メーカーより



(C)賀東招二・四季童子/ミスリル
(C)賀東招二・四季童子/陣代高校生徒会
(C)賀東招二・四季童子/Full Metal Panic! Film Partners
(C)サンライズ
(C)ジーベック/ナデシコ製作委員会
(C)ジーベック/1998 NADESICO製作委員会
(C)創通エージェンシー・サンライズ
(C)創通エージェンシー・サンライズ・毎日放送
(C)創通エージェンシー・タツノコプロ
(C)タツノコプロ・創通エージェンシー
(C)DARTS
(C)ダイナミック企画
(C)東映
(C)2001 永井豪/ダイナミック企画・光子力研究所
(C)2003 永井豪/ダイナミック企画・光子力研究所
(C)BANPRESTO 2007

「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY」「機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY」「宇宙の騎士 テッカマンブレードII」「デトネイター・オーガン」「百獣王ゴライオン」が新規参戦、「勇者王ガオガイガー」「勇者王ガオガイガーFINAL」も携帯機初登場!シナリオは2部構成の完全新作で、過去の携帯機作品を超える大ボリューム!ゲームボーイアドバンスでは表現仕切れなかった数々の演出がスパロボファンはもちろん、新規ユーザーをも魅了!さらに迫力を増した戦闘シーンを体感せよ!

☆戦闘シーン☆
戦闘シーンは更に迫力UP!ゲームボーイアドバンスでは不可能であった数々の演出がシリーズファンを満足させるだけでなく、新規ユーザーをも魅了!

☆ストーリー☆
ストーリーは第一部・第二部の二部構成で完全新作!更に過去の携帯機を超えるボリュームにより、スパロボファンはもちろん、初めてプレイするユーザーにも納得のストーリー!

☆DS機能☆
タッチペンでの操作が可能!もちろん十字ボタンとABXYボタンを組み合わせた、従来通りの操作でも楽しめる!ユニットデータや全体マップなどの2画面表示により、画面の切り替えが少なくなり、よりストレス無く戦略を練ることが可能!

この他、完全新規システムを多数搭載!情報は随時Web、パブリシティーにて公開!乞うご期待!!

☆登場作品☆
機動戦士ガンダムSEED
★機動戦士ガンダムSEED ASTRAY
★機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY
新機動戦記ガンダムW Endless Waltz
機動戦艦ナデシコ
劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-
宇宙の騎士 テッカマンブレード
★宇宙の騎士 テッカマンブレードII
フルメタルパニック!シリーズ
★デトネイター・オーガン
マジンカイザー
マジンカイザ- 死闘!暗黒大将軍
ゲッターロボG
真・ゲッターロボ(原作漫画版)
●勇者王ガオガイガー
●勇者王ガオガイガーFINAL
★百獣王ゴライオン
バンプレストオリジナル ★印は初登場作品、●印は携帯機初登場作品です。




電撃オンラインより



叫ぶ、動く、ほとばしる! これまでシリーズ20作を超える『スーパーロボット大戦』シリーズのひとつの到達点。ドット絵のアニメーションと熱く激しい演出は、もはや極限に達したといえるだろう。見ごたえたっぷりの戦闘アニメーション、カットイン演出、声優の叫び声。いくつもの世界観が重なり混じり溶けあい、濃く重厚な物語が描かれる(今回はとくに背油こってりの特濃全部入りだ!)。今回の新顔は、『ゴライオン』や『宇宙の騎士テッカマンブレードII』、『DETONATORオーガン』など、なつかしのアニメ作品がずらり。物語をかき回す重要な役どころに『テッカマン』や『機動戦艦ナデシコ』『フルメタル・パニック! The Second Raid』のキャラクターが活躍し、じつにバラエティ豊かだ。このシリーズはただのゴッタ煮の寄せ鍋ではない。アニメの世界がひとつに交じり合い、それぞれのキャラクターの個性が際立つ、すべてが主役のすき焼き鍋なのだ。

(志田英邦/ゲームライター・インタビュアー。インタビュー集『ゲームマエストロ』などを執筆)