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◯鉄と同じゲームだと思って買うとかなり戸惑う。
まず、そもそもゲームの考え方がだいぶ違う。 ◯◯◯電鉄は、地域を育てて、より多くのお金を集めるゲーム。 ご当地鉄道は、ゆるキャラを育てて、より多くのファンを獲得するゲーム。
何が違うかと言うと ◯◯◯電鉄は、育てた産業を奪い合うが、ご当地鉄道は、育てたゆるキャラ自体を奪い合う。
具体的には、ゲームの内容は… 「VSマス」という赤いマスに止まれば、「アピール対決」という、ゆるキャラのカリスマ性を争う対決がはじまるが、 実際は、お互いにサイコロを振って、仕掛けたほうの目が大きければ、相手のキャラを奪うことができるという 至極単純なバトルを行う。
たとえば、自分が手塩にかけて300万人ものファンを獲得したゆるキャラが、 サイコロの目ひとつであっさりと奪われることもある。 一般的なゲームの流れとして、ゴールを目指す、名産品を集める、地道な営業活動を行う…などして、 ファン集めをするのが通常の流れなのだが、それよりも、 既に他の人が育てたファンがたくさんいるゆるキャラを、バトルを仕掛けてサイコロで奪った方が手っ取り早かったりするわけだ。。。
ゲームバランスに多少の問題があるようにも思えるが、 しかし、そういった細かい?ことは特に考えなくて、このゲームは、イメージとしては、 参加者がプロデューサーとなり、ゆるキャラでチームを組んで、お互いにファン層を獲得し合う『バトルゲーム』なのだと、 ジャンケンで戦う野球拳のごとく、サイコロで戦う、運のみで戦う、お祭り的なゲームなのだと、 そう考えるべきなのかもしれない。
この点「鉄道」は、きっかけであり、ゲームの本質部分とまったく関係がない。
だから、◯◯◯電鉄のように地域性を反映したゲーム性になってなくて、180度違うゲーム性ではあるのだが、 それでも、120体ものゆるキャラには、各都道府県の特徴や県民の思いが込められているのだろうし、...
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(ちとし 2015年01月03日) from Amazon Review
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