ホントに酸っぱいです(笑)。

酸味系が好きな方向き。
私を含め、周りの人はダメでした…。

ですがミルクを入れると味がまたガラリと変わるので、中々おもしろかった。
(カツト 2012年08月30日) from Amazon Review

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酸味系のキリマンジャロが好きなら、きっと気に入ります。爽やかな酸味と後口の控え目な苦味は、ぜひストレートで楽しみたいものです。
ペーパーフィルターでの抽出がお勧めです。
(dave310 2012年05月26日) from Amazon Review

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ずっと興味のあったケニアの豆。酸味系の豆ということですが、北珈館さんの焙煎だと酸味はそれほど感じません。
香りとコクが強く飲みごたえがありますが、後味はさっぱりしています。美味しいです。
(コリー 2011年09月29日) 

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一人用で、手軽に美味しく入れれる器具の候補でこの機種も購入。
一人用の、ゴールドフィルターも持ってるのですが、手軽さだけだったらこちらかな。

良い点
○入れる手間が、楽。ゴールドフィルターは、私は3回に分けて落とすので少し面倒です。

悪い点
○掃除が面倒。ゴールドフィルターkf2の方が掃除は楽です。

粉を粗めに挽いて後はお湯を注ぐだけです(簡単に言ったら)
私の場合は、16グラムの豆を粗めに挽いて、温めておいた本体に投入して、少量の湯を優しくドリップ。1分くらい蒸らしてから、残りを溢れない程度に目一杯入れます。で、プラスチックのスプーンで優しく混ぜてやりプレスの蓋をセット。この時点ではまだプレスは水面ギリギリのところです。
で、あと3分くらいしたら、じわーーーーっと本当にゆっくりとプレスを下げて生きます。
メーカーの動画では、21グラムと言ってるけど、私には濃すぎて胃が悪くなる。色々試したところ、16グラムに落ち着いてます。

淹れた味?はゴールドフィルターより少しまろやかですね。
ペーパーフィルター→ゴールドフィルター→フレンチプレスの順でまろやかになるような気がします。

目一杯の量で、サーモスのステンマグ0.28リットルにちょうど良いです。
でも、0.35で2人用300ccくらいは余裕で入ると思ったのだけど甘かった(-_-;)
やはり、0.5リットルにすれば良かったと、後悔してます。

最後に、後片付けの面倒な人はペーパーをおすすめします。
(herohero 2011年02月04日) from Amazon Review

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元々ずっとお茶が好きで、それなりに詳しい方ですが、
美味しく飲めれば満足で、そこまで専門的な知識は求めていませんでした。
ちょっとした興味で手に取った、この新書サイズのコンパクトな1冊。
情報量は見た目の数倍!
その読みやすさ、面白さもあって、これまで手にしたお茶系の本の
中ではピカ1の満足度です。

紅茶だけ、珈琲だけ、といった1ジャンルだけの本は多数出ていますが、
この本は珈琲、紅茶、中国茶、日本茶、ハーブと、
お茶として飲まれるかなりの広範囲を網羅。
けれど決して情報が薄くなることなく、ひとつひとつをわかりやすい表現や
分類でしっかり記述しています。
そして、難しく(面白くなく)なりがちの専門領域の説明を、
お茶を飲むときに、より興味を持って楽しく味わえるような表現として書かれているのが嬉しい。
辞書的な様相を呈していますが、
書き手の方自身がとてもお茶を好きで大切に思っているからこその表現かなと思います。

お茶好きなら、ぜひ手元に置いてときどきめくってみたい一冊。
電子書籍などでスマートフォンなんかで持ち歩いてカフェで見れたりしたら
理想的。
(yuki_yu 2010年06月24日) from Amazon Review

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 一人分でフィルターを一枚使うのに抵抗を感じてます。
母親譲りの貧乏性なもので…
「じゃあ、コーヒーメーカー代は勿体無くないのか?」
…そうだね。そのとうりだよ。でも、おいしいんだよ。紙よりさ。
油質がフィルターに奪われないから、らしいんだが。
0.35Lは大きめマグカップ一杯分ぐらいですね。
抽出中(4分?)にがっかりするほど冷めることもなし。
少し粉(豆)が混じっちゃいますが、私は気にならない量でした。飲んじゃいます。
なにせ母親譲りの貧乏性なもので。

夏は少なく濃いめにいれて、たっぷりの氷に投下。おいしいアイスコーヒーもできます。
(Makelekele 2010年01月20日) from Amazon Review

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スペシャルティコーヒー豆専門店のサイトでこのフレンチプレスのことを知りました。
なんでもコーヒー豆のテイスティングに近いいれ方だとか。
試しにこの商品を購入する前に、大きめのカップに挽いた豆を入れ、お湯を注いで抽出。そして、その上澄みを別のカップにとって飲んでみました。
今まで、フィルタやサイホン、パーコレータ、果ては、やかんなどは、経験済みでしたが、この抽出方法は、そのときが初めてです。
で、口に含んだ途端その香りと味に感嘆。
迷わずこの商品を購入しました。こんなに簡単においしいコーヒーがつくれるとは、思いませんでした。
試したことはありませんが、コーヒーだけでなく、紅茶やハーブティーにも使えると思います。
ただ、コーヒー殻の処分は、フィルタごとポイ、という訳にはいきませんので、私は、取っ手付きの茶こしを処分用に使っています。
また、細かいコーヒー豆のかすが金属フィルタをすり抜けて抽出液に出てきます。私は、それも自然な味わいの一つと思っています。
(Summer Time 2010年01月02日) from Amazon Review

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まず、これだけの領域を網羅し、ココまで詳細を記載してくれたことに感謝します。
実に面白い携帯図鑑です。

本の体裁は小ぶりで携帯に適した「喫茶手帳」そのものだが、英文で右肩に書いてあるコーヒー&ティー・エンサイクロペディア・フォー・グルメというタイトルの通りの内容でした。

内容としてはコーヒーから始まり、紅茶、日本茶、ハーブティーと150点以上もの固有の品種について1ページ毎に詳細の解説があります。

味覚についての特徴や、ブレンドティーなどを作るときにブレンドに適しているものなど、
1ページ1アイテムだけのことはあり、どの写真も美しくコレクションとしてもいいし、ペラペラとめくっているだけで楽しめます。

自分が買ったハーブティーなどの原材料表記と照らし合わせ、「こんな効果を狙っているお茶なんだ」と考えたりしながら、とても楽しめます。

また、これだけの領域に渡っての掲載なのにすべてのアイテムに相当深い知識を得ることができました。コーヒーが好きなのでコーヒーのページも充実していて欲しいのですが、その期待には充分応えるものでした。さまざまなコーヒー会社やブランドなどがオリジナルで作ったようなブランド名は記載しておらず、本当はシンプルに品種や産地分けはされており、詳しいのにわかりやすいものでした。

お茶や紅茶、コーヒー、ハーブティーなど飲料全般に興味がある人には決定版でしょう。
基礎であり専門的でもあるこの一冊で必要かつ充分なのではないでしょうか。値段の割りに内容が良く、かなり価値のある一冊です。
(求道 2009年08月31日) from Amazon Review

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