まだ未クリアです。六時間ほど遊んでみて・・・

ストーリーはまずまず。いつものテイルズお祭りゲーって感じですね。サブイベで仲間になるキャラのイベントはちょっと適当な感がありますが、キャラの数が多いのでこれは仕方ないでしょう。
いつもと違って原作のキャラがそのままの世界からやってきているという設定ですので、性格や行動の乖離は少ないです。この点は良いですね。こいつらがあの世界戻ってああなるのか…と切なくなる奴らもいますが。
アニメーションも多く作画も綺麗。この点にも文句無しです。

で、戦闘なんですが。

システム的に粗が目立つ気がします。
SRPGとしては残念なことに戦略性が殆どありません。

まず一番の不満点。行動順が個々の素早さパラで固定される。これはSRPGとしては頂けません。○○で敵を攻撃して、××で回復、それから△△で次ターンに向けて補助魔法を・・・みたいな感じの作戦が立てられません。SRPGは普通のRPGよりもボードゲームに近い感覚がありますが、チェスでどの駒を動かすか自分で決められない、みたいなもんですよこれ。自動で選択された仲間でとりあえず行動するっていうシステム。なんで素早さ=回避率にしなかったのが謎です。
マップ効果が無いのもマイナスですね。
足を取られて行動範囲が狭くなる場所があるとか、回避率が上がったり下がったりするマスがあるとか、高低差で有利不利が変わるとか、そういう工夫は欲しいところです。
私的に隣接で攻撃した場合は反撃される、反撃するっていうシステムが欲しかったところですが、それをするとこのゲームでは弓の優位性がヤバイことになるので(射程がめちゃくちゃ広い)、まあ仕方ないかなって感じですね。ちなみ反撃は一定確率で発動するスキルがあります。

もう一つ気になったのがこのゲームで売りの好感度システム。

一緒に出撃したり回復したりするとゲージが溜まって、一定に達すると会話が発生してレベルが上がるシステムなのですが、この会話の選択が出来ません。どうやら先にゲージが溜まった人から選択支が出る仕組みになっているようです。... 続きを読む
(hoko 2014年11月12日) from Amazon Review

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外伝含めシリーズの8割以上はやっているテイルズ好きです。
テルン編(ナハト編もあります)難易度ハードでクリア済。

結論をしては
・テイルズが好きな人にはおすすめ
・テイルズに興味のある人、シンプルなSRPGが好きなら手にとってもいいかも
・クサイのが苦手な人、本格的なSRPGを求める人は微妙
という感じです。

まず従来のテイルズの特徴と比べて
・親切なシステム
…親切な箇所と手の届かないところがあります。スキル画面のやりにくさ、オーバーリミッツの終了ターンがわからないなど。
・爽快な戦闘
…ジャンルが変わるので当然なくなります。ただ秘奥義の演出は原作に近く、カットインも全体像で新しく(目が動きます)とてもよい。
・アニメーション
…多いです。ここら辺はしっかりしています。またイラストですがツインブレイブのように作画崩壊などは見当たりませんでした。ただ会話シーンが皆正面向きなのが違和感。
・ストーリー
…もともとクサイストーリーですがなおさらクサイです。恥ずかしいセリフをばんばん言います笑
・キャラクター
…原作キャラクターなので個性豊かです。
・技やアイテム
…共通のもの多数。
・周回プレイ
…もちろんあります。特典つけてもう一つのストーリーをできます。(同じのも可能です)

その他
・ゲームとしてはシンプル。よくあるシミュレーションRPG。取り立てて特徴もないがとっつきやすい。
・同じステージでレベル上げができるので作業好き、SRPGが苦手な人にもよい。
・難易度はかなり低い。ハードでプレイしましたが終盤はヒリヒリしたもののハードでもそれほどでもない。ゲーマーにはぬるいかも。(クリア後に高難易度開放はなかったです、がスペースがもうひとつあるので両方のストーリークリア次第ではわからないです)
・クリア後データは周回プレイじゃなくても通常プレイも続行可能。好感度の高いキャラ同士の会話が回想できるギャラリーが開放。... 続きを読む
(Key 2014年10月26日) from Amazon Review

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