。 あとキャラクター選択時の棒立ちも何とかして欲しい。 あれではゾンビが突っ立てるのと変わらぬ不気味さである。
総じて見てやっぱり前作のリベレーションズは越えられてません。 ストーリー、キャラクター、モンスター、雰囲気、BGM、全てにおいて前作を越えてません。...
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(タフマン 2015年03月20日) from Amazon Review
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エピソディック版を購入しました。
【良くなったかも】 ・バイオ6における操作方法を取り入れた事による操作性の向上 ・緊急回避がやりやすくなり、操作ミスによる理不尽さは解消 ・レイドはスキル継承により、キャラクタースキルカスタマイズの幅が大きく広がった ・フルプライス商品ながら4000円前後と安価(DL版は3500円) ・即時復活アイテムの導入による道中リカバリーのやりやすさ
【人により意見がわかれる】 ・敵味方含め、一部のスキルがゲームバランスを大きく損なっている感がある ・ゲーム内外伝の「ある戦いの記録」の方向性 ・対策はあるものの、レイドモードでは通常的キャラもスキルで透明状態で襲ってくる ・Co-op要素があるが発売と同時導入ではない等、システム・運営上の改善の必要性
【明らかに改悪】 ・BHR1と違い、キャラクターの個性がない(含むストーリーモード) 特にクレアのキャラクター性が好きなだけにブレている&違和感がある ・カンフォタブルファクターは露骨なまでの課金アイテム(ゲーム内拡張要素) ・レイドモードの作業感が半端ない ・前作と違い、短すぎるストーリーモード
ストーリーモードは、ぶっちゃけ、一方はクレアである必要性がありませんでした。 モイラに、ラクーンの地獄の中で生き残った幼女シェリーを 救い出したオマージュをさせたかったようですが、その点も非常に微妙ですし、 その際のクレアのアクションがどうにも微妙です。 そもそも、幼いシェリーに併せて歩み寄り、彼女にジャンパーを与え強く支えたクレアが、 加齢により凄い剣幕でナタリアにまくし立てるのは、あまりにおかしいのです。 このゲームの彼女は、「クリスの妹である強い女性」という程度なのです。 クレアと他のキャラとの繋がりが、どうにも微妙すぎます。 今作のテーマである、「変身」と「繋がり」にも沿いにくいキャラでした。 それならば、バリーとモイラの二人を軸に、「繋がり」を中心にし、...
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(ショイコ ◆OLoRShoiko 2015年03月19日) from Amazon Review
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