とにかく操作性が酷い、酷すぎる


いちいち二丁拳銃の射撃が左手と右手ごとに分割操作になってて両人差し指が常に忙しすぎる

剣と銃はそれぞれ別に装備しなきゃならない上に操作方法が大きく異なる

斬撃とカメラ移動の操作が同じ右スティックが担ってるせいで剣を装備してる間は視点移動できない

そもそも剣を振る操作が『右スティックを傾ける』ってどうなん?射撃にしてもボタン1つの単純な操作で良かったのでは?

一番致命的なのはカメラワーク

敵が多く、ブライスもしょっちゅう目まぐるしく動かなくてはいけないので、回避行動の後に即座に敵の方を向きたいのに射撃時のロックオン機能もなければクイックターンもなく、正面方向や敵へのカメラ調整も行われない為、いちいち右スティックで大回りを何度も繰り返して視点調整しなくてはいけません

非常にストレス溜まります


製作者たちはこの操作方法で満足した上で発売したのでしょうか?疑問です


世界観や斬新なゲームシステムに期待していたのに残念でなりません
(前田GUN 前田GUN 2012年02月02日) from Amazon Review

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世界観とキャラは魅力的なんですけど悪い部分が多いです。


カメラワークが悪くブライスに寄りすぎていて敵や外れた体の部位をよく見失う、マップもないです。

剣と銃の攻撃がありますがモッサリしていて地味で爽快感がなく特に剣が扱いづらいワンボタンで操作したかった。

このゲームの売りである不死身が完全に仇になってます。 攻撃を受けるとすぐに体の部位が外れるため回収しなくてはなりません(再生もしますが)簡単に死なないために、攻撃を受ける→体の部位回収→攻撃を受ける…これの無限地獄で一番の苦痛でした。不死身じゃなく普通の人間のほうが楽しかったじゃないかなと思う。
(ターボ君 2012年02月02日) from Amazon Review

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