スペシャルフィーチャー



動画を 見る




メーカーより



ダンテの「神曲」をイメージべースに、ファンタジーアート第一人者の末弥純(すえみ じゅん)を起用し、独自の世界観をつくりあげた「煉獄」の続編が登場。“敵から武装を奪い、塔の最上階を目指す”という基本システムはそのままに、新たな武装や新アクションなどを追加。やりこみ要素を倍増させています。

1.「煉獄 The Tower of Purgatory」 と同じ世界の異なる塔
今作の舞台は、1作目とは異なる「塔」が舞台となります。
前作と同じく8階層構造ですが、今回の塔の目的は「戦闘場所の環境に合わせた戦い方を思考させる」ことにあり、塔内部もマップギミックに凝ったつくりとなります。またストーリー性や攻略性を深く出すために、よりシチュエーションの表現にこだわりデザインを向上したマップとなります。

2.テーマ別に別れた8フロア
各フロアは「高慢者」「嫉妬者」「怠惰者」など、テーマごとに分かれています。オーバーヒートしやすいフロアや敵が見えにくいフロアなど、非常に特色があり、ギミックに凝ったフロア作りとなっています。

3.塔の成立背景が明らかに・・・
前作「煉獄 The Tower of Purgatory」ではベールに包まれていた「塔」の成立背景が、今作で明らかになります。ゲームを進めていくうちに、フラッシュバックされる塔の成り立ち、<ベアトリーチェ>という女性の存在、2人のGRAM、ベアトリーチェとGRAMの物語・・・様々なことが、この塔を登る主人公(プレイヤー)の自我に影響していきます。「煉獄弐」は複雑に絡みあう、奥深いストーリーとなっています。