気が引ける部分もあるのですが、敢えてこう書かせてください。

まず、このゲームは格闘ゲームではありません。完全に『覚えゲー』です。
スト2時代と違いあまりに奇矯な内容ばかりで、見た目と一致しない当たり
判定、知らないと反応できない特殊技の数々、必殺技どころか通常技を
フレーム単位で覚えないと、キャラによっては手出しした瞬間に小パンから
始まるコンボで3割4割持っていかれる仕様と、見てわかるとか見て反応
できる内容が極端に少ないワカラン殺しばかりのゲームになってしまい
ました。

初級者中級者レベルでは相手が対策できていなければぼろ勝ち、対策
知らなければぼろ負けという極端な結果になりがちです。
結果、上達すればするほど相手の取れる行動をすべて「予習」して、複数の
相手の取りうる選択肢から勘と読みで選択するだけのゲームと成り果てており、
ここがジャンケンするだけのゲームと言われる所以になっています。

当て投げだろうが起き攻めだろうが一応対策あるんだからいいだろ、だから
ハメじゃない、が開発の言い分のようですが、そういいつつ一方的な展開
の基となる起き攻め救済のディレイスタンディングも倒れた瞬間だけしか
入力受け付けない謎仕様。コマ投げ、無敵技なければ一方的に攻められる
極端さ。小パン連打からの大ダメージお手軽コンボ有りなしのキャラ格差。
家庭用なのにまともなチュートリアルも無い放置っぷり。アップデートで
新キャラのトレーニングモードつけました!とか言ってる、敷居が高いのは
そこじゃないだろう的のずれっぷり。PP2000~2500までやりましたが、
勝っても負けてもストレスが溜まりまくります。

スト2と別のゲームだ、ならばそれはその通りなのでしょう。ですがこれで
原点回帰とか言ってるのが理解できない処です。スト5があるんなら、
ウル4のメインスタッフは一切かかわらないことを切に願います。

これから始める方は少ないでしょうが、もしプレイするのであれば、必ず... 続きを読む
(読書家 2015年02月07日) from Amazon Review

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