今まで、無印、G、2G、3rd、3G、4、4Gとプレイしてきました。
正直な感想を書きます。
3Gが出た途端に買いました。
私は、3rdでも全くと言っていいほど、腕が悪く、アオアシラという最初のボスにさえ勝てず、無印やG辺りでは、ドスランポス?でしたかね?記憶があやふやなので思い出せ無いですが、それにすら勝てなく、なぜ、3Gを買ったんだろう。と買った当初は思いました。
案の定投げたしてしまいました。
何ヶ月ほどでしょう
9ヶ月?ほぼ存在を忘れていた頃です。
ふと、思い立ちプレイしたところ、念願のアオアシラを倒すことができ、ドスジャギィを倒すことができるようになり、ジャギィ一式を揃え、自信がついてきました。
そして、ラギアクルスの撃退という緊急には、あっさりと負けてしまい、投げ出すかと思いましたが、それが無かったんです。
倒せなかったらどうすればいい?
それを考え、攻略サイトで見ながら....ゆっくりと時間をかけ、ようやく倒すことができ、そこから1人でG級も制覇し、同じクラスの子に負けてたはずが、いつの間にか追い越して、足を引っ張っていた自分が、逆にリードを取り、乱入クエストでも、友達が全く力になら無いので、1人でやってたり。という、今考えても幸せでした。
今でも楽しめる。
その訳を考えてみました。
1.モンスターの数が多く、戦略を考えさせられた。
これは、希少種、パッケージモンスター。苦戦を強いられていたが、幾度も対戦することで攻略できた時の達成感は素晴らしいと思う。
2.新属性。
これは、すばらしいです。
爆破属性という今までに無い属性をだしたのは革命的とも言えます。
実際に強すぎたため4、4Gで弱体化するほどでしたが、その名の通り、爆発すると大ダメージを与え、部位破壊などが楽になる。
そして、エフェも良かった。
緑→黄色→赤→爆発。という流れでいつ爆発すんだろうというゾクゾク感に襲われた人も少なく無いと思う。
3.グラフィック
グラフィックは文句も出無い。... 続きを読む
(Amazon カスタマー 2015年04月25日) from Amazon Review

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考えてみれば、モンハンはもともと、高難易度で人を選ぶ、パーティプレイ推奨なゲームでした。
それが、携帯機のPシリーズでソロ向けにシフトし、でありながら友達と集まって遊んでも楽しい、という絶妙な味付けで間口を広げ、
今日の国民的人気を獲得しました。
そして事実上Pシリーズが終焉、3Gから携帯機向けでありながらナンバリング、という形に統合、今作に至ります。

今作をプレイして感じることは、これは原点回帰を目指しているのかな?、ということです。
すなわち「高難易度で人を選ぶパーティプレイ推奨」なゲームへの回帰を。
そう思うと、4Gの舞台が、比較的初期のころの作品(MH2)に登場したドンドルマであることも、なにやら象徴的です。

今作の不評は、比較的多いと思われる「マイルドなPシリーズ」からハマった層が望むモンハンと、
カプコンが指向している(と思われる)「ある意味本来の形に回帰」したモンハンとの間に、大きなズレが生じてしまったことが
原因ではないか、と勝手に思っています。

ソロプレイが基本の私のような人間からすると、今作は大変きつく、苦痛の多いものでした。
一応、全クエストソロクリアはできましたが、その後も1乙2乙は当たり前で、ゲームをしているのにストレスが溜まる、
という本末転倒な状況でした。
過去作にはあった、戦うたびに「俺、上手くなってる感」はついに一度も感じられませんでした。
このあたり、原点回帰を目指していながら、調整のさじ加減を誤っていると思います。
(無印Gでリオレウスを初めて討伐できた時のあの感動、何度も戦ううちに討伐時間が縮まっていくあの快感は、忘れられません)

100人が100人全員が楽にクリアできるよう調整しろ、とは言いません。
100人が100人全員が面白いと思えるような調整を「目指す姿勢」くらいは見せてほしかった、と思います。

私のモンハン歴は、約10年前、無印Gから始まりました。
魅力的な世界観、優れたアクション性、圧倒的な存在感を放つモンスター等々に魅了され続けた10年間でした。... 続きを読む
(Amazon カスタマー 2015年02月07日) from Amazon Review

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ちょっと流石に言いたくなったので初レビューです。
いちおう村クエストも全て終わり、発掘武器も良い物を得ました。
モンハン歴はMHP2~MHP3GまでやってMH4Gの為にDSまで買いました。

不満点1「武器の偏りが酷い」
私は基本的にガンランスでじっくりソロで狩るのが好きだったのですが、流石に今回は諦めました。
何故かと言えば「ガードしたら負け」と言えるゲームバランスだからです。
ガード性能付いてても体力もスタミナもドンドン削られます。
強走剤を飲まないと間に合いません。ガードしてても回復薬を飲まないと体力が無くなります。
さらに捲り攻撃や複数回の攻撃判定。その結果として、回避系ランス、回避系ガンスというものが生まれる始末。
別に回避系を否定する気はしません。何故ならそうでもしないとランス、ガンスが使い物にならないから。
結果的に私は不本意ながらオンラインでは大剣を担いでいます。
ちなみにタイトルに入っていないハンマーや笛、太刀、スラアク、弓、ライトボーガン等も同じだと思います。
オンラインで大剣や操虫棍が溢れかえっている状況を見る限り私のように
「本当は他の武器を使いたいんだけど・・・」
という人は少なく無いと思います。
何で使わないのか?
それは使い物にならないからであり、キック(強制退出)等で嫌な思いをするからであり、足手まといで周りに迷惑がかかるから。

不満点2「モンスターを狩る意味が分からなくなるギルドクエスト」
このMH4Gのゴール(最強武器)はクリア報酬で貰える発掘武器(性能ランダム)です。
百歩譲って発掘は許します。許せないのはモンスターがグループで格付けされ報酬数が違うことです。
その結果として基本的にオンラインでは報酬の多いラージャンとテオ以外の需要はありません。
他のモンスターので募集しても旨味が少ないことから4人集まらないとかザラ。

そのせいで討伐数に凄い偏りが生まれました。私自身、ラーとテオだけ討伐数三桁で他のモンスターはせいぜい20頭前後です。... 続きを読む
(de01 2015年01月23日) from Amazon Review

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自分はMHPの頃からずっとやっていますが今作は酷いです。

今作のとても悪い所
難易度を上げれば良いってもんじゃないと思う。
すべてのモンスターは動きが理不尽になり、全体的に早くなる
レウスは理不尽に飛び回り降りてこない
ゲネル亜種は雄を上に乗せなら麻痺球を吐きまくるし
この辺はスキルとアイテムがあれば何とかならなくもないです。
それでもかなり理不尽なのでモチベーションが下がります。
シャガルに関してはスキルではどうにもならない
相当腕がなければ苦しい
はっきり言ってギルクエ140のシャガルをソロでこなせるのはプロハンくらいのもんでしょう
テオはほぼ即死クラスの攻撃を前動作無しにしてくる
これは100秒きっかりで仕掛けてきますが野良でやるとみんな溶ける溶ける

特に今作で酷いと思われるのが、極限状態と、そのクエスト報酬です
極限化解除に専用アイテムがあり使用時間がとても短い解除がソロで出来る人は結構な腕前
弱点を知り動きを熟知した上で可能なテクです。
並のプレイヤーだとこうはいかない
弱点以外に攻撃が吸われ、弾かれ、そして反撃を食らう
そのまま狂竜ウィルスを克服出来ずドンドン深みにハマります。
心眼付けても弾かれる、弾を撃ったら帰ってくる
し、こんなの楽しいと思って作ってるのかな??
討伐がうまくいったとして報酬が一つで固定
一つの武器の強化に3つ、発掘装備に2つ消費します
つまりクソめんどくさいクエストを三回やらないといけない
レア素材集めるのとは訳が違う
ずーっと極限状態のモンスターをずっと狩らないといけない
言わば一つ武器を作る度に三頭討伐がつきまとうようなもんです。
こんなクエストやり続けるのは嫌です
複数人でプレイでようやく活路が出てきます。

次にフルプライスの癖に全クエスト解放じゃない
有料じゃないにせよ配信まで待たないといけないのはおかしいだろ
金銀リオ夫婦とダラ原種とボレアスなどです。... 続きを読む
(えーす君 2015年01月18日) from Amazon Review

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MHはPS2の初代から始まって据え置き機、携帯機、オンラインMHF等含めてすべて楽しませてもらってきました。
基本的にはある程度の理不尽さ、ゲームバランスの悪さは製作過程において排除しきれないものだと理解しているのでネガティブなことは言いたくないのですが、今作MH4Gでは、あまりにも目をつぶれないほど粗が目立ちましたのでレビューさせていただきます。

1.【極限化の仕様について】
今作MH4Gで採用された新システム極限化ですが、ここまで硬くする必要があったのでしょうか。
切れ味にかかわらず心眼をつけていようが弾き、解除には専用のアイテムを使用した状態でのモンスターへの攻撃が必要だがそのアイテムも制限時間付き(1分程度)で一度使うとしばらく使えない上に罠も閃光も効かない。そのため一度解除に失敗するとソロならエリアチェンジしてひたすら時間経過を待つしかありません。

当たれば一撃死の攻撃を異常なまでのスピードで繰り出してしてくる極限モンスターに対してその攻撃を避けつつ、制限時間の焦りと闘いながらこちらの攻撃を弱点部位に的確に当てて解除させるのは言うまでもなく困難であり、なんとか解除に成功しても数分程度であっさり復活、さらに2回目以降は解除に必要な蓄積値が上がり、より解除しにくく設定されている点には、とにかくプレイヤーを苦しめてやろう、困らせてやろうという悪意しか感じません。
どこまで倒させたくないのって思ってしまいます・・・開発者はモンスターを自分の子供だとでも思ってるのでしょうか。
上記の仕様上、クエストクリア率を上げるためには時間をかけず、一度目の極限化解除で倒しきる必要が出てきます。
そのためオンラインではダメージ効率のいい特定の武器のみが歓迎されます(ある意味当然のことですが)

2.【一部モンスターの理不尽な攻撃について】... 続きを読む
(coo 2015年01月11日) from Amazon Review

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あらゆる要素にストレスの要因が散りばめられていますね

●モンスの追加モーション
・シャガルマガラ・・・4であれだけクソクソ言われてたランダム地雷
G級ではなんとホーミング性能追加
PTではホーミング地雷のタゲが散るが、ソロでは本体の攻撃+攻撃に付随する地雷+自機狙いの地雷
これらを捌きつつ肉質のしょっぱいシャガルマガラと戦わなければならない
開発さん、これ面白いですか?

・ジンオウガ亜種
3Gでは「誰もが嫌がる蝕龍虫弾」という開発の迷言がありましたが
4Gでさらにひどくなりましたね
着弾地点やタイミングは決められていますが、シャガルの地雷と同じく
モンスと戦っているのではなく、モンスのばら撒く隙つぶし弾と戦っている気分にさせられますね

・ザボアザギル
戦う機会が少なく武器防具の需要が薄いのであまり名は上がりませんが
構えをとってからの行動への移行速度、および4つの攻撃への派生
4つの攻撃はそれぞれ対処法が違うくせに、構えている間は何が来るのかわからないので(G級行動の360度ブレスは除く)攻めあぐねる
出し得技とでも言いますか
強い弱いではなくつまらない

・テオ・テスカトル
スーパーノヴァのタイミングが怒り解除後ではなく怒り解除直前になりましたね
この攻撃を当ててやりたいという悪意しか感じない
かつて外部ツールでタイマー見ながら戦うモンスがいたでしょうか、ぶっちゃけ面倒です
他のモーションは良いだけに残念です

全体的にモンスの追加モーションがあまりにも不自然です
イビルジョーの盆踊りブレスとか見てて気持ち悪いです
野生のモンスターがなぜハンターだけを的確に殺す攻撃をしてくるんですかね
追加モーションの中にはゲリョスやアカムのように当てる気あんのかというものも含まれており、良くも悪くも手抜きに感じます
後述の極限状態と合わせて、どんだけ攻撃当てたいんだとゲーム中に呆れることが多々あります... 続きを読む
(Amazon カスタマー 2015年01月08日) from Amazon Review

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すべての集会所、大老殿のクエスト、レベル140のギルドクエストも一通り遊びました。
最初に結論から申し上げますと、あまりお勧めできるゲームだとは思いません。

特にモンスターの挙動に理不尽さが増加したことは否めません。
G級なのだから難しくて当然、プレイしていれば慣れてくる等のご意見も見かけます。
確かに慣れてくればソロでも狩ることのできないモンスターは、ほとんどいません(ギルドクエストや一部を除く)
しかし皆様がおっしゃっているのは難しさに対する批判ではなく、理不尽さに対する批判であると思います。

今回G級にて追加されたモーションの多くが、あまりにも隙を潰すことを意図して作られていることが、プレイをしていると
露骨にこちらに伝わってくるのです。
シャガルマガラや、テオ・テスカトルは最たるものでしょう。
まるで動画サイトに上がっていた討伐動画を研究したかのような、シャガルの地雷の位置。
怒り解除時間は全く変わらないのだから、嫌がらせとしか思えないテオのスーパーノヴァの予備音削除。
強くするにしても方法が安直すぎます。
現在発売されているこの形が出来上がった状態から、いかにただ強くするだけではなく僅かでも隙を持たせるか、
妨害する意図をもった攻撃を、開発者が無理やりねじ込んだのではなくて、モンスター自身が繰り出したように見せるか、

発売にもう少し時間がかかっても構わないから丁寧に作りこんで欲しかった・・。
ここが低評価をつけている皆様の思うところの一つではないかと思っています。

操虫棍の過剰な強化、これもいただけません。
前作にて生産武器しかないのにもかかわらず、ほとんどのタイムアタックにて一位を占めていた武器です。
4Gにて調整の意味での弱体化、他の武器が上方修正される可能性も加味して百歩譲って現状維持かと思っていました。
ところがどうでしょう、蓋を開けてみればさらに強化されているではありませんか。
極限状態のモンスターにも唯一、乗り攻撃が入るアドバンテージを考えると、... 続きを読む
(Amazon カスタマー 2014年12月10日) from Amazon Review

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2ndG、3rd、4プレイ済みです
不満点はもう他の方々が書かれていますが、あまりにも4Gは酷いので書かせて下さい

G級モンスターの異様なスピードと、回り込み行動、バックステップ…私が4Gをやめたのはこの要素でした
前作の4はここまで露骨な物は新モンスターぐらいで、あまり気にしていませんでした
ギルクエもお守りも一緒に遊べる人がいたので楽しかったです
オンラインも子供のマナー違反なども目に余りましたが、比較的穏やかな人達も多く楽しめました

しかし、今作のモンスターの凶悪なモーションによって、ギルクエはまだまともに戦えるであろうモンスターばかりになり
あまりにも理不尽な攻撃をするモンスターに気が抜けず、オンライン上でも皆ギスギスする空気を出してとてもじゃないですが楽しめませんでした

とくにバックステップと回り込み具合が酷いです
どのモンスターも、プレイヤーのギリギリ届かない距離感を保ちつつ攻撃を連発してくるのが苦痛でした
突進で距離をあけ、こちらが走ってモンスターに追いつくころにはモンスターは振り向き攻撃を仕掛けてきます
だからといってもう一度突進をしてくれるわけでもなく、ブレスを連発したり視界の外に超スピードで回りこんで攻撃してきます
被弾覚悟で近づいて攻撃しないとどうにもなりません

あと、延々と同じ相手を狙い続けるモンスターが増えた気がします
これは一度も被弾するなということなのでしょうか?

モンスターハンターはモンスターの攻撃の合間に出来る隙を見つけて、攻撃なり罠なり仕掛けて倒すゲームだと思っていました
でも今作のは隙が出来ず、モンスターの攻撃をくらいながらも無理やり乗りや数の暴力でダウンさせて総殴りするだけのゲームになったと思いました。
ただゴリ押しして倒すだけのゲームなど、他の狩りゲー以下なのでは?
モンハンのウリを潰してどうするんでしょうか
4は複数でやれば楽しかったのに、今作は複数でもつまらなかったです

下手なだけというレビューも見かけます。確かにそうだと思います。... 続きを読む
(Amazon カスタマー 2014年11月21日) from Amazon Review

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隙のないモンスターの挙動、理不尽な攻撃、理不尽なHPとダメージ量、極限固体、上げたらキリがありません。

攻撃後の隙を見て攻撃→こちらが攻撃してくるのを待っていたかのように攻撃後の硬直や予備動作をキャンセルして反撃、バックステップ、横移動による回避。過去のシリーズとは比べ物にならないほど攻撃をしてきます。研ぐ時間、回復などしている暇はないと言ってもいいでしょう。

クソモンスターの増加→これも上げたらキリがありませんね。虫が自身の身体を貫通してプレイヤーに飛んでくるとはジンオウガ亜種の身体はどうなってるんでしょうか。ガララ亜種のホーミングなんかもひどいとしかいいようがないです。見えない位置から的確にプレイヤーを狙ってきます。新モンスターのセルレギオスの裂傷状態もストレス以外のなんでもない。裂傷のため動こうにも動けず活力剤や回復薬を飲む暇もなくハメ殺しされるなんてザラ。理不尽なほど大暴れするモンスター相手に動くとダメージ食らうとかアホかと。

極限固体→4Gで一番最悪な要素。こんなシステムを入れて本気でプレイヤーが面白いと思った作成スタッフの思考回路を疑います。心眼無効、罠無効、属性無効、状態異常無効、こちらの一切の攻撃が通用しません。なのに乗り攻撃は通るという謎の設定。どんだけハンターの持ってるナイフ強いのよ・・・。しかし抗竜石というアイテムを使うと極限を解除できるのですがこれがまたひどい。石の効果時間が短いのに隙のないモンスターに手数を取らなければならないため解除が非常に難しいです。その上石のクールタイムが長い&二回目以降モンスターに耐性が付くとかこんなものやっててなんの面白味もない。スタッフの方々はテストプレイで面白いと思ったんでしょうか。

段差→4の頃から賛否ありましたが今回で段差がクソだとはっきり分かりました。大暴れするモンスター相手に段差のせいで狭い範囲での戦闘を強いられます。回避しようとしたら段差から飛んでしまった→被弾なんか日常茶飯事レベル。

乗り前提マルチ前提で調整されてるのでソロが非常につまらない。乗って囲ってみんなでタコ殴り。マルチだと上に挙げたのが嘘のようにクエストが5分、10分で終わります。バランス崩壊どころじゃない。... 続きを読む
(ありゃりゃぎ 2014年11月17日) from Amazon Review

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このゲームは、ハンターがモンスターと戦うゲームではありません。
プレイヤーが開発の用意した様々な嫌がらせと戦わされるゲームです。

モンスターも人間も雄大な自然の中で生活している同じ生き物である、と思わされる世界観に惚れ込み、今まで数千時間プレイしてきたいわゆる信者でしたが、4及び4Gではっきりと「このゲームを作った開発に自分はプレイさせられているんだ」と感じてしまいました。
段差、乗り、操虫棍、抗竜石など、よほど自分たちが一生懸命考えた新要素をプレイヤーに使って欲しくてたまらないようです。

これほど息の長いシリーズであれば、自分のプレイスタイルを確立しているプレイヤーも多いでしょう。
また新規の方もいろいろと試行錯誤し、自分に合った戦い方を身に付けていくのが理想です。
ですが今作の狩りは、とにかくモンスターの動きを止めて全員で袋叩きにする以外にありません。
乗りダウン→袋叩き、麻痺→袋叩き、閃光玉→袋叩き。罠→袋叩き。
そうでもしないと、まさにずっと俺のターン!な殺戮ロボットと化したモンスターと戦うのが苦痛で仕方ないのです。
今まで蓄えた戦術も経験も知識もあったものではありません。
乗りを推したいがために段差ばかりでこちらの動きを阻害するマップに超絶優遇の操虫棍。
抗竜石がなければ何の手出しもできない極限。
余りにも押し付けがましいゲームデザインです。

また、シナリオについて個人的に許せない点が。
最近エピソードクエストが配信されていますが、MH3Gでオトモとなったチャチャとカヤンバが、最高のお面をいらなくなったと言い放つ。これには「はあ?」と声に出してしまいました。
最高のお面はMH3Gの村ストーリーに深く関わり、チャチャ・カヤンバと共に苦労してやっと手に入れたものです。
実際の狩猟での性能もすばらしく、愛用しており思い入れの強いアイテムなのですが、2人にとっていらないものに成り下がったと思うととても悲しいです。
好きだった過去作にまで泥を塗るのはやめてほしかった。... 続きを読む
(Amazon カスタマー 2014年11月16日) from Amazon Review

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