プレイ時間160時間、ブシニャン以外のレジェンド妖怪を解放し終えたところです。
ゲームの基本的な操作性やデザイン性は、及第点といったところです。書いたプレイ時間の通り、ある程度は楽しめました。
他の方のレビューとかぶる部分も多いため、気になった所だけ書きます。
●ネットワークプレイが非常に不便
プレイヤーのレベル(キャラではなく、プレイヤー自身)に依存する所が大きく、かなり不便になっています。
例えばチャット。暴言が吐けないよう、定型文がいくつか用意されているだけです。
わざわざ自分が目当ての妖怪に対するダメージが2倍になるオーラを身にまとっていても
経験の浅い部屋主だとそれに気づかずに「ヒーラーよろしく」を連呼してきます。
「オーラみて!」などのセリフがあればいいのに無い。かゆいところに手が届きません。
これは開発者がしっかりとやり込んでいない証拠です。
また、部屋を立てるとき・検索するときに設定できる検索条件も非常にお粗末です。
赤猫・白犬で分ける悪徳商法で、赤限定・白限定メンバーでないと手に入らない報酬があるにもかかわらず
「赤の人のみ」「白の人のみ」といった条件が設定できません。
部屋に入った瞬間、意味も分からずホストプレイヤーから強制退出させられます。非常に不愉快です。
ランクの条件も「全て」と「10以上」の2種類のみ。
これもまた、開発者がしっかりとやり込んでいないからだと思います。
●極玉システム
ボス妖怪にはランクがあり、最上位の「極」と戦うためには極玉というアイテム(しかも消費アイテム)を取らないといけません。
これが非常に面倒で、かつ、取得条件が1ランク下の「超」の妖怪を倒さないといけないという、面倒でしかない作業です。
想像してみてください、某モンスタ■ハンターというゲームで、
「G級のクエストをプレイするために、上位のクエストを何度もクリアしてクエスト受注権アイテムを何個も集めないといけない」という面倒なシステムを。
そんなゲームやりますか?これは完全に設計ミスです。
●報酬の偏りとコマバトル... 続きを読む
(エド 2015年08月25日) from Amazon Review

この口コミ&評価は参考になりましたか?はい いいえ
166人中、87人の方が「この口コミ&評価が参考になった」と投稿しています。



まだランク2です。
オンライン、ゲーム内容、いろいろ気になったところをまとめてレビューさせていただきます。

コマさんが人気のため、主人公がコマさんだという事をパッケージで勘違いしてしまう方が多く、圧倒的に白犬隊が人気ですね。
私も白犬隊狙いでしたが、すでにゲオなどは白犬隊の方のみ品切れです…
コマさんは赤猫団でもシナリオ序盤で必ず仲間になります。ご安心ください。

現時点のプレイ段階でのレビューなので、また内容が進み次第更新していきます。

・シナリオ

特に問題はないです。普通の大人でも楽しめる内容だと思います。
キャラクターもしっかり個性ありますし、デザインも好みです。
最弱バスターチームが鍛えられて、有名なバスターチームを目指すという物語で、シンプルな目標でサクサク進められます。
1回のミッションで10分くらいでクリアできるので気軽に楽しめると思います。

・操作性

今のところ快適です。ABXYボタンとタッチパネル、スライドパッドが基本なので操作に困る事はまずないかと思われます。
後はボス戦にカメラワークでRボタンを使う程度です。

敵キャラクターの攻撃範囲が分かりやすく、動きを読んで攻撃、妖術を撃ったりできるので、一部は駆け引きのある戦いをできると思います。
キャラクターの動きも速いのでストレスはありませんでした。

・マップについて

戦うマップは、前作の妖怪ウォッチに登場する街です。
自由に歩き回れますが、悪く言えばマップの使いまわしです。

・育成システム

基本的に鬼玉を集め、それを消費してレベルを上げて、武器を作り、装備するのが基本です。
ポケモンと比べると個体値等の厳選もないし複雑でないためゲーム初心者でも大丈夫です。

・BGM

前作の元祖、本家に流れたBGMが殆ど使われています。
馴染みがあるから良いと思うかもしれませんが、斬新さがないっていうのも事実です。... 続きを読む
(レイア 2015年07月12日) from Amazon Review

この口コミ&評価は参考になりましたか?はい いいえ
186人中、105人の方が「この口コミ&評価が参考になった」と投稿しています。



妖怪ウォッチ2を買うに辺り、発売までのつなぎとして、さらにぶちニャン等の要素解放のため当時購入しましたが
とても良く出来てるゲーム性に惹きこまれ、結構遊ばせてもらいました。

とは言ってもやはり2が出たらそちらに乗り換えたので、ゲームの方はストーリークリア、そして隠しダンジョンのボス撃破までで
やり込み要素までは遊んでいません。それらも踏まえた上でのレビューとして見て頂けますと幸いです。

良い所

・舞台となる街の作り込みが半端ないです。
普通のゲームならそこまで行けないだろうという所まで行けたり、意外な場所が近道だったりと
実際に私達の暮らしてる街にありそうな景色のマップなのでなんだか近所を探検、探索してるような気分になり非常に歩いてるだけでも
楽しいです。

・3D機能を非常によく活用できてると思います。
ふだんはブレの問題から3D機能をOFFにしてる私ですが妖怪ウォッチだけは本当に3D機能を出来る限りONで遊びたい
そう思えるほど、3D機能をONにした際の、遠近を駆使した立体感が良くて、遠くにある街並みから、電信柱やその他の建物の立体感が
ゲーム画面の中とは思えないほどのクオリティで、ビックリです。

さらにはおおもり神社での木々のざわめきや伸び放題の竹などのさの違いなども上手く立体化されていて、本当にマイナスイオンを
浴びれそうな森の中の道は結構癒されるものがありますね。

・個性豊かな妖怪、それらを一部のボスは覗きほぼ全て仲間に出来る可能性を秘めてる事と
戦闘時のマンネリ感をなくすための様々な試みや、斬新なリアルタイムでのターンテーブル性のパーティチェンジ、それに伴う
仲間同士の隣接の相性や組み合わせなども考慮しないと上手く機能できないターンテーブルパーティチェンジ機能の奥深さ。
これは妖怪ウォッチならではの新機能と言っても過言ではないかと思います。

悪い所

・対戦は出来るけど、妖怪の交換、またはプレゼントなどが出来ない... 続きを読む
(トワイライト・ファンタジー 2014年12月31日) from Amazon Review

この口コミ&評価は参考になりましたか?はい いいえ
258人中、129人の方が「この口コミ&評価が参考になった」と投稿しています。



プレイ時間150時間程度、メインストーリークリア、アミダ娯楽もクリアしました。
ポケモン+パズドラ+龍が如くの美味しい所をギュっと濃縮したようなゲームに感じました。システム面が特に優秀!

時として新しいコンテンツがブームになると叩く人が必ず出てきますが、いい話題の少ないCSゲーム業界では妖怪ウォッチブームは今年の数少ない良い話題だったのではないでしょうか、妖怪ウォッチ2はブームとはいえ実はゲーム自体もしっかり作られていて侮れないソフトです。

とにかくマップの広さと子供向け?RPGにしては意外なほど緻密な作りの街は歩き回るだけでも楽しいです。
龍が如くのようなサブミッションがいたるところに配置されていて街を捜索しながら寄り道でサブミッションをこなしていくだけで時間があっという間に過ぎて行きます。それが苦痛ではなく楽しめて遊べるのがとてもいいと思います。
マップの高低差も表現されており下り坂では加速、上り坂では減速して作り込みが細かい。

バトルは下画面を駆使して軽快かつ戦略的な戦いができます。早送り機能もザコ敵相手にはサクサクプレイできて素晴らしい。
収集育成系RPGの王道的な要素もしっかり取り入れられていて交換もできるので友人やオンラインでみんなと楽しめます。

キャラクターも個性的かつ魅力的で子供たちに受け入れられているのも納得できました。名前はダジャレ系が多くて覚えやすく、ちょっと強引な名前も面白いです。その点は海外でのローカライズには不安がありますが…。

悪い所を挙げるとすれば、たくさんの妖怪が登場するように思えますが一部色が違うだけで名前を変えて水増ししている妖怪もいて、そこはダメですね。やるなら手を抜かずちゃんと作らないと子供も騙せません。
その辺りは今後、前作とイラストが違う!と言われてもいいから色違いだけでキャラの分別をせずにちゃんと新規のイラストで作り直してもらいたいです。
それと同様にスキル違いの妖怪も見た目的に分かりづらく、ついうっかりやっつけてしまいがちです。... 続きを読む
(任天童子 2014年10月18日) from Amazon Review

この口コミ&評価は参考になりましたか?はい いいえ
79人中、37人の方が「この口コミ&評価が参考になった」と投稿しています。



内容が多いゲームなためかレビューも長文になりますが、ご容赦下さい;

今やポケモン商法にて2verで出すのは私はそれほど抵抗は感じません。
別verを持ってる方から本家or元祖限定の妖怪を交換できる環境があれば良いだけなので。

このゲームでもポケモンのGTSほど気楽なシステムではありませんがフレンドになった方との
妖怪交換は可能ですので、掲示板や同じくプレイされてるリア友さんなどから交換する事は可能です。

良し悪しを箇条書きにさせてもらうと

まず良い所

・世界観がかなり現実の世界観に近いので、まるで本当に近所を散歩、観光している気分になれるフィールド、またそのフィールドにマッチしてるどこか懐かしさを感じるBGMがまた良いですね。
あまり発展し過ぎていない街並み(下町っぽい)なのでどこか風情が感じられます。

さらに他のゲームでは一見行けそうで行けないような部分までしっかり作られており、家の隙間を通って近道したり、住宅街の間の階段を通っていくと、そこには宝箱や近道があったりとフィールドにもギミックが多くしかけられています。

・3Dにするとより立体的に表現され、木々や竹のざわめきが今にも聞こえてきそうな、とにかく風景の作り込みが半端ないです。
よくあるゲームだと、電車の線路がある=あるだけで電車は来ないといった内容のゲームを見たりしたこともありましたが
こちらはどんなに遠い風景の道路や線路でも電車や車がしっかり通っており、駅に来れば止まるし、踏切に来ればプレイヤーは通過するのを待たされることになります。

ある意味街並みや人々の営みは、昔セガが出していたシェンムーに近い物すら感じます。

・半オートバトルでありながら、勝手に行動するがゆえの戦略性があり、これはこれで面白いです。
妖怪の行動パターンはある程度、アイテムなどで変更する事が出来るので、後はその妖怪の性質と行動パターンをこちらが設定し戦闘で思ったように動いてくれるか?育成的なシステムがなかなか斬新だと思いました。... 続きを読む
(トワイライト・ファンタジー 2014年09月14日) from Amazon Review

この口コミ&評価は参考になりましたか?はい いいえ
24人中、7人の方が「この口コミ&評価が参考になった」と投稿しています。



まだ7時間ぐらいしかプレイしていないのですが、先が見えません。
手持ち妖怪は15レベル前後です。
1はストーリーを進めつつ戦闘といった感じでバランス良く、早く目標が見えていたのですが
2に関しては移動で行ったり来たりといった無駄が多く、あまりバトルさせてもらえません。
ストーリーを離脱すればバトルできますが、それでは話が進まないし・・・
しかも、キークエストはどっちにしろやらなければ進まないので、専らクエストでは無いし。
やらされてる感が半端ないです。

アプリも多過ぎて、何を求めているのかがよく分からない。
立て続けに追加されるので、覚えるのが大変だし、
アプリをやっている暇があったらレベル上げをしていた方が楽しいと思います。
ユーザーが楽しみにしているのは妖怪集めとバトル、育成ではないのでしょうか?
アイテムが増えたのは良いですが、メニューでのクエストと妖怪メダルのポジションを逆にして欲しかった。

追記
先日クリアしました。
プレイ時間18時間程ですが、スリープ時間等もあったので、実際もう少し短いと思います。
ちなみにクエストは、ほぼやってないです。
クリア時の平均LVは41でした。参考までに。
ラスボスはかなり強く、育成メンツを間違えると大変なことになるかもしれません。
クリア後は再戦でき、LV上げ等に適しています。
LVを上げれば問題なく倒せます(受けるダメージが減る為)が、その他が厄介ですね。
コイツに関してはムゲン地獄のように放置プレイでも倒せる仕様ではないかもしれません。

ムゲン地獄は1と比べるとエンカウント妖怪の配置が変わっていて、数が減っています。
又、ラスボスをギリギリ倒したLVで挑むと詰むと思います。
火力が半端ないので十分LVを上げてから挑むようにしましょう。
ラスボスと再戦出来るのが唯一の救いでしょうか。

その他、気になる点といえば
雨が降りすぎ・・・晴れ、雨半々といったところ。... 続きを読む
(タスク 2014年07月13日) from Amazon Review

この口コミ&評価は参考になりましたか?はい いいえ
223人中、130人の方が「この口コミ&評価が参考になった」と投稿しています。



前作をプレイ済み。今回はDL版を購入して10時間程度プレイした感想になります。

社会現象と言うべきブームを築いている妖怪ウォッチ、その続編ですが期待を裏切らない作品となっていました!
まず2作目ですが1をプレイしていない人でもすんなり入っていける丁寧な作りとなっており、
ストーリー的にも大きなつながりは存在しないため、2からという方でも何一つ不自由なくプレイ可能です。
子供向けのゲームと思われがちですが、大人がプレイしても楽しい作りになっているのは前作と同じ。
基本的に前作の基本を壊さず、ボリュームやフィールドが大幅にパワーアップしています。

とにかくフィールドを歩くだけでも楽しい!
細かいところ、本編と全く関係ないところまで作りこまれたマップには歩く度に新しい発見があり、
数々のミニゲーム、前作よりもパワーアップして楽しくなった虫取りや魚釣り、
新たに加わった「きまぐれゲート」により、本当に町中を歩く度に毎日いろんなイベントや発見があって、
本当に夏休みのようなワクワク感が街中にあふれています。
前作ではあっさり気味だったメインストーリーもアニメ基準でギャグ要素が増え、楽しくなっています。

仲間にできる妖怪の数は(ボスを除くと)387種類とパワーアップしており、ちょっとコンプリートは難しいレベルにまでになってきました。
相変わらず色替え妖怪が何種類かいる点と、ジバニャンタイプの妖怪が異様に多い点は少し残念でもありますが
それでも町中で新しい妖怪を見つけるとワクワクでき、ゲームの面白さを壊していません。
何より前作で存在しなかった、インターネット通信を使った交換・対戦にも対応しており、
オンラインユーザーを常に表示することも可能になりました。
ポケモンと同じく、オンラインがあるとやる気が断然湧いてきます!

マイナスポイントとしてはなによりもソフト分割になった点でしょうか。
1本ではコンプリートできなくなりました。人気のある妖怪を分割して別々に出す商法はやめて欲しかったです。... 続きを読む
(Fancia 2014年07月10日) from Amazon Review

この口コミ&評価は参考になりましたか?はい いいえ
78人中、56人の方が「この口コミ&評価が参考になった」と投稿しています。



前作未プレイ
色々話題になっているし売上もかなりのものなので子供向けゲームという印象はありながらも気になっていた作品
2が出るということでこれを機に買ってみました

戦闘部分は結構忙しく、タッチ操作もあり色々と考えられていてると思います
出てくる妖怪もかなり可愛いのがあったりするのでデザインは良く出来ているかと

マイナス部分は移動や散策部分のレスポンスの悪さ、お使い感のあるクエスト
ダッシュにスタミナ制限があっていちいち歩かなきゃいけない
物語を進めるとワープが使えるようになるとはいえ序盤はかなりストレスの溜まる仕様

あと木や川を調べて採取や釣り等が出来るのですが、そこで取れる物がなくなるといちいち「ここでは採取出来なくなりました」というようなメッセージが出てメッセージ送りでワンボタン押さなきゃいけないという余分な操作を要求される
この点は自分にとって非常にマイナス部分
何度も何度もやる行為なのでそこに少しでもストレスの掛かる部分が入ると一気に調べる気が失せる
そこまでご丁寧に説明しなくても一通り調べて無いと思ったらプレイヤー自身がキャンセルする、それでいいでしょう
お節介過ぎて余計なお世話

散策し甲斐のあるフィールドでも上記のストレス要素のせいで自分からするとかなりやる気を削がれます
あとは戦闘のリザルトがちょっと遅く感じる

通信対戦も何度かやりましたが相手が負けそうになると高確率で切断されます。
もちろん相手は実名っぽい子供
やる気失せました
なので対戦をやらずに大人が完全に1人で遊ぶゲームとしてはちょっと・・・と言った感じ

戦闘、キャラデザ、マップデザインは★4評価。マイナス部分がかなりキツい

友だちと集まってやれる小学生とかなら上記のマイナス面も全く気にせずにワイワイ楽しめるでしょう
自分の頃は初代ポケモンでしたから今の子供がこういったボリュームのあるゲームを精いっぱい楽しめるのは羨ましいもんです... 続きを読む
(KURAUDO 2014年07月10日) from Amazon Review

この口コミ&評価は参考になりましたか?はい いいえ
197人中、109人の方が「この口コミ&評価が参考になった」と投稿しています。



子供のために購入しましたが自分でもはまってます。ポケモンにような可愛らしさがあってかわいい。子どもとのコミュニケーションもはかれて満足です
(wjJcTx130118 2014年06月12日) 

この口コミ&評価は参考になりましたか?はい いいえ
110人中、57人の方が「この口コミ&評価が参考になった」と投稿しています。



ストーリークリアまで進めた上でのレビューです。
ジャリンジャリン書くぜ!

¥シナリオ¥
本作の魅力は分かりやすくて熱いシナリオにあると思います。
豪快で元気のある主人公が次々と負けられない戦いに挑んでいく。
本作の戦いとは、ストーリーの主題でもある「借金100億円」を返済するためにとどまらず、
心の隙を突かれて闇落ちした友人を取り戻すため、ライバルたちが住む街に迫る脅威から守るため、
そして自分たちの身近にある『お金』という存在との付き合い方を理解するための戦いです。
誰とでも真っ直ぐぶつかっていく主人公はとても好感が持てます。
そんな主人公を嗜めたり支えたりする仲間たちや、一癖あるライバルたちもキャラが立っていて良いです。

¥ヒーローバトル¥
戦闘パートはちょっと癖がありますが、通常エンカウントならヒーロー着と呼ばれる装備の相性を合わせておけば何とかなります。
相手との間合いを取る、技を出すためのお金を取り合う、手持ちの資金に合わせた行動を選択する、
攻守のタイミングを仕切り直せる「ガチンコ」の使いどころ等それなりに考える部分はあります。
逆に一部のボス戦はやたら攻撃力が高く設定しており、熟練が足りないとアッサリやられることも多いです。
戦闘部分も『お金』に物を言わせれてアイテムを大量導入するなどすればかなり楽できるのも事実。
お金がテーマの作品らしいバランスとでも言うべきでしょうか。

¥ゴールドベース¥
経営パートはかなり簡単で誰でも楽しめます。
このゲーム、新しいヒーロー着を作ったり、戦闘を有利にするアイテムを導入したり、シナリオを進めるにも『お金』が必要なので、
必然的に戦闘でもらえるファイトマネー以外にもお金を稼ぐ必要が出てきます。
ジムの運営でもらえるお金は大したことないのですが、使っていないヒーロー着の貸出がとても稼げます。
初めは少なくてもクローゼットに未使用のヒーロー着を集め、サーバーを増やして貸出箇所を増やせば、
見る見るうちに数千〜数億まで稼げるようになります。... 続きを読む
(しらすうます 2014年03月24日) from Amazon Review

この口コミ&評価は参考になりましたか?はい いいえ
92人中、38人の方が「この口コミ&評価が参考になった」と投稿しています。