エテルワールさんは私が大好きなドラマCDシリーズを出しているレーベルということもあり、予約までして購入したのですが、ちょうど某明治の作品と発売日が近く、今まで放置しておりました…
やっとフルコンプしたので、レビューを書かせていただきます。

書きたいことがたくさんありますが、まずは私のおすすめ攻略順から。
このゲームはすべてのルートでひとつの大きな物語なので、その物語を少しずつ紐解きながら核心に近づく、という意味ではこの順番で間違いないと思います。

ルッツ→ミリヤム→ハーロルト→ウルリヒ→ランベルト→ユリアン→クラウス→エーレンフリート

※最初の3人はお好みで入れ替え可
※エーレンフリートはクラウスクリア後解放ですが、最後をおすすめ

以外、多少のネタバレ含みますので苦手な方はここでお戻りください。

まず、総評ですが、普通に面白かったです。ですが、テーマから禍宵姿から、私の大好きな他作品と比べてしまうところがありました。その作品を知っている方は特に、うーん、となるところがあると思います。

全キャラ攻略してみて思ったのですが、なんとなくキャラに感情移入がしづらいです。そのためか、推し!ずっと好き!と後を引くキャラが正直いませんでした。あえて言うならランベルトに惹かれましたが、理由は私もよくわかりません…

エンディングも、振り幅が大きすぎると思いました。ベストエンドにしろバッドエンドにしろ、キャラによっては「どっちもベストでは?」と。方や「どっちもバッドだろ…」と。「罪」をテーマにした作品なので許容範囲ではありますが、それにしても幸せを感じられないベストエンドとは…。

そしてウルリヒの大罪は「暴食」らしいですが、どのあたりが?と。設定に矛盾を感じたのは彼だけでしたが、割と好きなキャラだっただけに残念です。
私が別作品と比べてしまったのは主にここです。あちらでも「暴食」のキャラを岡本さんがやっていたのでそのせいでしょうか?死神とマフィアの作品です。気になる方はお調べください!... 続きを読む
(陽菜 2016年01月02日) from Amazon Review

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