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漢字をど忘れしたときに重宝しています。
医学関連のものはひきにくい様です。
あと少し小さいと持ち運びが楽なのですか。
セイコー製品も考慮しましたが、カラーなのも選択した要因の1つです。
(Fire59 2010年10月21日) from Amazon Review
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辞書そのものや品質に関することではありませんが、使い始めて気がついた点を。
1)内蔵されている文学作品について 電子ブックではないので仕方ないですが、自分が読んでいるのが全体のどこらあたりかが見えない。 本当の本なら200ページのうちの半分まで着たとかが分かる。そういう目印があるといいですね。 もしかしたらどこかに設定があるのでしょうかね。 2)イヤホンとスピーカーの切り替えスイッチ イヤホンをさせば自動的に音声が切り替わるかと思ったら、側面のスイッチを動かさないといけないのですね。 今時こんなことをするとは意外でした。
(まっつぁん 2010年06月08日) from Amazon Review
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中身は十分。レスポンス速し。単3電池で長時間駆動、よし。 エールチョコレート並に大きいこと、場末のクラブの内装を思わせる色とデザイン、減点2。
(ミチケル 2010年03月27日) from Amazon Review
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長い間、モノクロ画面を貫いてきたCASIOさんが遂に今年のラインアップから 全面カラー液晶を搭載しました。
その中でもフラッグシップモデルである本機種XD=A10000は従来の機種である
XD-SP6900とXD=GF10000から大きく生まれ変わり更にパワーアップしたように思います。
まず、XD-SP6900からGF10000(2008年度モデル〜2009年度モデル)
への変化は液晶が全面タッチパネルに変わり、クイックパレット、ツインタッチパネルに
変わったことや若干ボディがスリムに変わったというところ以外あまり変化はなく相変わらず液晶は薄暗く見づらいままでした。
しかしながら、今年登場したこのXD-A10000(XD-Aシリーズ)は液晶が全面カラーになり格段と見やすくなりました。
下の方がおっしゃっているように視認性が優れています。
もう一つ、GFシリーズの大画面シリーズがなくなり、全機種コンパクトなサイズに統一されました。
大きな特徴としてはGF-10000からの変化は豊富な国語英語コンテンツのラインアップはそのまま維持されつつ
その上さらに役に立つ実用的なコンテンツが多数追加されました。詳しくはメーカーホームページをご覧下さい。
プロフェショナルモデルだけあって
■趣味機種:XD-A6800 ■ビジネス機種:XD-A8500 ■生活・総合:XD-A6500
この3機種に搭載されているすべてのコンテンツが収録され、まさに最強のラインアップが揃ったと思います。 ビジネス趣味生活どちらのニーズにも対応できそうです。 例えばWindows Vistaのホームプレミアムやビジネスモデルを合体させたアルティメットモデルだと思って頂ければ 分かりやすいと思います。
特に他の機種では収録されていない
精選版日本国語大辞典...
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(李ちゃん 脚線美 2010年01月25日) from Amazon Review
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カラー液晶の採用により最強の電子辞書となりました。
・見易くきれいな液晶画面 カシオのタッチパネル付き白黒液晶の従来製品と比較し格段に視認性が向上しました. (シャープのPW-CT980 より見やすいと思います.) ・表示がワイド (比PW-CT980) ・充実したコンテンツ 特に、日本国語大辞典、ランダムハウス英和大辞典、 新和英大辞典、専門用語100万語英和・和英大辞典、日本歴史大事典 ・高級感が感じられるデザイン ・電源が 単3電池(エネループ対応) ・追加用のコンテンツが充実している
●不満な点 ・手書き入力パネルにバックライトが無い ・シャープの「なぞって&タッチ」があれば…。 ・追加用コンテンツが高価
(YUKI 2010年01月22日) from Amazon Review
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