電撃オンラインより



美しい海の世界を自由気ままに散策できる海中探索アドベンチャーが登場! プレイステーション黎明期に話題を呼んだ『アクアノートの休日』の流れを汲む作品で、約350種類の海洋生命体が生息する神秘の世界が、次世代ゲーム機PS3ならではの圧倒的グラフィックパワーでリアルに描かれる。本作では、プレイヤーがジャーナリストとなり、南洋の海域で失踪した若き海洋学者の記録をたどりながら海の謎を解き明かす。探索中は自由に寄り道することもでき、特定のアイテムや場所を発見するとサブエピソードやイベントが発生するようになっている。探索は、疑似人格インターフェースを搭載した小型潜水艦「ドルフィン 02号」とともに行うので、つねにコミュニケーションを取りながらの本格的な調査が可能だ。

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●「アクアノートの休日」の海にたゆたう、切ない物語
ポリネシアの海、環礁キシラ。この海域で、ひとりの海洋学者が消息を絶った。彼が残した「記録」は、この環礁の「大きな謎」とも関わりがあるという。主人公は、彼の足跡を辿り、この海、そして生息する生物達の中に手がかりを見つけながら、謎を解き明かしていく。

●PS3による当然のクオリティ、納得の海中表現
ゆらぎ、きらめく水面や海底、深度まで感じるような水音、5000匹もの数で構成された魚群など、約350種類の海洋生物たちが待つ神秘の世界。

●「アクアノートの休日」を継承しながら、謎解きのある海物語が展開
その特異性が話題を呼んだ「アクアノートの休日」のコンセプトをベースに、世界観をさらに魅力的にするストーリーテリング、そして海中に散らばる手がかりを探すというゲーム要素を、ゆるやかに組み上げ、格段に進化した作品性。

●メインストーリーを外れた寄り道も充実、元祖海系ソフト代表格による、当然の安定感
海中内の特定アイテムや場所の発見でときおり発生するサブのエピソード/イベントも満載。メインストーリーを外れて、変化する海をフラフラ散歩し、生物ライブラリを増やしたり、海中を観察しながらカメラ撮影するだけのひと時も、格別の味。